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今、初めて実験レポートを作成しているところです。
作成している際、わからない点がありました。
レポートに実験の概要、手順を書くようにとなっているのですがこれは
実験指導書に書かれていることをそのまま書いていいのでしょうか??
実験概要はなんとか自分で考えて作ることができますが実験の手順は考えるにも実験指導書に書かれていることをそのまましたので…
アドバイスください。

A 回答 (5件)

実験レポートということはもう実験は終わった後という前提で書きますが



実験指導書と実際に行った実験とを比較して違うところはありますが
下にもかかれた方がいましたが
実験のときに実際にやった方法
(試薬の量、種類 混合温度など)
当日の外部要因
(気圧、周囲温度 母材温度など)
の記録を整理して
指導書と同じとおりやったところは同じように書けばいいし
違う所があれば変えて書けばいいです

学部でやる実験は既知の実験なので
同じ手順になって当然の部分がありますが
なぜ、何のためにこの実験を行ったのか
この実験で何がわかるのかが理解しましたということを教官にわかってもらえるように書けばいいと思います
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手順書通りにやったつもりでも、手順書通りに実験が行われたとは限りません。



試薬に関しても手順書に50mlと書かれていても、計り取ったのは50.0mlですか?
手順書に書かれている以外で、技術指導された場所や、各自工夫した事はありませんか。

しっかりノートに記録してレポートにする必要があります。 
また、実験を行った事を報告するのですから、過去形になります。
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実験指導書に書いてあることは、多くの場合、文章でしょう。

しかも、分かりにくい箇所もあるでしょう。
ですから、レポートには図を入れるなり、詳しく書くなり、補足するなり、そういう工夫はどうでしょうか?
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実験レポートでは、実験で行ったことを、過去形で書きます。


したがって、実験指導書で現在形で書かれている場合、一般的にはそれを過去形になおして、レポートに書く必要があります。忠実に指導書に沿わなくても、言い回しなどを変えるのもいいでしょう。

実験指導書に書かれているとおり実験に行えた場合はいいのですが、微妙に異なる場合は書きかえる必要もあります。実験を行うにあたって注意した点などあれば、それを書き加えるのもいいと思います。
がんばってください。
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そのまま書いて


かつ実験手順を図示する。
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