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いつもお世話になっております。
現在二人目が欲しくて不妊治療を始めたばかりなのですが、「卵胞の発育がよくない」と言われました。
そのため、次の生理が終わってからは、「卵胞を大きく育てるための薬を飲みましょう」といわれたのですが、この薬について何かご存知の方いらっしゃいますか? ネットで探したのですが、こういう治療方法は載っていなかったので不安になっています。そういう薬を使って妊娠した場合、子供にリスク(奇形や発育不良など)はないのでしょうか?発育がよくない理由としては「年齢的なものもあるかもしれません」と言われました。(現在35歳です)やはり薬など使わず、自然に授かるべきなのでしょうか。不妊治療で同じような体験をされた方、もしくは詳細ご存知の方、いらっしゃいましたら是非お話伺わせてください。よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

私も卵胞の発育を助ける薬を処方された事があります。


セキソビットと言うお薬でです。
排卵はあるけれど発育が遅いので、生理5日目より服用しました。
薬の説明には下記を参照してみて下さい。
セキゾビットは副作用の少ないお薬ですし、多くの方が飲まれて
いる薬だと思いますよ。
もし奇形や発育障害などのお子さんが生まれても原因を特定するのは
難しいのではないでしょうか。
専門家ではないのではっきりとはわかりませんが、子供に影響が出る
可能性がある薬は、不妊治療で使用しないではないでしょうか。

排卵誘発剤の説明(下の方にセキソビットについて書いてます)
http://www.geocities.jp/hide_sachi_milk/hairann. …

年齢を重ねるごとに卵子の状態が悪くなります。
受精したとしても流産する率が上がってきますので、私なら治療を
受けると思います。(実際、受けておりますので^_^; )

ホルモン剤を服用したとしてもタイミング指導での妊娠は
とても自然妊娠に近いと思いますよ!

お互い頑張りましょうね☆
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この回答へのお礼

早速回答いただきましてありがとうございました。
薬の名称・説明まで添付いただき大変感謝しております。
全く知識がなかったので、読むことで少し不安が解消されました。
周りに、自分よりも年上の人で妊娠されている方がたくさんいらっしゃるので、あまり年齢のことは気にしたことがなかったのですが、やはり35というのは妊娠率が低くなるラインのようですね。
komitinohaさんに励ましていただいて、ちょっと前向きに考えられそうな気がします。ありがとうございました。

お礼日時:2007/10/12 19:20

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