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お金の勉強がしたいです。
おもに資産運営や株や投資などです。つまりお金の専門家です。

残念ながら、どうやって勉強したらよいか分かりません。
とりあえず、資産運用の本は買って読んでいますが・・・

お金のプロの方、お金の教科書、もしくはどれを学んでよいかを教えて頂きたいのです。

A 回答 (5件)

私も既に紹介されている木村剛『投資戦略の発想法』をお奨めします。

バンカーとしての木村氏は?ですが、この本はしっかりしていると思います。本職に励むことと家計簿つけを推奨する地道ではったりのない本です。人をまどわせるような話しも載せていません。また、最後の方に、参考書籍が紹介されていますので、そちらもしっかりした本ばかりで、読むといいみたいです。(私は読めてませんが・・)
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この回答へのお礼

なるほど。
じつは本屋に行って探したのですが、見つからず・・・

ネットで注文します。
ありがとうございます。

お礼日時:2007/09/19 22:38

 おそらく質問者様の意図する本から少しずれますが、ジム・ロジャースという人の本がおすすめです。


 元々ジョージ・ソロスと投資ファンドを立ち上げそこで大もうけした後世界一周旅行に旅立ったという異色の経歴の人です。

 おすすめは、「冒険投資家ジム・ロジャーズ 世界バイク紀行」という本です。もう10年以上も前の本ですが、そこにかかれているジム・ロジャースの投資スタンスの考えは今でも全然陳腐化していません。
 むしろ誰も中国に目を向けていなかった1990年代前半に中国の経済発展を予測していたことなどわかりびっくりします。(ちなみにBRICSという言葉が発表されたのは2003年です。)
 また金持ち父さん~でファナンシャルリテラシーを高めるために読む本として本の最後のほうに紹介してあったはずです。(本の題名は、訳の関係で違ったと思います。)
 冒険旅行記ですが、いわゆるどこそこがいい景色だったとかここの人はいい人だったというような旅行本ではなく、旅で訪れた国々の経済を分析しつつ自分の考えを述べた本なので投資についての参考になると思います。

参考URL:http://www.jimrogers-fun.com/books.htm
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この回答へのお礼

なるほど。

個人から学ぶならそれかれがいいですね。
ありがとうございます

お礼日時:2007/09/19 22:36

書籍による勉強は大前提です。


金持ち父さんシリーズは、「お金の勉強をしなければならない」ということが詳細に書かれている本でして、この本自体はお金の勉強にはなりません。

株式、不動産、為替など色々な分野がありますが、興味をもった分野を集中して読んでみるといいでしょう。
最低20冊くらい読んだほうがいいと思います。

それから、セミナーに出席してください。
キヨサキさんの本にもそう書かれていたと思います。

http://www.financialacademy.jp/ 
日本ファイナンシャルアカデミー

ここで興味のあるセミナーに申し込んでみてください。
頑張って、経済的な自立を目指してくださいね☆
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この回答へのお礼

日本ファイナンシャルアカデミーは知っています。

じつは少し前まで不動産投資に興味がありましてそれで知ったのです。
セミナーの参加は財布と相談しないといけないので・・・現時点ではちょつとなんです。

ありがとうございます。

お礼日時:2007/09/19 22:35

資産運用のポイントは、分からない事は諦める(手を出さない)です。


そして、運用(方法)はシンプルに!です。
分からないと言うことは、自分で判断できない、ということを意味します。判断できなければ、他人の言いなりになるしかありません。自分では投資しているつもりでも、その実は、他人が運用しているに過ぎないからです。
シンプル、ということは、「何故」が容易に分かるからです。失敗しても、成功しても経験から学ぶには、原因と結果の関係が分からないといけません。複雑な商品では、それが分かりません。
その意味では、投資なら現物株、運用なら現物債(国債、社債等。仕組み債は除く。)か定期預金(両者とも円建て。外貨建ては、為替変動が予測不可能だからです。)が最適だと思います。
また、その意味では、投資信託、年金保険、仕組み預金等は、不適格だと思います。
テキストとしては、
1 木村剛『投資戦略の発想法』
2 山崎元『お金をふやす本当の常識―シンプルで正しい30のルール (日経ビジネス人文庫) (文庫) 』
の2冊をお奨めします(山崎元氏の他の著作も参考になります)。

また、投資を行う際には、実際に計算してみる事をお奨めします。
(変額年金保険や仕組み預金等は実際に計算してみると、如何に不利な商品かが分かります)。
その意味では、
3 吉本佳生『金融広告を読め どれが当たりで、どれがハズレか (光文社新書) (新書) 』
が参考になります。
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この回答へのお礼

なるほど
木村剛さんって、たまに見ますが投資家なんですね。
じつは投資信託に興味があったのですが、もう一度、調べなおす必要がありそうですね。

よく勉強してから頑張ってみます。
ありがとうございます。

お礼日時:2007/09/19 22:33

ロバート・キヨサキの「金持ち父さん 貧乏父さん」がおすすめです。


これを読むとお金についての考え方が変わってきます。
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この回答へのお礼

じつはこれを読んでそう思ったのです。

なんとも奇遇な・・・

お礼日時:2007/09/16 00:03

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