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MTBのタイヤ26インチ1.95のパンク修理を行いましたが、エアーを入れると翌日にはエアーが漏れていました。
結果的にはパッチを張った箇所からの漏れでした。
パナレーサーのゴムのりを使わないタイプと、他社のゴムのりを使用するタイプの両方を試しましたが結果は同じでした。
紙やすりでこすってから張っていましたが、紙やすりは必要なかったのでしょうか?
宜しくお願い致します。

A 回答 (4件)

チューブを作る際に出来た型の継ぎ目の凹凸は取りましたか?紙やすりでそういった部分を削ってほぼ平坦にしておいてからラッカーシンナーなどで脱脂を行ったうえでパッチを張れば、空気漏れを起こさないと思うのですが・・・。

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この回答へのお礼

凸凹をとるほど削るんですね!
脱脂もしていませんでした...
再チャレンジしてみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/09/27 21:13

パンク修理って案外難しいですよね。


手順だけ見ると簡単ですが、その状況なんて本当に無数の可能性があるわけです。チューブの損傷具合、他にも穴がある、パッチの粘着力が弱い、チューブに油分が付いていて糊が付かない、ヤスリがけが足りなかった、パッチがだんだん剥がれてくる、チューブを戻したときに穴を開けた、等々。きっとこれ以外にもたくさんの状況があります。

で、このように無数にある原因を自分で根気良く探って対処することが必要なわけです。もしそれが面倒ならチューブを新品にしてしまうのが精神的に楽です。数百円でイライラや悶々から開放されます。自分でなんとかしたいのであれば、現物を良く見て根気良く原因を探る以外ありません。

私の勝手な想像では、やすった後のカスをよく取り除きましたか?表面が均一になるようにやすりましたか?パッチを貼る部分の油分は取り除きましたか?これらを試してみてください。
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この回答へのお礼

アドバイスを参考に再チャレンジします。
今後も宜しくお願い致します。

お礼日時:2007/09/27 21:15

もしかすると、チューブの当たり面(タイヤ側もしくはホイール側)に石かトゲなんかが残っていませんか?


少し汚れますが、指で3周ぐらいなぞってみて引っかかりがあれば、それが原因です。
もし、完全に原因が取り除けて、きちんと補修する時にたたいて接着ができていてのパンクなら、チューブを交換したほうがいいかもしれません。
最近、パンクしにくい(外周面が分厚いチューブ)ものが出回っているみたいです。値段もそんなに高くないみたいです。
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この回答へのお礼

再チャレンジしてもダメな場合はチューブ交換します。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/09/27 21:14

(ゴム糊を使用するタイプ)紙ヤスリなどで擦って、ゴムの表面を荒らして接着面積を稼ぎます。


ですから、やすったほうが強く接合されます。
漏れの原因としては、
パッチの大きさが不足している。
接着剤が少ない。
接着剤の乾燥が不足している。
パッチの圧接(木槌で叩く)力が不足している。
が、考えられると思います。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。
今後も色々試して見ます。

お礼日時:2007/09/27 21:09

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