プロが教えるわが家の防犯対策術!

現在家を建て直ししています
今日からクロス屋と漆喰を塗る塗装屋が入ります
玄関収納(下駄箱)の後ろはクロスや漆喰をつけておらず石膏ボードです。
前の家を壊すとき、下駄箱の裏の壁はちゃんと施工されていたので、今回何もしないのでこれが普通なのかな?って疑問に思っています
実際下駄箱の後ろの壁は石膏ボードが一般的なのでしょうか?
よろしくおねがいします

A 回答 (3件)

下駄箱は既製品で、固定型のものと仮定しますと。


漆喰であれば仕上はしない方が良いでしょう。
放湿によるカビなどが懸念されます。

一般的には見えない部分はしなくても良い、する意味がないですよね。
ただし移動が簡易な下足箱でしたら別です。

石膏ボードでしたら作り付けではないですね?。
造り付けですと1の方の様に受ける裏板(名称は存じませんでしたが)を張りますから。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答有難うございます
しない方がいいんですね。監督さんに聞かなくてよかったです
造り付けなのですが、以前の家が、造り付けの下駄箱なのに、裏側の壁もしっかり作ってあったので、これが常識なのかと思ってしまいました
ありがとうございました

お礼日時:2007/10/27 00:02

 質問を誤解していたかも知れないので、追記です。


 「下駄箱本体の、さらに後ろ側の壁」ということでしたら、造り付けの家具の裏は仕上げをしないことが多いですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答有難うございます
下駄箱は造り付けのタイプです。
手抜き工事の多い会社だったので、これも手抜きなのかと思ってしまいましたが、違うようで安心しました
ありがとうございました

お礼日時:2007/10/26 23:58

 下駄箱の後ろは、壁の仕上げではなく裏板を取り付けるのが一般的です。


 余程スペースに余裕がないというような場合は、裏板を無しにすることもありますが、 靴で汚れたり破損したりする可能性が有るので、クロスや漆喰壁に直接、というのはあまり例が無いかと思います。
 薄いベニヤ板一枚でも良いから、貼って貰ったら如何でしょうか。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!