準・究極の選択

現在中3の女です。
私は幼稚園の頃から体が筋肉質です。
そして私は8月まで5年間バスケットをやっていました。
そのせいもあり、中3になった頃にはどの男子と並んでも引けず劣らないぐらいのすばらしい足の筋肉がついてしまいました。
そして、学年の筋肉質の男子と足の筋肉のすごさ勝負をしたところ(みんなに見た目で判定してもらいました)全勝…
とうとう学年1の足の筋肉女王に君臨…
しかし、私は50メートルが8.2秒というそこまで早くも無いぐらいで、そのことについて体育の先生に聞いたところ…
「その筋肉をうまく使えていない。」といわれました。
その上いとこのスポーツジムのトレーナーには「その筋肉は特殊で、運動している限りそれ以上太くなることも細くなることもないよ。」(ちょっと違うかも?)といわれてしました。

しかし、私の真の目的は「足を細くすること!」
そのために、私は8月の総体が終わって引退した後は少し適度な運動(自転車で8kmを往復)を毎日して、筋肉を脂肪に変えていきました。
そして今ではぷにぷにのすばらしい脂肪の塊となった足!

そして、これからは太い筋肉にしないように、そこまで激しくない運動を続けながらストレッチを十分にして、細い柔軟な筋肉を付けようと思うのですが…

この私の考えは間違っているでしょうか?
それと、上で言った「そこまで激しくない運動」とはどのようなものがいいでしょうか…^^;

A 回答 (3件)

筋肉には白筋と赤筋があります


白は短距離や重量挙げなどの無酸素運動で基本的には太くなります
赤は長距離などの有酸素運動によってつくものです
これはあまり太くなりません
運動によるダイエットで脂肪を燃やすには赤筋が必要です
質問者さんの言う「そこまで激しくない運動」ではなく
有酸素運動でいいと思います
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この回答へのお礼

yasunさんありがとうございます^^
なるほど、赤筋は太くない筋肉なのですね…
長距離というのは、自転車で8キロではその代わりにならないのでしょうか…?

お礼日時:2007/09/09 12:22

んーその道のりとかかかる時間はわからないのでなんとも言えませんが


脂肪が燃え出してくるのが運動して20分から(人によっては30分と言う人もいます)
ですのでやはり一日20分でも30分でも目標を作って歩くなり走るなり
した方がいいと思います。
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こんばんは。

マラソンが好きなシティ・ランナーの立場から回答します。バスケットを5年続け、50mを8秒2のタイムというとは、血統的には、長距離血統ですね。バスケというハードなスポーツをしているのに短距離が速くない(失礼!)ということは、筋肉は白筋系ではなく、赤筋系なので、練習すれば、マラソンでその持久力を発揮できます。バスケットはパワー的には、競技の自転車種目と同じミドルパワーが必要な種目で、筋肉もその量と動く早さが必要です。ハイ・パワーというと瞬発系の力が必要で、重量上げとかお相撲さんが良い例で、強大な筋肉が必要です。一方、質問者様の適性と思われる長距離血統は、ロー・パワーの世界で、そんなに激しくないが、えんえんと長くやってられるスポーツ向きです。水泳、マラソンとか。筋肉としては、イメージで言えばカモシカの足のようにすらっとした筋肉です。お相撲さん型の筋肉でなく、カモシカ型です。このあいだ、世界陸上を見ませんでしたか?5000mとか10,000mとか女子マラソンとか、みんなカモシカ足の筋肉だったでしょう。結論として、ゆっくりこぐ自転車やジョギングの有酸素運動をしていれば、カモシカのようなすらっとした美足系の筋肉になれます。それは、質問者様の遺伝子の本来あるべき姿だと思います。
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この回答へのお礼

わぁ!ホントですか^^
私は長距離も早くないのですが(短距離の方が得意…?)遺伝子的には長距離のカモシカ足なのですね!!
それならば、頑張って自転車を毎日こごうと思います!
自転車は、あせらずにゆっくりと長くこいだほうがいいということですよね?
頑張ります!!

お礼日時:2007/09/11 16:46

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