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BA12A FR50J
バーディ50 2サイクル に乗っているものです
以前オイルポンプが壊れて供給できず焼きつかせてしまったので
ポンプを交換したのですが、まだ直りません
インマニのところにさすホースをはずして、見たのですが、出てきませんでした
差し込む所を触ってみるとなぜか空気が出てきていました

腰上をばらしたときに、ピストンの向きを間違ったのでしょうか?
それともインマニのオイルホースさすところからは、空気が出るものなのでしょうか?

A 回答 (3件)

作業状況・パーツの具合など見たわけじゃないので問題点がわかりませんが・・・・各パーツ破損無くエアー抜きできていればホースからエアーが出るとは考え難いです。



インマニに繋げるホースにしてもそこから吸気ガスが入り込む事もありえないと思います。

また10km/hもでなくなりました・・・とありますが再度焼付いたと思われます。

ところで・・・題目にあるシリンダーからオイルが漏れている箇所はどこでしょうか?
2stオイルは車種にもよりますがクランクベアリングの潤滑・混合気に添加だけに使用されます。
オイルのラインを一からチェックしてみて下さい。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました
原因はメインジェットを#75から#70に交換した事だったようです
シリンダヘッド見たときもすすで真っ黒だったのが気になっていたのですが、ためしに#75にしてみるとかなりふけるようになりました
40km/hはこえました
まだ濃いようなのでもう少し#70位にしたいと思います
オイルポンプからはばっちり出ていました
私の勘違いで迷惑かけてすみませんでした

お礼日時:2007/10/21 22:07

判り難い文章ですみません、エアー抜きの仕方の補足です。


1.ポンプの構造にドレーンがあるなら開ける、そこからエアーが抜けるまでクランキング(オイルは綺麗になるまでドバドバ垂れ流し)
2.ドレーンから溢れるオイルにエアー混じりなし→ドレーン締める
3.同様にオイルポンプの出口からエアー抜けるまでエアー抜き
4.ホース取付け
5.ホース出口で綺麗なオイルが出るまでエアー抜き
6.インマニにホースを刺す→一応ここもエア抜き
注意:プラグを外すのはキックを軽くする為です
ホースを刺す時&ドレーンを閉める時などはオイルがコンモリ溢れている状態で刺して下さい

オイルタンク→ホース→オイルポンプ→ホース→インマニの順で繋がっており、どこにもエアーが噛んでいない状態にして下さい。
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オイルポンプの修理の時にオイルポンプ付近・ホースのエアー抜きしましたか?


バーディの構造はわかりませんが、エアー抜きをしないとホースからきちんとオイルが出てきません。

オイルのホース(インマニに繋ぐホース)からエアーが出ているならポンプは生きています。
手順として、オイルポンプ(エア抜き用のドレーンがある場合)付近&内部のエア抜き→ホースからオイルが出るまでクランキング(プラグ外してキック)→ホースをインマニに接続→インマニにオイルが出てくるまでキック

ここまでして要約エンジンに供給される様になります。

この回答への補足

回答ありがとうございます
エア抜きはしました
エンジンをかけ、オイルがチューブから出ているのを確認して
しばらく乗っていたのですが、パワーが無くなり坂道では10km/hもでなくなっていました
その時にホースをはずして確認したのですが、ホースからまったくオイルが出ず、インマニからは空気が出ていました
インマニからの空気でオイルが戻されているのでしょうか?
普通のバイクならばインマニから空気は出ないと勝手に思い込んでいるのですが、どうなのでしょうか?宜しくお願いします

補足日時:2007/10/10 15:47
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