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今古典で鴻門之会をやっています。その中で、書き下し文にしたら
  若が属皆且に虜とする 
 という文章があります。 その中の「若」という文字はなんと読むのでしょう?分かる方、教えてください。お願いします

A 回答 (2件)

「なんぢ」と読むのです。



お前の一族は今に囚われの身になってしまうぞ。

いい場面ですね。

この回答への補足

ありがとうございます。ではこの一文は
  なんぢ が ぞく みな まさ に とりこ と する
 という読みでよろしいのでしょうか?

補足日時:2007/10/08 19:50
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この回答へのお礼

なんどもすみません。 では別のシーンですが、
 項王曰はく、「諾と。」   の「諾と」は 「だくと」でよろしいのですか? いろいろ聞いて恐縮です

お礼日時:2007/10/08 19:55

「なんぢがぞくみなまさにとりことするところとならんとす。

」と。

こんなところかなぁ。「『諾。』と。」は「『だく。』と。」で正解ですね。

「わかった。」と。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
「わかった。」と。 っていうのは意味ですよね??

お礼日時:2007/10/08 20:20

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