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10・25の亀田興毅の試合中止になったそうですが、
その理由が、「試合まで2週間を切って相手が決定しなかったため」
というのは本当なのでしょうか?
相手が決まらないのに試合のスケジュールを組むのも不自然ですし、
相手はいくらでもいるのではないでしょうか?
http://www.sponichi.co.jp/battle/flash/KFullFlas …

よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

ボクシングのマッチメイクをする場合、通常試合の決定から当日の試合まで1~3ヵ月の準備期間が用意されるのは普通です。

戦略的な研究期間に加えて、選手は減量で10キロ落とすくらいは普通で、試合の当日に合わせて体をピークにもっていく必要もあるからです。亀田兄クラスであれば、それなりの準備期間が用意されるのも当然です。

よって、2週間前を切って相手が決まらなかったというのは、実際にマッチメークがうまくできなかった、交渉がまとまらなかった、といのは有り得る話しではあります。

ただ、2週間前になっても、というか世界ランカーであるならたとえ1ヵ月前であっても、しかるべき準備期間を用意せずに相手を決めるとなると、相手も調整用のかませ犬程度という可能性はあります。亀田兄とまともに戦おうとする選手なら、しかるべき準備期間を要求するのは当然だと考えられるからです。

まぁ、今回の件の影響も少しはあるでしょうが。
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プロレスや総合格闘技では、交渉の決裂などでそうなることは多いですよね。

直前まで決まらないことを「謎のX襲来!」などと逆手に煽りで使うことも常套手段です。しかし、ボクシングで、しかも世界チャンピオンがらみで対戦が決まらないって、アメリカ(特にヘビー級)でならともかく、日本では珍しいです。

確かに内藤VS大の影響もあるでしょうが、それも含めTBS自体が慎重になってる=放映見送り=放映権料が入らなくなるなどもあるのではと思います。昨年のフジのPRIDE放送中止事件みたいな。
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試合中止についての記事


http://sports.jp.msn.com/article/article.aspx/ge …
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理由は分かりませんが、親父は反則を指示したとして処分される可能性が高いです。

試合直前にはリングで内藤を威嚇しています。
そうなれば亀田陣営も大変です。
そのための中止ではないでしょうか。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071012-00000 …

亀田父の処分必至=反則指示でJBCが検証へ-WBC世界戦

 日本ボクシングコミッション(JBC)は12日、東京・有明コロシアムで11日に行われた世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトル戦で、内藤大助(宮田)に敗れた亀田大毅(協栄)のセコンドを務めた父親の亀田史郎氏が試合中に反則を指示した可能性が高いとして、15日に倫理委員会を開きビデオ検証することを決めた。
 JBCの安河内剛事務局長は「重大な処分になる可能性もある」と、セコンドライセンスの一定期間停止といった厳罰となることも示唆した



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071012-00000 …

セコンドに入った兄で前世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級チャンピオンの興毅選手もコメント。テレビ放映で「肘で目をやれ」などの指示を大毅選手に出したことについて、「発言が誤解されているみたいやけど、あれは亀田家のボクシング用語で誤解されているようなもんやない」としたうえで、「あれはヒジを上げてしっかりガードして、目の位置を狙えという意味。亀田スタイルの基本」と解説した。
 さらに興毅選手は「今のグローブはサミング(親指による目潰し)出来んように親指のところが縫いつけられてるから、サミングなんて出来るわけあらへん」とし、「俺が大毅に反則をさせるようなことは絶対にあらへん」と主張している。
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