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ずっと前の亀田興毅の試合なんですが。
「これローブローじゃないのか」
と何度も思った事がありましたが、これはひょっとして・・

父からのアドバイスだったんでしょうか?

亀田大毅は11R終了後に父から「タマ打ってもエエから」と言われてました。
以前にも
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2016119.html
同じ質問があったのですが、回答者さんはローブローでは無いという
見解をお持ちだったのですが。

アレは明らかにローブローだったと思います。
今回の世界戦で父のアドバイスだったのではないかと。
皆様はどう思われますか?

A 回答 (4件)

こんにちは。


私も「あれっ?」と思った瞬間がいくつかありました。
内藤選手が打たれた後、軽く飛び跳ねてるようなのもありますしね。
ローブロー、それも故意にやった物で間違えないと思います。

当然父からの指示でしょう。
でなきゃルールを知らない事になります。
もっとも亀田流ボクシングを教えたのもその方ですけど。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
えげつない戦法ですね・・・

お礼日時:2007/10/16 12:28

・傷口(古傷)を押さえる、こする


・巧妙な倒れこみ方
・倒れこんでのグローブでの傷口攻撃
・倒れこんでの太ももへの打撃
・ローブロー

亀父のアドバイス所ではありません。
すべて日ごろの練習から、巧妙に戦う手段として叩き込まれたものです。幼い頃からかも知れません。
こんな戦い方が染み付いているのです。
今までは相手が弱かったので出す必要がなかっただけです。

亀父から離れないと3兄弟が駄目になる理由はここです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
成長期に叩き込まれたものだとすると、直すのが大変そうですね。
youtubeで倒れこんでの傷口攻撃を見ましたが、とても汚いものでした。

お礼日時:2007/10/16 12:30

試合中の指示があったのかもしれませんね。

亀1の試合の時は
技術力の無さと焦りからボディーブローがローブローになったん
だと思ったのですが、亀2の試合を見るとジャブの変わりにローブローや
太ももパンチを使うのが亀田流なのかもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
ランダエタ戦でも多くのローブローを打っていました。
戦法も亀田大毅と同じ(頭から前へ突っ込む)だったので、
やはりえげつない戦法だと思いました。
頭を近づけすぎだと思います。
ランダエタも負けじと頭出してましたが、カチンと来たんでしょうか?
太もも打たれたんですかね・・・

お礼日時:2007/10/16 12:35

父のアドバイスというか、亀田家全体のスタイルでしょう。


あれがそもそもの亀田流なんですよ。
まえまえから確信はしていましたが、
今回の件でそれが 証 明 ! されたのだという思いです。

兄1は、以前から、意図的な頭突き、ローブローを繰り返していたと思います。
というより、それを主たる戦法としていたのではないでしょうか。

もちろん、亀田流の基本を作って、それを推進しているのは父であるとは思いますが。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
全て亀田流は父が作り上げたものですよね。
あの頭突きは相手の戦意を消失させるものだとどっかで聞きました。
あんなに頭をぐいぐい寄せてきたら、嫌ですもんね。
内藤選手もやりずらかったと思います。
高橋ジョージ氏は、あんなに頭を寄せてくる亀田戦法に対して
「内藤はクリンチしすぎで見ていてつまらない」と申してました。
それは違うんじゃないかと思いました。

お礼日時:2007/10/16 12:39

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