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について教科書的なことは学んだつもりなのですが、
チャート(ローソク足)と買い残、売り算の推移を比べてみても、
あまり教科書どうりになっていないのが多いと思うのですが。
(そもそもチャートもそうなのですが)

そのせいか、信用残の数字を見ても私は投資の参考に
あまりできません。(もちろん私の力量不足なのですが)

勉強しようと思っても、それについての本やWEBって
あまり見当たりません。(最低限程度のものがほとんど)

実践に役立つような本、WEBがあったら教えていただきたいのですが。

そもそも、信用残の数字(およびその増減)は投資するにおいて、
(短期、中長期によっても違いますが、
私は1ヶ月程度のスパンでの投資を心がけています。)
参考度は高いものなのでしょうか? 
(たとえば移動平均線やテクニカル指標と比べ)

たとえば短期で成果を求められるようなプロの機関投資家さん
はどうなんでしょう

よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

経験上勉強しないほうが良いのではと思う(ふきんしん)


やり方がわかったら、値上がりした銘柄を、空売りし、約定したら直ちに返済買いをする。(逆日歩に注意)ただし、今回までの様に市場がごたごたしているときがベスト、
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>勉強しようと思っても、それについての本やWEBって


あまり見当たりません。(最低限程度のものがほとんど)

別に、隠しておこうというのではなくて、重視する指標ではないということだと思います。信用倍率は気にする人がいます。

プロの機関投資家は、流動性のほうが心配なのではないですか。
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誰も書かないので書きます。



私もあまり知りませんが、本・WEBは参考程度なものがほとんどです。
それでもなるべく多くのを読みましたが、ところどころにいい情報がある感じです。

信用買残は多すぎると、「近い将来の売り圧力」として買い手を減らします。
そして信用買残が毎日少しずつ増えていっているのに、株価は連日上がっている、などは危険でしょう。
売り残はわかりません。というのも、下がっている株の方が多い感じなのであまり参考にしてない人も多そう。

機関投資家などは「踏み上げ」などで今後下がりそうで売り残が多い時に行うことが多々あります。
売り手は「なんだこれ。あと数日で下がるだろう」と考え、危険な人はそこでさらに空売りしたりします。
しかし、連日S高などしたりして彼らを損切りさせます。
そこらで機関はどさくさにまぎれて利食いしたりし、株価は暴落します。

>参考度は高いものなのでしょうか?(たとえば移動平均線やテクニカル指標と比べ)
以上からそこそこ重要ではあるが、そこまででもないと言える。
ただ、人によって違う。
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この回答へのお礼

vantice さん、
有難うございます。

やはり自分で地道に勉強、経験を積んだ方がよさそうですね。

>そして信用買残が毎日少しずつ増えていっているのに、株価は連日上 がっている、などは危険でしょう

せっかくですが、よくわかりません。
買残(つまり買っている人)が増えているのだから、株価が上がるのは
自然だと思うのですが。 もちろん売り圧力が大きくなってきている
ので警戒は必要と思いますが、上がっているのだから追証の必要も
なく売り急ぐこともないと思うのですが・・・
やはり、まだまだ勉強不足でしょうか?
 

お礼日時:2007/09/01 11:26

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