準・究極の選択

次の場合についてお教えください。

フラット35で住宅ローンを組み、その際、妻を連帯債務者にします。

そして、団体信用保険には私のみが加入したとします。

この場合に、もし、私が死亡した場合にはローンがすべて無くなるものなのでしょうか。妻が連帯債務者となっているので、どの程度かはローンが残ってしまうのでしょうか。

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

団体信用生命保険は、加入者が死亡した場合にローン残債を一括返済する金額の保険金が支払われますので、死後にローンが残ることはありません。



当然のことながら、連帯債務者が先に亡くなっても、保険金は支払われません。その後に加入者が死亡したときに残債があれば、支払われます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

連帯債務者がいたとしても、加入者の私に万が一のことがあった場合は、ローン残金は消滅するのですね。

お礼日時:2007/10/25 07:39

奥様が連帯債務者になられるのであれば、機構団信で「デュエット(夫婦連生団信)」というのがありますよ。

ご夫婦どちらかが死亡や高度傷害の状態になられたときは持分や返済額にかかわらず残債が全額弁済されて、ローン返済義務が残らないというフラット35ならではの団信です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

夫婦連生団信っていうのもあるのですね。
その場合の特約料が、一人の場合よりどの程度割高になるのかわかりませんが、勉強して検討してみたいと思います。

お礼日時:2007/10/25 07:41

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