

No.1ベストアンサー
- 回答日時:
まさに「P=Iの2乗*抵抗なのでそのため」なのです。
この式から、I=√(P/抵抗) となりますね。
ここで出てくる√が、御質問の√です。
失礼ながら、もしかしたら、電力の平均値と電流/電圧の実効値をごちゃごちゃに理解されているでしょうか。
はずしていたら、大変恥ずかしいのですが、実用上、交流のある瞬間の電力を知っても、つまらないですよね。むしろ、興味があるのは平均していったいどれくらいの電力なのか、ということです。
電力Pは P=抵抗×I(t)^2 で、これを時間tで一周期Tの分だけ積分して、Tで割ると平均が出ます。それを I=・・・・ の形にするすると(これが電流の実効値ですが)、「P=Iの2乗*抵抗なので」√が表れます。
実際の生活で、交流といえば正弦波にきまっています。ですから、いちいち平均電力からもとめなくても、最大電流/√2が電流の実効値で、最大電圧/√2が実効電圧とわかっていれば、大概の計算は4則演算だけですむというわけです。
ここに数式をずらずら書いても単に読みにくくなるので、リンクをはっておきます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%9F%E5%8A%B9% …
やっぱり、質問の趣旨をはずしてますかね?
この回答への補足
√(1/T×ある時間からある時間までのIの2乗を時間tで積分したもの)・・・I=最大値/√2はもとはP=でも表せるということですか?
√P/R=最大値/√2だと。
No.3
- 回答日時:
この√は何ですか? 結論を先に言えば、これは時間平均したときに出てくる数字です。
正弦曲線を2乗平均の意味でならすと最大値の1/√2になるということです。交流電流は正弦波なのでただ平均すると +側と-側が打ち消しあって0
になってしまいます。
そこで、1つの方法としては、リンク後半にあるように、|I|や|V|の平均値として定義されますが、実際にはこのように定義する値より役に立つ”平均”(2乗平均)を使います。
なぜ、2乗平均の方がいいのか?
最大値Imaxについてみると、正弦波なので、大方はこの値より小さいことになり、実感のIとしては大きすぎてしまいます。
そこで、なにか、実感と一致するような”平均値”を定義できると都合がいいことになります。
そこで、I の”平均値”をすぐに決める前に、電力を考えます。
(このため、質問のように、もともとはPからでているということになる)
P=IVで瞬間電力が出ますが、これも正弦波で変化しています。平均は0でPはありませんが。
そこで、I,V P の適当な”平均”を定義して、これが、直流のときと同じように、瞬間だけでなく”平均”電圧Vで”平均”電流Iを流したときの”平均”電力になれば都合がいいでしょう。
そこで、この平均を計算することにします。面倒くさいことに、IとVに位相差があり(最大になるところが一致しないと)値がかわってくるので、
まず、位相がない場合、すなわち、負荷が抵抗Rだけの場合を考えます。
そのときV=IRなので、P=I^2×Rの平均を計算します。それが、
Pの平均=(1/T×ある時間からある時間までのIの2乗を時間tで積分したもの)×R
で
I(実効値)=√(1/T×ある時間からある時間までのIの2乗を時間tで積分したもの)
と定義すれば、
平均電力=Pの平均=I(実効値)*R=I(実効値)^2×R
となり、直流のときと同じ式が成り立つことになります。
積分はNo1のリンクのとおりですが、
結果は、
I(実効値)=Imax/√2
となります。
同様に位相差がないときに P=V^2/Rが直流のときと同じように成り立つように決めれば、Vの2乗の時間平均の平方根をV(実効値)と決めれば、
平均電力=Pの平均=V(実効値)^2/R
が成り立つようになります。
√P/R=最大値/√2だと。
の意味がよくわかりませんが、
平均電力P=I(実効値)^2×R
から求める式のことでしょうか。だとすれば、
√{平均電力P/R}=I(実効値)=IImax/√2
です。
ようするに、位相差がない場合(負荷が抵抗だけのときは、最大値がImax,Vmaxの電流と電圧は、あたかも、I(実効値)、V(実効値)の直流電流と直流電圧のように振舞う。ということです。ただの平均と区別して、実効
とつけます。
No.2
- 回答日時:
V=V0sinωt という交流電圧が 抵抗値Rの抵抗に加わるとします。
電流は、I=(V0/R)sinωt=I0sinωt になり、この抵抗で消費される電力は P=VI=V0I0(sinωt)^2 です。電力も当然時間的に変化しますが、その平均は V0I0/2 です。
(Pの式を時間tで1周期分積分して、周期で割れば出ます。または V0I0(sinωt)^2=(V0I0/2)(1-2cosωt) と半角公式で変形して、cosのところは時間平均が 0 になるので、P の平均は V0I0/2 、としてもいいですね)
さて、P の平均 V0I0/2 と、P=VI を比べると、電圧の最大値 V0 に対して、実効値を Ve=V0/√2 、電流の最大値 I0 に対して、実効値を Ie=I0/√2 と定義してやれば、
P=VeIe
と表されることになります。つまり交流でも「平均」で考えると「電力=電圧×電流」と表すことができるわけです。
つまり、最大電圧 140V の交流電圧は、抵抗に加わるとき、「平均して」 100V 分のはたらきを持つ、という風にとらえることができるわけです。
この回答への補足
v~2T*/R=∫v~2/Rdtがそのあとでv~2T=∫v~2dtでRが消えるのは、右辺のRを∫の外に出し、両辺にRをかけたですか?
補足日時:2007/10/21 17:10お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
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