天使と悪魔選手権

東海道53次の難所、中山道の難所(歩いて疲れる場所)を○○と○○の間、というような回答でアドバイスお願いします!

A 回答 (6件)

中山道の難所



碓氷峠= 坂本宿 -(碓氷峠)- 軽井沢宿 (7.8km)

和田峠=和田宿 -(和田峠)- 下諏訪宿 (五里十八町(約23km))
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五街道すべて歩きました。



旧東海道の難所は特にはありませんが、
強いて言えば鈴鹿峠、道を見失わないよう気をつけて下さい。また関宿から水口宿まで27km鉄道の駅がありません。
あとは天竜川を渡る新天竜川橋、車がビュンビュン走るのに歩道がありませんので路肩を歩きます。
おなじみ箱根峠、石畳の道は結構歩きづらい。

旧中山道の難所は、昔は「木曽の桟、太田の渡し、碓井峠がなくばよい」と言われました。
現代でも碓氷峠の東側は急峻で難所です。軽井沢側も旧道を見つけられるかどうかという意味で難所です。
木曽の桟から上松宿に向かう国道19号線は川を渡る際に歩道が無くなります。トラックがかなり怖い。
太田橋は歩道どころか路肩すらありません。走り抜けましたがこれは相当怖かった。
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No1です。

東海道を忘れていました。
あ、経験者さんのご説明が出ていますね。
もう、↓必要ないかも・・・。

東海道の難所

箱根八里=小田原宿ー16.5kmー箱根宿ー14.8kmー三島宿

薩堙峠=由比宿ー9.1kmー興津宿

鈴鹿峠=亀山宿ー5.9kmー関宿ー6.5kmー坂之下宿
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金谷宿(25)寄りに位置している「佐夜の中山」(日阪宿)も箱根峠、鈴鹿峠とならんで東海道の難所のひとつとされています。


日阪宿(26)の次は掛川宿(27)。
その難所たる急な坂をころがるように降りてきたところに、「夜泣石」の伝説で知られる、恐竜の卵のような巨大な岩石があり、「南無阿弥陀仏」と刻まれていました。
その昔、妊婦がこの石のそばで殺され、その際に赤ん坊が生れ落ちた。その赤ん坊を慕う妊婦の霊がこの石に乗り移り、以来、この石が夜鳴きをしたとか。
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中山道ですと、御嵩宿~大井宿(恵那)までの山道でしょうか。

国道から離れているので昔の雰囲気を残していますが、敢えて木曽川沿いを避けて難路として設定したせいもあって、上り下りが多く難儀したと思います。
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由比町:東海道の親不知(おやしらず)



富士川以東と富士川以西の間を往来するには、由比の断崖を海岸線に沿って進まねばならないため、古くから東海道最大の難所として、親不知と称されて来たそうです。

本家の越後の親不知は難所として最も有名です。それと同じ名が東海道にも。
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