
A 回答 (9件)
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No.8
- 回答日時:
束があるなしの論議がされているようですが、束が無い工法も現にあります。
厳密に言うと、束がコンクリートの立ち上がりで出来ている言えば判りやすいでしょうか。通常、木製、プラスチック製、鋼製の束ですが、その束をなくして、『大引き』と言う材料を、コンクリートの立ち上がりで支えます。
正直、束をコンクリートにすると、コストもかかりますし、これと言ったメリットはありませんが、基礎が強固に見えるのと、床鳴りがしにくいように感じます。
以前勤めていた会社はこの工法を採用していました。
束が無いのでなく、束がコンクリートの立ち上がりで出来ているが正解です。
No.7
- 回答日時:
まずは、ちゃんと確認しましょう。
床下点検口や床下収納はずせばすぐ見えますよ。
懐中電灯でコンクリート側でないひろいほうを見通してください。
黒系なら鋼製、白系ならプラ系の可能性があります。
柱の短いのだったらもちろん木束
何もなかったらベタ基礎なのであとからいれることも可能かと思います。
全く、束のない家なんかみた事在りませんが、1の方のいうとおりだと何から何まで法律に書いてないと工事出来ないのか!
がっかりだよ!! という感じですね。
No.6
- 回答日時:
束がない場合はそれに代わるものが必要ということで良いかと思います。
床の荷重を受けるための簡単なものなので、他のもので、荷重が受けれていれば支障ないように思います。
束石のことですか?
プラスチックなんかの支えのものが束です。
No.5
- 回答日時:
木製束にしろ金属束にしろ絶対にあるはずです。
べた基礎のコンクリートは家の外周と部屋と部屋の間仕切下にはあります。
それ以外の下地(基礎)には束があります。
床下収納を外したりして確認下さい。
No.4
- 回答日時:
ベタ基礎ですから、束がなくても問題ないと思います。
束は基礎に使うではなく基礎の上と考えますが、ベタ基礎は
鉄筋コンクリート面全体で建物を支える構造になっているため
束の代わりになる基礎と考えます。

No.3
- 回答日時:
No1です。
いえいえ、束は常識ではありません。
建売住宅のかなりの割合で今でも束の無い家があります。特に狭い土地に小さな部屋をいくつも作った場合など、基礎だけで束が無い家をたくさん見てきました。
それでも建築基準法に通りますので。

No.1
- 回答日時:
非常に特殊な工法でない限り、まず必ずあります。
けれども建築基準法には関係なく「絶対なければならない」というものではないので、安く作る家には無い場合があります。欠陥ではないものの「施主のことは全く考えていない家」と言ってもよいでしょう。
もちろん、メーカーによっては特殊断熱のために「床下が無い」という場合もあります。その場合当然束もありません。
通常の床下で通常の工法の場合、今どきの3流メーカーでも束はあります。
普通の床下で束が無い場合は、コテコテの建売住宅か、「安くしますよ」の詐欺的注文住宅か、のどちらか、と言ってもよいような気がします。
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