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みなさんにいつも知恵を貸していただき助かっています。
新築中ですが、TVアンテナ(地上波)は屋根の方がよいのか壁の方がよいのか悩んでいます。台風だと屋根の方がキツイかなとも思いますし、壁取り付けだと壁に穴をあけると思うのですが、どうも・・・
みなさんはどちらにしていますか?長所・短所を教えてください。

A 回答 (6件)

壁に付けても屋根に載せても壁には穴を開けます。



屋根の上の場合は、支線を張りますからね。その為の固定フックの穴を開けなければなりません。
メリットデメリットですが。

屋根の上 取りつけ:
<メリット>
・高さを高く出来る。(障害物や感度を上げるのに良い)
・風に強い
・結構長く持つ
<デメリット>
・建てる費用が少し高い

壁面取りつけ:
<メリット>
・強電界、中電界ならこちらで十分
・取り付け費が比較的安い
・交換などが比較的やり安い
<デメリット>
・高感度の大きなアンテナが付けられない
・取り付けベースの寿命が比較的短い(腐ってぐらつく)

大雑把ですがこんなもんでしょうか。
小型アンテナで低くても映る地域なら壁面取り付けでも問題ないでしょう。
個人的に無線をやってますのでアンテナは小型の物から全長10m位のアンテナまで立てました。
その中で小型(TVより小さい)の物は壁面取りつけなどにしていたのですが、壁面取り付けの物は5年から10年で腐ってがたがたになっていました。
(本当に小さい物だったのでTV用の物を使用)

しっかり付けるなら、屋根の上と言う感じでしょうかね。
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最近ではフラットアンテナを室内や外壁面に設置します。

価格も安く画質も見た目も良いです。
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地デジ&BSの場合は最近壁面取り付けが良いと思います、材料はドブメッキ品ボルト類はステンレスで、2~30年は大丈夫ですし、ぶれ等は無いので安定画像に成ります


VHFの場合は、(アンテナが大きいので)アンテナエレメントから1/2波長以上屋根から離すの難しいので屋根に成ってしまいますが、
屋根の場合支線釘の場合瓦に負担掛かる又コロニアルの場合は特に「アンテナに鳥が止まり」鳥の糞で苔が生え屋根材の寿命短く成ります

又UHFの場合は前に障害物無ければ、高くした方が感度上がる補償は有りません、

参考ブラケットです、
http://jyu-denkou.com/ho/ho.jpeg
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電波の状況次第です


壁取付で充分な受信レベルになるのならそれはそれでいいかも?
多くの地域では中継局の方向にいろんな建物や障害物があるため、
必然的に高くしないとダメですから屋根の上が多いですね。
屋根の上でも、NO2さんの言うようにしっかり取り付ければ大丈夫です。
うちは、UHFもBSも屋根の上に設置しています。
メリットは、混合しやすい、ブースターが1個で済む、ブースターはアンテナ近くが一番良い。
デメリットは・・・・何だろ? 

P.S.
中継局がほんとに近くで、アンテナを屋根裏に放置しておいてもしっかり写る人もいるようです。 希な例でしょうが。
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ご近所を見渡してください。


屋根に設置の方が多いと思います。
四方にステーを張れば問題ありません。
壁取り付けでも固定をしっかりすれば動いたり傾いたりする事はありません。
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全体には壁付のほうがメリットがあります。


確かに壁に穴やボルトは付けますが、それで家が傷むほどでは到底ありません。
壁付けのほうが、アンテナの具合を見ることができますし、トラブルの際には点検しやすいからです。

屋根付けは、点検や修理がしにくいことと、屋根付けだからといって屋根のどこかにボルトや穴をあけなくてはならないからです。

「そんならみんな壁付けにしたらいいじゃないか」と思われるかもしれません。けれども多くの家は狭い土地に建てているので隣家で電波がさえぎられたり、付けると敷地からアンテナ先端がはみ出たりで、付けられない家が多いのです。だから、家のためにもアンテナのためにもよくない屋根の上に付けているのです。BSのアンテナをベランダに付けるように、方向とスペースさえ良好ならば、アンテナは高い位置に付ける必要はないのです。

●結論は壁付けができるような立地の家なら壁付けがよいです。もっと言えば、敷地がとっても広ければ、低い位置にアンテナを付ければ最も安全でメンテナンスも簡単です。
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