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実数において、

aまたはbが0 ⇔ ab=0

aかつbが0 ⇔ a^2+b^2=0

だと思います。同様のことを集合において考えたいのですが、

AまたはBが空集合 ⇔ AとBの直積 A×B=Φ

でよいのでしょうか?また、

AかつBが空集合 ⇔ AとBの和集合 A∪B=Φ

だと思いますが、実数の場合と比べて異なっているので、なんかすっきりしません。
統一的に解釈できないでしょうか?

A 回答 (1件)

当方、専門家ではありませんが・・・


AまたはBが空集合 ⇔ AとBの直積 A×B=Φ
これはあっていますね。

後半ですが、負の要素数を持つ集合がないからではないでしょうか。
実数の方に絶対値をつければ統一的に解釈できそうかも。
a^2+b^2=0→|a|+|b|=0
ab=0→|a||b|=0
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この回答へのお礼

なるほどですね。
ありがとうございます。

お礼日時:2007/10/23 22:32

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