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おなかがすいてるときに甘いものを食べるのと、
別にすいてないときや、おなかがいっぱいの時に
甘いものを食べるのとでは、脂肪になる確率は
やっぱりすいてるときに食べる方が吸収されやすいですか?それとも関係なしですか?

A 回答 (4件)

こんにちは(^^)。


 まずはご質問に対する解答ですが、やはり「おなかがいっぱいの時に甘いものを食べる」と脂肪になりやすくなります。以下はその理由です。

 人間は、体の中の血液中に含まれる糖分である「血糖」が高い状態になると、お腹がいっぱいになります。

 これは脳が、主に血糖を基準に満腹の判定を行っているからです(^^)。逆に血糖値が下がると空腹になります。

 そして甘いものはその主成分が「糖質」です。糖質を追加で摂取すれば、消化吸収されて血糖値が追加上昇します。

 既にお腹がいっぱいに感じる程の血糖値が確保されている上に、更に糖を追加される事になる訳です。

 その結果、過剰な部分は「脂肪」に合成されて脂肪細胞に運ばれ、貯蔵されます。贅肉になる訳ですね。

 吸収率のアップに関しては体調や栄養摂取状態にも影響されます。吸収の結果、血糖値がどうなるのかが大事なポイントになると思います(^^)。

 以上から、甘いものや主食(主成分は糖質です)を食べるタイミングというのは大事です。逆にこれをコントロールできれば、空腹の無い減量が可能となります(^^)。
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おなかがすいているときに、甘いものを食べると確かに吸収率は


いいですが、量によっては、ダイエットになります。
食事前に、すこし甘いものを食べることによって、体が満足するため
食事量が減るという効果です。
出たものを全部食べてしまうタイプの方にはお勧めできませんが(笑)
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はじめまして。


お腹がいっぱい=食後のデザートも、血糖値が上がりっぱなしなので太りやすいそうです。
また、間食は食後3時間たってからが良いとか。
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おなかがすいている…栄養的に危機的状況だから、


少しの糖分でも、満腹時より吸収性はUPします。

貧乏なときの100円と
金持ちになってからの100円、というところですね。
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