これまでで一番「情けなかったとき」はいつですか?

平和主義について質問させてください。

※これは私が勝手に思っているだけです。

憲法9条ってそんなに大切なんでしょうか?
私は日本の平和主義というものがあまり意味がないような気がするんです・・・
こちらから攻めないからといって相手も攻めてこないとは限りませんよね?

それに日本のそばには危険な国(不快に思ったらすみません)
中国・北朝鮮・ロシアがあるのにあまりにも無防備すぎるような気がするんです。

私は国際情勢については全く知りません。
だからこのような感情的な考え方をするのかもしれません。


何か意見をお願いします。

A 回答 (13件中1~10件)

> 平和主義?効果があるんでしょうか?



 とても有効ですよ。
 非共産圏の国家が平和平和と言って平和ボケしている間に、共産圏の国家が軍備を蓄積するために。
 ソ連は無事に崩壊してくれましたが、中国はまだ残っていて、アメリカと覇権を争う気が満々ですからね。隣の経済大国が軍事的に弱くあり続けてくれないと、追い越して侵略することが大変困難になります。

 なお、平和を、「主義」として維持することの無意味さは、国際社会では既に実証されているという共有認識が、ほぼあります。西側でそれが国民によく教育されていないのは、日本くらいでしょう。

 平和主義が戦争を招いた例。
 ヒトラーに対し平和主義を望んだ第一次世界大戦後のヨーロッパ諸国(第一次大戦の戦勝国)の国民と、それに迎合したイギリス首相のチェンバレンは、ヒトラーのポーランド侵攻を黙認し、その後のドイツの拡大を座して見守りました。
 アメリカが参戦していなければ、そしてソ連侵攻が例年にない激烈な冬将軍の到来によって失敗しなければ、ヨーロッパには第三帝国が出来ていたでしょう。

 平和主義などクソ食らえという毅然とした姿勢により戦争を回避した例:
 キューバ危機において、第三次世界大戦(=核戦争)もやむなしとのケネディの決意が無ければ、ソ連はキューバに強力な橋頭堡を築き、ラテンアメリカにも共産化の余波は及び、自国民大量虐殺をする独裁者たちを輩出していたでしょう。
 ちなみに、戦争の方がマシな状態もあるのです。それは、共産主義革命が起きることですね。毛沢東やスターリンやポル・ポトが殺した自国民の人数は、第二次世界大戦の戦死者をはるかに越えるのです。

 以上の例から、平和主義は戦争を招き、時には戦争も辞さない覚悟が、平和を築くということです。
 逆説的に聞こえるかもしれませんが、ちゃんと考えれば当たり前の話です。身近な例で言えば、凄んでくるヤンキーにへいこらしていれば、与しやすしトと見られて毟られ続け、いずれ飲み込まれるでしょうし、抵抗できるだけの準備を持って毅然と対決し続ければ、いずれこちらを難敵と考えて侮らなくなります。それと同じですね。

 なので、軍備をすること自体をどうこう騒ぐ人間がいるのは、世界広しと言えど、日本ただ一国のみです。例外は、ありません。
 憲法第9条(序数には、「第」を付けましょう。それが日本語のルールです)が大事なのは、日本ではなく、日本を侵略しようとしている隣国です。つまり、憲法第9条を大事にしている人は、それらの国の手先だと思って間違いありません。

 チャーチルは言いました。「アカを知らない奴は、それだけでアカの手先だ」と。同じことですね。

 なお、あなたは知らないかもしれませんが、尖閣諸島、春暁ガス田、竹島、北方領土の領海の漁業権、悉く特定アジア(中国・韓国・北朝鮮)やロシアに侵略されている事例です。
 日本への侵略というのは、将来の想定ではなく、現在進行形で行われている現実です。
 単に、チェンバレン以下の腰砕けの姿勢で、日本政府や日本のマスコミや日本国民が黙認しているに過ぎません。

 憲法第9条を条文解釈でどうこうしようとするのは、平和ボケとしか言えません。そういう人が、他者を「平和ボケ」と呼ぶ末期症状まで呈しています。こういう人は、どんなに精緻に考えられた再軍備論も、ただの安易な再軍備論も区別できません。なぜなら、軍事的知識が皆無だから、区別できないわけですね。となると、こういう人にできるのは、あらゆる再軍備論を「安易な」という一言で片付けて聞こえない振りをすることだけです。実に安易な行動ですが。
 が、そもそも、議論が起きるような状態になっている条文があること自体が問題なのです。その点を、平和ボケした人は理解できません。理解できないから「ボケ」なのですが、こういう人が目覚めるのは、なかなかに難しいでしょうね。
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この回答へのお礼

パソコンが使えなくなってしまいお礼が遅くなりました。
申し訳ありません。

「憲法第9条(序数には、「第」を付けましょう」
はい。 お恥ずかしいところをお見せしました。

平和主義が戦争を招いた例、平和主義などクソ食らえという毅然とした姿勢により戦争を回避した例とてもよくわかりました。

学校で習うよりわかりやすいです。

「時には戦争も辞さない覚悟が、平和を築くということです」
これは私もとても大事な事だと思います!!


「なお、あなたは知らないかもしれませんが、尖閣諸島、春暁ガス田、竹島、北方領土の領海の漁業権、悉く特定アジア(中国・韓国・北朝鮮)やロシアに侵略されている事例です。」
これは北方領土問題と竹島しか知りませんでした。
このままでは、どんどん侵略されてしかも永遠に返還されなさそうで怖いです。

「日本政府や日本のマスコミや日本国民が黙認している」
なんでマスコミは報道しないのでしょうか?
それが仕事だと思うんですが・・・

Roman0さんの意見はとても興味深いものでした!!

ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/25 23:21

No1です、再び、失礼します。



憲法や9条については詳しく他の方が書いて下さっていて、私もとても勉強になり、こういった質問もすごく大事だなと感じました。

戦争や紛争、民族争いで、自分や親しい人を亡くしてしまった方々は相手を恨み、相手に殺意を抱くものかどうか、皆がそう思うかは私には分かりません。自分の立場にたったときもどう考えれるか分かりません。

怒りや憎しみはほんの一瞬でもとてもエネルギーを使う人の心理パワーだと感じます。それを感じ、放出すると他を傷つけるものなのだと考えています。

憎しみ、怒りは自分をも傷つけ、他人をも傷つけます。痛手を負った自分の心を直すには、時間と許すことだけだと思っています。

人には、許すことができると、誰かが言っていました。そして、許される機会も与えられるのだと。そう考えるにはとても大きな心と考えが必要だと思います。戦争に例えるだけでなく、殺人などにもいえれば、相手を憎み、居なくなればいいとも思うことでしょうが、やはり、連鎖を断ち切りたいと私は思います。

そうですね、究極のジレンマかもしれません。

そして、最後にやはり日本が軍事力を前面に出し切ったことをすれば、また一つ戦争国家が増えたようなものなんだと私は感じます。
戦争は二度と起こしてはいけない人間の過ちです。
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>憲法9条ってそんなに大切なんでしょうか?


 多分、外国の人の憲法9条の認識なんて、一般日本人のアメリカや中国の憲法の特長に対する認識と変わらないのではないでしょうか?(外国人は一部の法律専門家等以外は、9条なんて存在の認識すら怪しいと思います。)

 私はこの文章を書く前にWikipedia等を見たのですが、今まで彼の国の憲法をまったく知らなかった事に少し驚きをもちました。

 個人的には、9条が法制化されていない非核三原則と同じ状態でも、その効果、結果は全く変わらなかったと思います。

 一部の平和主義者の実利無き自己満足のために、日本の将来選びえる選択肢を減らすのは、私個人としては賛同しかねます。
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この回答へのお礼

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「外国の人の憲法9条の認識なんて、一般日本人のアメリカや中国の憲法の特長に対する認識と変わらない」
案外そうかもしれませんね(笑)

「一部の平和主義者の実利無き自己満足のために、日本の将来選びえる選択肢を減らす」
そうなんですか!? てっきり何か目的や主義・思想があっての行動だと思っていました。


意見ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/25 23:28

>相手も攻めてこないとは限りませんよね?


その通りです。だから「自衛」隊があるわけです。

憲法九条が自然権としての自衛を否定しているという解釈をしている政治家はほぼ皆無です。せいぜい九条改正論議を有利に進めるためのロジックとして逆に使用される程度でしょう。
憲法九条は基本的に先制攻撃自衛戦争論の封じ込めが軸になって作られています。これは大多数の戦争は自衛戦争を名目とした先制攻撃自衛論を元に戦争が開始される為です。
また九条が万能ではないから自衛隊があるわけであるのと、日本に憲法9条がある事で日本国内だけでなく、近隣諸国の先制的自衛論による攻撃を一定程度封じる効果もあります(思想統制のない民主国家であればの話なので、そうでない国では効果薄)。

平和ボケした人は安易な戦争論、武装論、憲法内容をいう人も多いですが、私は賛成できないですね。
それと自衛隊が米軍の一部隊になるような事はしてほしくないものですね。
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この回答へのお礼

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申し訳ありません。

「憲法九条は基本的に先制攻撃自衛戦争論の封じ込めが軸になって作られています」
知りませんでした。 
う~ん 知らない事が多すぎて日本人としてまずいような気がしてきました。

ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/25 23:36

多くの人は、「憲法9条(平和主義憲法)=例え防衛の為でも軍隊を持たない」というイメージを持たれているのでしょうけれど、これは誤りです。



上記のイメージは、「絶対平和主義」と言われる思想・立場であり、たしかに日本国憲法施行当初はそのように解釈されていたむきはあります。
しかし、「絶対平和主義」とは明記されておらず、故に警察予備隊(自衛隊)が作られて移行は、対外戦争は(集団的自衛権も含め)行ってはならないが、個別自衛権(日本に敵が攻めてきたら、抗戦する)という解釈です。(憲法の条文が曖昧なため、解釈のみで改憲したのと同じ効果を出した感がありますが。所謂、解釈改憲と言われるモノです)
で、今後は集団的自衛権の行使も、上記のような解釈改憲で認めようという動きもあります。

さて、平和主義についてなんですが、これは大きく二つに分けられるかと思います。

1「あらゆる武力を全て放棄すべきだとする立場」=「絶対平和主義」
2「一定の武力の必要性を容認した上で、実効的統制・漸進的縮減の追求を重視する妥協的な立場」=「半平和主義」

1の立場は、殆ど例がありません。
ただ、2の立場は例を挙げたらキリがありませんね。
例えば、永世中立国としてもてはやされていたスイスなんかは、強力な軍隊を保持した上で、外交努力を駆使して勝ち得た立場でした。
また、昨今平和憲法関連では何かと話題となるコスタリカですが、この国も常備軍は置いていませんが、緊急時には軍隊を編成して対抗できるとしています。

また、近現代の平和主義の体現といってもいいモノに不戦条約というモノがあります。
第一次世界大戦の反省と厭戦気分的社会背景を受けて締結された条約で、パリ不戦条約とも言われるモノです。
これは、「国際紛争を解決する手段としての戦争を放棄する事」を規程した条約です。日本国憲法の元ネタとしても良いかもしれませんね。
あまり知られていないことなのかもしれませんが、この条約は未だ効力を失ってはおらず、カナダや豪州などは未だに加盟し続けています。(実効性については「?」がつきますが、この事により平和主義国としてある程度認知されています)

また、米国も一種の平和主義と言えなくもないです。
米国の論理は、米国を中心とした軍隊が国際警察の役目をして、平和を希求しようというモノですから。

まぁ、ダラダラと書いてしまいましたが、一言で「平和主義」と言ってもあらゆる立場があると言いたかったのです。
この辺りのことを考慮に入れて考えていかないと、改憲してもあらゆる平和主義を詰め込んでしまい、政治家お得意の「解釈改憲」とやらで何とでもなる「曖昧憲法」が出来上がるだけですね。(自民党の憲法案なんて良い例。何でもかんでも時の政権が法律で作ったのに従えですしね)

参考に、

コスタリカに関するページ
http://www.jca.apc.org/costarica/siryo/hokoku200 …
http://www1.ocn.ne.jp/~mourima/sindou.html

平和主義に関するWiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E5%92%8C% …

自衛隊と平和主義基礎知識
http://allabout.co.jp/career/politicsabc/closeup …

日本国憲法条文
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S21/S21KE000.html
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この回答へのお礼

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申し訳ありません。

多くの資料をありがとうございます。

何かお礼を書きたいのですが・・・
内容が私には限界のようで なにを書きたいのかもわからなくなってきました。

もっと勉強をしてきます。

意見ありがとうございます。

お礼日時:2007/11/25 23:33

 私はどちらかというと改憲に賛成ですが、改憲しない=憲法九条を字義通り扱うというのは些か短絡的であると考えます。

現在の強引な解釈で自衛隊を保持しつつ九条を言い分にアメリカへの軍事的協力を拒むという戦略は全面的に賛成できないにしろある程度の妥当性はあるように思います。

>憲法9条ってそんなに大切なんでしょうか?
>私は日本の平和主義というものがあまり意味がないような気がするんです・・・
条文どおりに解釈するのならばともかく柔軟に運用する事ができれば十分に国益をもたらしうるものです。アメリカと中ソの間に位置しながら比較的軽武装で冷戦を乗り切り、ベトナム戦争などにも出兵しないで済んだ事と憲法九条は無関係ではありません(無論日米同盟という大前提があっての事ですが)。
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柔軟に運用・・・私にはちょっと難しいですね

お礼日時:2007/11/25 23:24

 日米安全保障条約に頼って、日本国民が「日本の平和や安全保障」に対して、真剣に考えてこなかった結果、かなり平和ボケしています。



 平和主義というのは、指をくわえて何もせず、ただ平和平和と唱えていて出来るものではありません。

 平和主義の場合、国民の負担と努力で軍縮外交を主導し、周辺国の軍備を減らすと言う、軍備強化以上に大変で高度な作業を、永久に続けることが求められます。
 
 アメリカの軍事世界戦略に組み込まれているので、日本は独自の外交を行うことがかなり困難になっています。
 しかし、それでも平和主義を実現しようとするなら、今後はアメリカと並列する軍事大国になると思われる中国と挟まれる位置にいる、日本・アセアン・オーストラリア・インドが集団的安全保障を確立し、軍事費負担を軽くしながら、アメリカ・中国を牽制する必要があるでしょう。

 人口が減少し財政が大赤字の日本で、軍備拡張だけに頼った安全保障というものが「絵に書いた餅」で現実味がない以上、アメリカの軍事力に従うか(それを行えば、独自の軍備拡張よりは安くても、グアム米軍基地拡張費用の負担など、アメリカの軍事費を今まで以上に負担させられるでしょう。)、アメリカの世界戦略からある程度距離を置き、積極的平和外交でアセアン・オーストラリア・インドなどとともに、中国やアメリカに対してアジアの第三極を作り出すことが必要となります。

 ですから平和主義の実行は、単なる軍備拡張よりより高度で困難なもので、お金よりも、人的資源や文化力をより活用した軍事力も含んだ、総合的外交力の勝負になります。(日本の外交力で可能か?)
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この回答へのお礼

パソコンが使えなくなってしまいお礼が遅くなりました。
申し訳ありません。

貴重な意見ありがとうございます。

平和主義はこんなにも難しいんですね。
私は日本という国に平和主義を実行できるような力はないと思います。

平和主義を唱える人はそれをわかって言ってるんでしょうか?
知らないのに言っていたら無責任にもほどがあります!!

難しい事柄をわかりやすく説明してくださってありがとうございます。

お礼日時:2007/11/25 23:03

憲法9条について、どういったイメージをお持ちですか?



まず、憲法9条は自衛権を認めています。
(正確には、政府がそう解釈しているだけですが)
だから、9条があるから無防備というわけではありません。
危険な国が攻めてきたら、自衛隊で迎え撃つことは合憲であり、
周辺事態法で、手続きについても定められています。
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この回答へのお礼

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申し訳ありません。

憲法9条には専守防衛というイメージがあります。
攻められたら自国のガードのみ、どんなに攻撃されても反撃してはいけないようなイメージです

でも攻めてくる国を攻撃できなきゃ被害がどんどん増えるような気がします。


アドバイスありがとうございます。

お礼日時:2007/11/25 22:55

そもそも現時点で「平和主義でない国」など存在しません。


北朝鮮であれアメリカであれ、どこの国でも「平和」を繰り返し口にし、自国の行動を正当化しているのです。
憲法に掲げられている「平和主義」とはただのお題目であって、現実に意味があるのは個別の具体的な政策です。
実際に日本国憲法9条が無かろうが、世界の大多数の国は平和ですし、また今現在戦争をしている国が憲法を変えれば平和になるのか、と言えばそんなことはあり得ません。
言い換えれば憲法9条をさも特別なものであるかのように主張するのは戦前の日本が掲げた「東洋平和」と同レベルの独りよがりな、国際社会とは無縁の自己満足に過ぎないのです。
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この回答へのお礼

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申し訳ありません。

「どこの国でも「平和」を繰り返し口にし、自国の行動を正当化しているのです」
そういわれればそうですね! 
なんでこんな簡単なことに気づかなかったのでしょう?

自分の無知さが恐ろしくなります。

アドバイスありがとうございます。

お礼日時:2007/11/25 22:50

私は平和主義者ですが改憲派です。


改憲の理由は、おおむね質問者様と同じ理由だと思っていただいて結構です。

[百年兵を養うはただ平和を護らんがためである]という山本五十六の言葉がありますが、平和を護るために軍を持つという考え方に私は賛成です。
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この回答へのお礼

意見ありがとうございます。

改憲派=戦争肯定
とみられることがあるのが悲しいですよね。

他国を脅かすものとしてではなく国民をまもるための力はほしいと思います。

[百年兵を養うはただ平和を護らんがためである]by山本五十六
素晴らしい言葉ですね。私の言いたい事を一言で言われてしまいました。

昔の軍人さんもそう思っていたんですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/07 00:13

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