普段なにげなく「つきましては」という言葉を使いますが、よく考えたらなにが「つきましては」なのかわからなくなりました。なにがついているんでしょうか?ご存知の方おられましたらご教授お願いいたします。

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A 回答 (2件)

はじめまして。



ご質問1:
<よく考えたらなにが「つきましては」なのかわからなくなりました。なにがついているんでしょうか?>

何もついていません。

1.「つきまして」を正確な漢字で書くと「尽きましては」となります。

2.「尽きましては」を文法上分解すると、

(1)「尽き」:上一段動詞「尽きる」の連用形

(2)「まし」:丁寧の助動詞「ます」の連用形

(3)「て」:動詞の連用形に接続し、次の語句に続けるのに使う接続助詞
例:
「起きてみる」「起きていいよ」
などの「て」と同類

(4)「は」:物・事を他と区別して取り立てて示すのに使う係助詞
例:
「以前よりは元気だ」「タバコは吸わない」
の「は」と同類

3.「尽きる」の意味は、
「終わり・限度まで達し、残らない」
「果てにまで達する」
という意味になります。

4.では、何が「尽きる」のかと言うと、「話が尽きる」のです。つまり、「それまでの話がひととおり終わる」ということを言っているのです。

「今まで延々と説明をして、とりあえず、全ての説明が終わりに達しました。」+「それが尽きてしまいましので」と、話題は結論に移るわけです。

そのため、長々と説明が続いた後に、「尽きましては」と結びの言葉として締めくくる場面でよく使われているのです。

以上ご参考までに。
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この回答へのお礼

とてもわかり易い文章で説明していただきありがとうございました。
ずっともやもやしていたことがすっきりしました。ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/06 19:06

「つきましては」という言葉は、接続詞の



ついて‐は【就いては】
したがって。よって。それゆえに。〈『広辞苑』より〉

を丁寧に言った言葉ではないかと思います。

この「ついては」というのは、「つく」の中の、

(「つきて」「ついて」の形で)
1.関して。徒然草「古への聖代すべて起請文に―・きて行はるるまつりごとはなきを」。「一身上の事に―・いて」
2.~ごとに。「一人に―・き、一点限り」
〈『広辞苑』より〉

から派生した接続詞のようです。
「ついては」だと丁寧さに欠けるため、いったん「つく」に戻して、それを丁寧に言う形で、「つきましては」というふうに用いているのではないかと思います。
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    • 0
この回答へのお礼

わかりやすい説明をありがとうございました。やはり現代ではNO1さんの方の意味とNO2さんの意味と両方が使われているからとてもわかりにくい言葉だと感じるんだと思いました。
これでこれから自信をもってつきましてはと言えます。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2007/11/06 19:13

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2,3問前の質問で読み方を教えて
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下さいませんか?
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Aベストアンサー

> その後が分かりません。
原文では多分、こういうことだと思います。
Windows PC でのことでしょう。( XP では確認しました)

書いてあるように、コピーしたらペーストする(貼り付ける)のですが
貼り付けられる場所でないとダメですね。
メモ帳など、文字を入力可能なものを開くのが確実ですが、
開いてるウェブページに質問や検索文字などのの入力欄があれば
そこでも使用可能です。
そこに貼り付け、[変換]キーを押すと、再変換の為に
「読み」を含む「他の読み一覧」が表示されます。


あと、漢和辞典のサイトの例です。

ウィクショナリー
http://ja.wiktionary.org/wiki/%e6%bc%a2%e5%ad%97%e8%be%9e%e5%85%b8
インフォシーク漢字辞典
http://dictionary.www.infoseek.co.jp/?sc=1&se=on&lp=0&gr=kj&sv=KJ&qt=%b4%c1%bb%fa%bc%ad%c5%b5&qty=&qtb=&qtk=0


ついでに、ここでいろんな辞書を探せます。
http://search2.kotoba.jp/iresult3.cgi

検索窓に、例えば「漢字辞典」のように入力して検索すると
漢字辞典のサイトが出ます。

> その後が分かりません。
原文では多分、こういうことだと思います。
Windows PC でのことでしょう。( XP では確認しました)

書いてあるように、コピーしたらペーストする(貼り付ける)のですが
貼り付けられる場所でないとダメですね。
メモ帳など、文字を入力可能なものを開くのが確実ですが、
開いてるウェブページに質問や検索文字などのの入力欄があれば
そこでも使用可能です。
そこに貼り付け、[変換]キーを押すと、再変換の為に
「読み」を含む「他の読み一覧」が表示されます。


あと、漢...続きを読む

Aベストアンサー

簡単に言うと「それ故」「そこで」などは
いかがでしょう。

Qこの漢字の読み方を教えて下さい

この漢字の読み方を教えて下さい

この漢字の読み方を教えて下さい。
お恥ずかしい話ですが、こういうくずした草書体のような文字が読めません。
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こういう草書体の読み方を調べるサイトってあるのでしょうか?
検索しても、フォント用の草書体とかしか見つけることが出来ませんでした。

もしご存じの方がいらっしゃいましたら、
読み方ともども教えていただけましたら助かります。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

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右端の字は下部が「食」の典型的くずし方です。
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次の字は「さんずい」の次の画の出だしと下に「口」があるので「浩」のようです。


御自分で調べられるのでしたら、参考のURL画面のページの一番下の「データベース選択画面」をクリックし、次のページで右下のほうにある「電子くずし字字典DB」をクリックすれば漢字入力でそれに該当するくずし字をいろいろ表示してくれます。
このページは便利ですよ。

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 例えば「彼の本」という場合は「彼が持っている本」「彼について書かれた本」と少なくとも二通りの解釈も成り立ってしまいます。
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Q魚へんに暖かいの日が無い漢字の読み方

魚へんに暖かいの日が無い漢字の読み方

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「イケメン」というのがかっこいい男の人を指すのはなんとなくわかりますが、語源がわかりません。
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こんばんわ。

なるほど。
elephant819jpさんのように何事にも疑問を持つことはすばらしいことだと思います。

早速調べてみました。

どうやら、(1)の由来の方が強いようです。
というのは、men=男という意味で使われるから…だそうです。
(「面」だと女性にも当てはまるから)

詳細は参考URLをご覧ください。

参考URL:http://gogen-allguide.com/i/ikemen.html

Q韓国語の漢字の読み方は呉音、漢音、唐音?

日本語の漢字の音の読み方は呉音、漢音、唐音などがあるようですが、韓国語の漢字の読み方はどれに相当するのでしょうか。韓国語では漢字の読み方は原則一種類しかないと聞いています。

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結論から申し上げれば、
『漢音=唐代長安音』が根幹をなすモノのようです。


以下はお暇な時に、参考までに読んで下さればと存じます。

>日本語の漢字の音の読み方は呉音、漢音、唐音などがあるようですが
↓こちらでそれぞれに「どう読むか」があるのですが、
http://www.geocities.jp/johannes_schiffberg/kanji.html
最初に書かれている「行」に関して言えば、韓国語では「ヘン」です。ということは、どれにも属さないことになります。
但し、中国の方言としては出て来るようでして↓
http://www.zdic.net/zd/zi/ZdicE8ZdicA1Zdic8C.htm
台湾4県・陸豊・梅県・海陸豊に hen と。(後ろの数字は?ですが)

改めて韓国における漢字語とは、いつ頃?どこから?をnetの中で眺めてみるとこのような記載がありました。
朝鮮語学小辞典 - 漢字語
http://www.tufs.ac.jp/ts/personal/choes/cgi-bin/enc/korenc.cgi?%E6%BC%A2%E5%AD%97%E8%AA%9E
中を読んで頂ければお判りの通り、中国に限らず日本からの「外来語」も含めて韓国での「漢字語」というのが実に様々に存在します。
それらを踏まえて、では基本的に52.1%の漢字語を読む「音」はどこから?と更に読んで行くと、次のような記述がありました。
朝鮮語学小辞典 - 朝鮮漢字音
http://www.tufs.ac.jp/ts/personal/choes/cgi-bin/enc/korenc.cgi?%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E6%BC%A2%E5%AD%97%E9%9F%B3
そして結論として最後に書かれたのを引用すれば

『4.4. 朝鮮漢字音の母胎音
朝鮮漢字音が中国のいつの時代の音を母胎としているのかについては,これまで複数の研究者が仮説を唱えてきた。伊藤智ゆき(2007)によれば,上古音説(姜信沆など),切韻音説(朴炳采),唐代長安説(河野六郎),宋代開封音説(有坂秀世)などを検討し,具体的に特定するのは難しいとしつつも,唐代長安音が朝鮮漢字音の元になっている可能性が高いと述べている。』

ということは、最初に載せたURLの中からの引用ですが
『漢音:日本漢字音の一。唐代、長安(今の西安)地方で用いた標準的な発音を写したもの。』
であるなら、結局韓国語における漢字の読み方というのは、唐代長安音=『漢音』が根幹をなすモノのようです

参考URL:http://www.tufs.ac.jp/ts/personal/choes/cgi-bin/enc/korenc.cgi?IndexPage

結論から申し上げれば、
『漢音=唐代長安音』が根幹をなすモノのようです。


以下はお暇な時に、参考までに読んで下さればと存じます。

>日本語の漢字の音の読み方は呉音、漢音、唐音などがあるようですが
↓こちらでそれぞれに「どう読むか」があるのですが、
http://www.geocities.jp/johannes_schiffberg/kanji.html
最初に書かれている「行」に関して言えば、韓国語では「ヘン」です。ということは、どれにも属さないことになります。
但し、中国の方言としては出て来るようでして↓
http://www....続きを読む

Q「たんと食べなさい!」の「たんと」の語源

そもそも「たんと食べなさい」の「たんと」は標準的な日本語なのでしょうか?私が初めてこの言葉に出会ったのは漫画「タッチ」の南が達也に向かって言ったときです。それ以前の日本語の語彙のなかに存在していたのでしょうか?
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Aベストアンサー

もし外来語とすればイタリア語ではなくポルトガル語になります。16世紀に大勢の宣教師が来日し約100年間に亘って布教活動をしたとき、たくさんのポルトガル語が日本語化し、その一部はキリスト教禁止の徳川時代をしぶとく生き抜いて今日まで伝えられています。

例:金平糖(砂糖で作った星型の飴)合羽、メリアス(繊維の一種、原意は靴下)キリスト、襦袢、ビー玉(ビードロ製の玉)シャボン、ピンからキリ、パン、タバコ、てんぷら、バテレン、羅紗、カルタ(トランプ、花札の元)ずべ公(不良少女)←スベタ(カルタ用語転じてつまらない札、醜い女)

他に怪しげな語源説として、ポント(ポル語で橋)町、オジヤ(スペイン語で鍋料理)があります。残念ながらタント(イタリア語、スペイン語、ポルトガル語同形)は語源が証明されるまで、これらの仲間とせざるをえないでしょうね。

Qなぜ漢字は読み方が2通りあるのですか?

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どこで、どうやって、日本では2通りの読み方になってしまったのでしょうか?

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

古代の日本には文字がなく、中国から漢字を輸入したのです。ところが、漢字の発音は中国流ですが、漢字の表す意味と同じ概念を表す日本語が既にあったのですね。例えば「心(しん)」には「こころ」がありました。

日本人の凄いところは、一つの漢字に中国音(音)と日本音(訓)を当てはめて、二つの読み方をできるようにしたことです。漢字を輸入したのは、朝鮮もベトナムも同じですが、訓読みを使用するのは日本だけで、朝鮮(韓国)もベトナムも一つの漢字の読みは中国音(自国流に訛ってますが)の一種類です。

さらに、他の方が書いておられるように、日本では呉音、漢音、唐音の3種類がありますが、朝鮮もベトナムも1種類です。訓にしてもある漢字に相当する日本語が複数あるときは、全部使います。

また、「考」という漢字に「考える」というように振り仮名をつけて、動詞や形容詞を「漢字+かな」で表現するというのも日本独特です。

Q「会社」と「社会」の語源

「会社」と「社会」は同じ文字が逆転した形になっていますが、語源として説明するにはどう言えばいいのでしょうか。両方に共通な漢字「社」と「会」は同じ意味で使われているのでしょうか。

Aベストアンサー

> 「会」を「会する」の意味に取れば「会社」も「社会」も「社が会する」又は「会する社」という意味には取れないでしょうか。

漢字には様々な意が含まれるので、新語や訳語を造語するのは、その造語を行った人の知識や感覚によるところが大きいでしょう。
我々現代人がそれをどう捉えるかはまた別問題です。

会社や社会については幕末から明治初期にかけての造語(当て字)です。
ということは、元になった単語の"company"や"society"が当時の英語の辞書でどのように表現されていたかを考えてやる必要があります。
たとえば、1828年のウェブスターにはそれぞれ以下のように書かれています。

**************

company

1. In military affairs, the soldiers united under the command of a captain; a subdivision of a regiment, consisting usually of a number from 60 to 100 men. But the number is indefinite.
2. Any assemblage of persons; a collection of men, or other animals, in a very indefinite sense. It may be applied to a small number, or any multitude whatever; as in scripture we read of a company of priests, a company of prophets, and an innumerable company of angels; also, a company of horses.
3. An assemblage of persons for entertainment or festivity; a party collected by invitation or otherwise.
4. Persons that associate with others for conversation or pleasure; society; as, let your children keep good company.
5. The state of being a companion; the act of accompanying; fellowship; society.
I will keep thee company.
We cannot enjoy the company of licentious men.
6. A number of persons untied for the same purpose, or in a joint concern; as a company of merchants or mechanics; a company of players. The word is applicable to private partnerships or to incorporated bodies of men. Hence it may signify a firm, house or partnership; or a corporation, as the East India Company, a banking or insurance company.
7. The crew of a ship, including the officers; also, a fleet.

3の意味合いとして「社」、6の意味合いとして「会」を当てたのでしょう。
当時は他に社中という言葉が存在していましたから、"company"に「社会」を当てても良かったはずです。

**************

society

1. The union of a number of rational beings; or a number of persons united, either for a temporary or permanent purpose. Thus the inhabitants of a state or of a city constitute a society, having common interests; and hence it is called a community. In a more enlarged sense, the whole race or family of man is a society, and called human society. The true and natural foundation of society, are the wants and fears of individuals.
2. Any number of persons associated for a particular purpose, whether incorporated by law, or only united by articles of agreement; a fraternity. Thus we have bible societies for various objects; societies for mechanics, and leaned societies; societies for encouraging arts, &c.
3. Company; a temporary association of persons for profit or pleasure. In this sense, company is more generally used.
4. Conpany; fellowship. We frequent the society of those we love and esteem.
5. Partnership; fellowship; union on equal terms. Among unequals what society can sort? Heav'n's greatness no society can bear.
6. Persons living in the same neighborhood, who frequently meet in company and have fellowship. Literary society renders a place interesting and agreeable.
7. In Connecticut, a number of families united and incorporated for the purpose of supporting public worship, is called an exxlesiastical society. This is a parish, except that it has not territorial limits. In Massachusetts, such as incorporated society is usually called a parish, though consisting of persons only, without regard to territory.

"society"には"conpany"の意味もありますね。
ただ、"society"は"conpany"に比べ、より広範な人間集団を指す言葉のようです。

**************

そして、考慮すべきは漢字による熟語の構造です。
熟語の構造は統一的構造(主述構造、補足構造、修飾構造、認定構造)と並列構造(類義語の並列、対義語の並列)があります。

会の語源は先の述べましたが、その意を考えると、「様々な目的を持った人が集まる場所」です。一方、社の意は「同じ目的を持った人が集まる場所」です。

このことから、「会社」も「社会」も並列構造(類義語の並列)であろうと考えられます。

二字熟語の二つの文字のどちらに重きをなすかは特に法則は無く、受け手次第という部分もあります。
明治の人は後の方の文字により重きを置いたのではないかとも考えられます。
まあ、ただの推量ですけどね。

個人的には、元々「社会」という言葉は平清盛の時代から存在していたで、"society"と同義異字である"conpany"には「社会」をひっくり返して当ててやればいいやというやっつけ仕事的なニオイがしてなりません。だいたい一つの文字に喧々諤々やっている時間なんか無かったんですから。

時代が変わっても人間がやることは大して変わりません。
今の子が「チョベリバ」とか「チョベリグ」という言葉を感覚的に生み出す姿勢と同根というのが真相ではないかと思いますよ。

> 「会」を「会する」の意味に取れば「会社」も「社会」も「社が会する」又は「会する社」という意味には取れないでしょうか。

漢字には様々な意が含まれるので、新語や訳語を造語するのは、その造語を行った人の知識や感覚によるところが大きいでしょう。
我々現代人がそれをどう捉えるかはまた別問題です。

会社や社会については幕末から明治初期にかけての造語(当て字)です。
ということは、元になった単語の"company"や"society"が当時の英語の辞書でどのように表現されていたかを考えてやる必要がありま...続きを読む


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