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昨日カテ違いで投稿してしまいましたので、改めてこちらのカテで投稿させていただきます。

結婚20年ほどになる夫婦です。
子供2人は高校生です。
家計の管理はずっと妻の私がしており、夫には毎月お小遣いとして一定の金額を渡しています。
夫はサラリーマンで、家計のメインは夫の収入、私は、家計補助と貯蓄に充てるためパートで働いています。
子供ももう高校生ですので、そろそろ進学費用のことなども具体的に考えていかなければならない時期なのですが、夫はお金のことには全く無頓着で、話を振っても、「どこの家庭でもそれなりにやりくりできてるんだから、何とかなるだろう」というような返事しか返ってこず、全く具体的な話ができません。
何だか相談するのも面倒になってしまって、資金の手配とか学費のやりくりなど、私が一人で考えているのが現状です。
夫の収入が極端に低いわけでもないですし、真面目に働いてくれているので、私がパートを頑張って補助していけば何とかなるのかなと考えてはいますが、そういう問題を別にして、こんなふうに「ご主人が家計を奥さんに任せっきりで具体的な話に応じない」家庭って珍しくないものなのかどうか疑問に感じているので、質問をさせていただきました。
子供の進学費用など大きく家計にかかわってくる費用のやりくりについて、夫婦で具体的な相談をすることなく、一方だけが考えたり決めたりしているご家庭というのはよくあるものなのでしょうか?

A 回答 (17件中1~10件)

とても参考になる本があります。


「新・良妻賢母のすすめ」です。

少し男性には耳が痛い話かもしれませんが、
給料を持ってきて全部渡してるんだから後は妻に任せるといのはあまりよくないです。

細かいお金の心配をせず夫を信頼している妻は優雅で美しく若々しいです。
男性として持って生まれた資質を生かし財務能力を発揮している夫は逞しく
活力に溢れ若々しいです。

家計と財務は違います。
倹約して家計をやりくりし快適な家庭環境を整えるには妻に任せてもいいと思いますが、収入全体のやりくりや決定権は主に大黒柱が担うべきだと思います。

妻がお金の計算に終われる。
通帳を睨んで電卓をたたき、子供の学費、住宅の管理、老後の生活で頭の中をいっぱいにするとどうなるか。
年がら年中お金の心配で頭の中がいっぱいになります。
神経を衰弱させ酷ければ鬱になることもあるくらいです。
一般的には女性のほうがお金に対する心配は強いですからそうなっても仕方ありません。
妊娠、出産、家事、育児、一定のリズムで働きつづけることはできません。
一定のリズムで働けませんから長期に渡り財務計画を建てるのはどうしても苦手です。
本来、男性の方が実に有能な財務家であるのに気付かない人もいるようです。
一切を妻に丸投げしてしまうから、今の質問者様のような状態になってしまうのです。
何年かは上手く行くかもしれませんが、
子供が増え成長する→教育費の心配
住宅は古くなる→新築、修理費の心配
夫婦は年をとる→老後の心配
心配は膨れ上がってくるばかりです。

「大黒柱」がひとつきに2~3時間、何年かごとに半日、財務計画をして計画を伝え、家計を渡す方が合理的です。
倹約して家庭を安らぎのある環境に整えることに専念できるわけです。

妻が夫を信用せず決定権を奪ってしまってきた場合もあります。
夫は今まで給料を全て渡し全ての決定権を妻に託し快適な生活をしてきました。
いよいよ自分一人で抱えきれなくなってから妻が事情を説明しようとしても、
・俺は給料全て渡してきたのにどうしろと言うんだ?
・長年に渡り全て給料を渡して俺は少ない小遣いで何の自由もない!
・全て給料渡してきたのにいったい何が心配なの?
こんな考えしか浮かばないんですよ。
何にピリピリしているのか皆目検討もつかないといった感じです。

質問者様の家庭が前者か後者か分かりません。
どちらの場合でもそろそろ自分一人では辛くなってきたことを分かってもらうといいと思います。
ご主人が今まで真面目に働き安定した収入を預けてくれたことに感謝されているのですからきちんと向き合って話し合えば大丈夫だと思います。
感謝していることや信頼していることを伝え長期に渡る財務計画はきっと貴方の方が私より有能なはずだから一緒に考えて欲しいと伝えればいいと思います。

ご主人が財務能力が本当に無能な場合、
妻は一生金の心配に終われいつもピリピリと神経をはらし、眉間にシワがより顔は暗くなり実年齢より老けていき、家庭から安らぎはなくなるでしょう。
自分が夫を信用できない場合、
優秀な財務能力は引き出せず、夫はしまりがなくだらしなくなり実年齢より老けていき、同じように家庭から安らぎはなくなります。

上手に夫をたてて能力を引き出してください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
皆様からいろいろなご意見をいただき、それぞれとても参考になりますが、このご意見はとても新鮮で、目からウロコという気持ちです。
ご回答を拝見して、私のこれまでの何となくすっきりしない気持ちの理由がよくわかったような気がします。
このようなご意見、考え方があることも参考にしながら、お金の問題だけでなく、これからの夫婦関係について考えていければと思います。

お礼日時:2007/09/04 16:20

♯2です。



♯8さんへ
この場合の学校の費用は、高校のことです。大学は、私大、短大、専門学校、どこに進学しても、百五十万かかると、高校側から説明の用紙が配られています。
国立大は別ですが・・。

私の家でも、夫が通帳のカードや印鑑を握っています。現金出納部分の生活費のみ、毎月私がもらっています。
そのほかにですね。子供の費用は別口座があるのです。
パートも目的があるから、働くわけです。子供の学資と老後資金。
生活自体は、夫の給与で派手にならないようにやっています。
奥さんが握ると結構大変ですね。ただ、パート収入をどこにはたくかで、お子さんの進路は決まるのでは。
生活は派手にしないように、ご主人の給与で賄うように頑張ればいいと思います。

この回答への補足

よいご意見をたくさんいただき、とても嬉しく思っております。
回答者さん同士の意見交換やエール交換も行われているようですね^^
有意義なスレになり、私自身も大変参考になり、ありがたく思っております。
No.16と17のご回答については、私への直接のご回答ではないと考え、お礼は失礼させていただきますが、ご投稿いただいたことには感謝いたします。
私にとっても参考になる内容です。

いろいろな角度で参考になるご意見をいただいておりますので、もう少しだけ締め切らずに皆さんからのご意見をお待ちしようと思います。
ここまでご回答くださった皆さん、貴重なご意見本当にありがとうございます。

補足日時:2007/09/05 08:30
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この回答へのお礼

先ほど上記の補足を投稿させていただきましたが、No.17のご回答を再度よく拝見しましたら、後半部分は質問へのご回答でしたので、改めてお礼を申し上げます。

家計の管理についてはそれぞれのご家庭によっていろいろな方法がありますね。
パートも、目的を持っているからこそ働くというのはとても共感できます。
私は、子供の学費、その他の貯蓄のほか、自分で自由に使うお金(いわゆるお小遣いですね)に充てる目的で働いています。
目的があると働くことにも張り合いや楽しみができますよね。
上の子供はもう高3で、一応志望校も絞り始めてきておりますので、「必要となるお金」を念頭に置き、家計の計画を考えている段階です。
それに関して、夫の「全部お任せ」という態度に疑問があったのでこの質問をさせていただきましたが、これをきっかけにいろいろなご意見に触れることができ、いろいろ考えるきっかけとすることができましたことをとても嬉しく思っています。

お礼日時:2007/09/05 08:45

No12のoidonnです。

回答No15さんのご意見、感服しました。我が家は妻が面倒がり「家計費を渡され、資産状況も分るので楽で良い」と言った意味が今、理解出来ました。我が家は子供もいませんので妻は楽で、姑(妻の実母)から
○○子はお金を貰いすぎ(22万2千円のこと)と言われたと聞き・・そんなものか?と考えていましたが、色々な夫婦があっても良いと思い、気にしていませんでした。我が家は私に決定権がありますが、妻には拒否権がありバランスがとれていると思います。回答No15のyuuzu1806様、感謝致します。

この回答への補足

ご意見ありがとうございます。
私もNo.15のご回答にはとても感銘を受けました。
このスレでこうして回答者さん同士の交流や意見交換が行われていることも、大変嬉しく思います。

補足日時:2007/09/05 08:51
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>家計の管理はずっと妻の私がしており、夫には毎月お小遣いとして一定の金額を渡しています。


この状態は夫にとってとてもラクな状態なんだそうです。
自分の小遣いのことだけ気にしていれば良く、
家族の各々にかかるお金のことなど難しい問題は妻がやってくれる。
具体的な数字を言われても、家の財産のことを知らないのだから考えようもないし、
急に知らされてもそういう頭なかったからピンとこないし、
今までもやってこれたんだし、
今後も、他の家も遣り繰りできているんだから、うちの妻もなんとかしてくれるだろう
・・・程度の考えなわけです。
仕事で疲れてるし、家のことまで考えたくな~い
という甘えモードも入っているのでしょう。

ところで、この現象は特に珍しくもないようです。
会社の同僚でも、そういう男性がたくさんいるのです。
夫が家計を管理したり具体的な指示をしているほうのが珍しいくらいですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
おっしゃってくださっている男性心理は、おそらく我が家の夫の気持ちとよく似ているのだろうと思います。
このような心理だと想像しますと、こういう男性の多い理由もよくわかりますね。
これで夫婦のバランスがとれていれば、申し分のない状態なんだと思います。

お礼日時:2007/09/04 16:17

 No.1の方とほぼ同じく、ウチの夫も我が家の貯蓄額や生活費の詳細は全く知りません。

聞かれたこともないです。結婚2年目で今年子供が生まれたのですが、子供の学資保険も私が検討して加入し、夫には事後報告です。

 私は計画的にきっちりやっていきたいタイプで夫は無頓着なタイプなので我が家はこれで全く問題ないのですが、一度夫に聞いたことがあります。「家計のことって全部私がやってるけど、貯金どれくらいあるんだろうとか気にならないの?私が影でムダ遣いしてないか(←私なら絶対思う(笑))とか心配にならないの?私だから安心してまかせてるってこと??」って。

 その時の回答は「ブランド物が日に日に増えていったりしたら『どうなってるんだ!』って思うだろうけど・・・そうだなぁ・・・別に・・・」と、なんともぼやけた答えだったと思います。(私はブランド物とかまったく興味ないので。)夫にしたら「めんどくさいことを妻がやってくれてる」ぐらいにしか思ってなさそうです。

 妻にまかせっきりというのは無責任といえばそうとも思います。でも私自身、こういうのは自分がきっちり把握しておかないと嫌な性格なので私にまかせてくれるのは嬉しいです。逆に夫が家計を握って、必要最低限の生活費しかもらえない、給料の額も教えてもらえない、なんていうのは私にはムリです。もちろん、保険や積立のことは夫に話はしますが相談、という感じでは無いです。無頓着な人はそんなもんみたいですヨ。奥様である質問者様を信頼しきっているのだと思います。

 ですので、
>大きく家計にかかわってくる費用のやりくりについて、
>夫婦で具体的な相談をすることなく、一方だけが考えたり
>決めたりしているご家庭というのはよくあるものなのでしょうか
よくあるのかどうかは分かりませんが我が家はそうです☆
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
我が家とよく似ていますね。
我が家も、真正面から夫に尋ねれば、おそらく「ぼやけた答え」が返ってくるのではないかと思います(笑)
そういうご家庭も多いのだなと知り、安心しました。
信頼されているのだと考え、これからもうまくやりくりできるよう頑張っていこうと思います。

お礼日時:2007/09/04 14:22

特殊な事例ですが、ご参考にコメントします。


59歳男性です。妻と2人暮らしで子供無しです。
私が40歳で初婚同士で結婚しました。私の銀行口座から電気ガスなど引き落としを長年行っていたので自然に家計費を妻に渡して、家計費以外は私の管理になりました。現在妻がパ-トを止めていますので妻に22万2千円毎月渡しています。残りが電気ガスの引き落としと私が使っています。
給与明細(手取り金額)と口座引き落とし明細を
ノ-トに一覧表にして妻に見せています。更には
早期退職した割り増し退職金を運用している会社からの明細書も妻に見せていますが、財産総額を
知るだけで安心(満足?)しています。・・・そうです、我が家は米国の様に夫が家計を管理している珍しい夫婦みたいです。妻の友人にも夫が家計を管理して妻には生活費しか渡さない家族も少ないけれどあるみたいです。私の職業が電気会社の設計エンジニアで、職業上計画性と管理指向があるから苦にならないからとも言えます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
夫婦のどちらが管理するかはご家庭によっていろいろですよね。
やはり管理するひとと任せるひととの間の信頼関係が一番大切なんだなと思います。
貴重なアドバイスありがとうございました。

お礼日時:2007/09/04 14:19

我が家の場合はkimidori11さんと同じような家庭です。



主人も金銭面に関してとても疎い性格で
子供の教育資金の事でも年間どれぐらいいるのも
あまり熟知していませんでしたし、1ヶ月最低どれぐらいの収入があれば生活出来るのかも
よく判っていません。(ちなみに我が家が自営業です)

主人は金銭面が原因で1度離婚しております。

前妻も主人も金銭面をきっちり管理出来なかった為に借金が出来、後処理が大変でした。

主人の無頓着な性格と前妻の金銭面でのルーズさ
が原因です。

我が家の場合は大きなお金が動く場合は
ほとんど事後報告ですし、主人も金銭面で
私に対して信頼して貰っているので事後報告で
上手くいっています。

そのかわり大きな出費をした時に貯蓄などを
していなかった場合は借金してでも工面しなければならないと言う責任を負うことになります。

その代わりと言ってはおかしいのですが
主人には家事を半分ぐらいして貰っています。

お互いの得意分野を伸ばして不得意分野を
補っているので不満もありませんよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
具体的な体験談を聞かせていただき、とても参考になりました。
我が家も、役割分担をきちんとし、補い合っていきたいと思います。

お礼日時:2007/09/04 14:17

奥様が管理しているということは、実際に具体的な数字を出して、


ご主人に「問う」形にしないと、ご主人も困るのではないですか?

例えば、
お子さんが私立理系に進みたいと言っている、自宅通学でも年間200万
程度の学費がいる、我が家に貯金はこれだけ、お父さん、教育ローンを
利用したいんだけど大丈夫?
という感じ。

ローンはご主人名義になるわけですものね、イヤでもあれこれ手配を
するようになるんじゃないでしょうか。漠然とした疑問だと、管理を
していない方は、何をどう考えればよいのかわからないと思いますよ。
事前調査は質問者様がするとして、ご主人には必要な時に動いてもら
えばよいと思います。

そういう私も、昨夜ひとりで今後の貯蓄計画を立てていたら、
頭が痛くなりました(苦笑)。主人は途中で居眠りでしたよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

我が家の場合、具体的な話をしようとすると、夫が面倒くさがって不機嫌になるので、「なぜ大切な家計の話し合いをちゃんとしようとしないのかなぁ」と疑問に思っていました。
皆様のアドバイスを拝見し、細かい家計管理は私が引き受け、夫に相談するときは完結に結論をまとめ、具体的に伝えるのが適当かなと思いました。
これからは、家計の管理の担当者として頑張り、夫の納得のいく報告や相談ができるように考えていこうと思います。

お礼日時:2007/09/04 14:15

こんにちは。


結婚3年目の主婦です。

うちの旦那さんは数字が苦手で、なかなか相談に応じてくれません。
住宅ローンの計画も「よくわからないから、決めて」と言われてしまうほどです。

No.4の方が書いてらっしゃった心理的バリア、物理的バリア、すごくうなずけました。
うちは給料日が月末なので、毎月15日と1日近辺の週末に家計報告会を行なっていますが、やっぱり週末にそんな話聞きたくないようです。
なので、家計報告会は旦那さんの好きなカフェですることにし、そこにいけるなら聞いてもいいかなという気になるようにしています(節約中で外食も抑えているので嬉しいようです)。

食費や日用品費などに予算を二人で決め、わかりやすい一覧表を出しています。それを元に今月は予算より少なかった、多かった、この予算はもっと取らないといけないんじゃないか、ここは使いすぎたから今月はこうしようと話し合いをしています。

これを始めてから、旦那さんも節約に対する意識がだいぶ出てきました。
雰囲気作りと客観的な資料作りがポイントではないかと思います。


…てゆうか、この回答を書いていて、こんなことやってる私って変!?と思いました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
ご夫婦での話し合いの機会を積極的につくっていらっしゃるのですね。
私もNo.4の回答者さんのご意見はすごく参考になりました。
No.4さんのご回答を拝見し、わずらわしい家計の管理を引き受けるのも賢い主婦の役割の一つと考え、前向きにやっていくというのも一つの方法なのかもしれないなと思えてきました。
いずれにしましても、貴重なご意見をお聞かせいただき、ありがとうございました。

お礼日時:2007/09/04 14:11

十分な収入(平均的な収入という意味で)があるのならいいのではないでしょうか?ご主人は仕事が忙しいのではないですか?



ただ大学は子育てで一番お金のかかる時期ですので、そのことを指摘して、時間のあるときに話し合ってみてはどうでしょうか?

#2の方へ
> 私立なら、入学金やら施設費などで初年度は六十万+授業料で、百万はかかります。公立なら、三十万程度です。
 自宅から通うとして、文系だとしても私立の授業料は約80万、入学金が30~40万です。他に受験費用など考えると150万は必要です。国公立でも授業料は55万、入学金は20万程度ですので、滑り止めの受験費用も考えると100万程度は必要です。もし自宅から通えない学校だとすると、仕送りにさらに100万程度毎年かかるでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
夫が真面目に働いてくれているので、生活できないというような状態ではもちろんありませんから、これまでは、私も働きつつ家計をやりくりをしてきましたが、子供の進学という問題に直面する時期になり、我が家の預貯金額や、これからかかる学費などについてあまりに無関心な夫の態度を疑問に思い、質問をさせていただきました。
話し合いはやはり大切だと思いますし、これからなるべくそういう機会もつくりたいと思いますが、「信頼して家計を任されている」と考え、これからもうまくやりくりしていけるよう頑張っていこうと思います。

お礼日時:2007/09/04 14:08

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