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ジムカーナの様な事(ジムカーナほど、本格的では無いです)をすれば
普通に走行するのに比べてタイヤの減りが、かなり早くなり、車(特に足回り)にも負担がかかりますよね。
そこで、負担を軽減させる方法が無いかと考えているのですが、雨の日にジムカーナの様な事をすれば、タイヤの減りもましになり、車の負担も減りますよね。
他にも無いかと考えているのですが、なかなか思い付きません。
そこで、お聞きしたいのですが、出来るだけ、タイヤの寿命を延ばし、車に負担をかけないようにするには、ジムカーナの様な事を雨の日にするって言う以外に、方法は無いですかね?
ただし、ジムカーナの様な事をするのが前提なので、街乗りオンリーにするって言うのは無しで、お願いします。

A 回答 (3件)

一般的なのことですが



雨の日じゃなくても水を撒けば同じになる。
雪の積もった日にやればもっと凄くなる。
未舗装(ダートとか)でもグリップしないので似たようになる。

車は汚れますがねw
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
雪の積もった日だと、凄く負担を軽減できそうですが、日にちが、かなり限定され過ぎる(雪は年に1、2回しか降らないので)ので…
未舗装も負担を軽減できそうですが、近くに無いので厳しいです。
路面の状態だと、これぐらいですかね。
路面の質によって、負担って変わらないですかね?変わったとしても、ほとんど感じられない範囲ですかね?

お礼日時:2007/11/08 21:47

車体の軽量化が最も効果があると思いますが、ご存知の通り通常使用のときに多少弊害は出ます。


個人的にはフロアやトランクの床に貼ってある防音・遮熱アスファルトを剥がすのがお勧めです。結構重いし、副作用も我慢できないほどではないので・・・
あとは走行中は荷物とか座席とかを車外に出すとか(公道ではやらないんですよね?w)

ケチったタイヤで雨の日にジムカーナのようなことをやると大抵事故がおきるのでお気をつけて
チューニングショップに行けば割と程度&グレードの良い廃タイヤがタダで貰えることもあるので出向いてみてはいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
走行性能の向上には軽量化は、よく言われてますが、負担の軽減に軽量化は思いつきませんでした。
走行中だけでもスペアタイヤを降ろしたりしてみようと思います。
もちろん、公道ではやってません。
「ケチったタイヤで雨の日にジムカーナのようなことをやると大抵事故がおきる」とありますが、これは、タイヤがバーストしたりするって事でしょうか?それとも、コントロールを失い過ぎて、吹っ飛び過ぎると言うことですかね?

お礼日時:2007/11/08 21:54

#2です



車体を軽量化するということは、車が自力で負担しなくてはならない力(エネルギー)を減らすということですから、運動性能の向上とともに、車体の負担を減らすことになります。
無論それが適正に行われている前提で、ですけれども。
行き過ぎた軽量化は車の剛性を下げる場合があるので注意が必要です。
車両の重心は、低ければ低いほど良いけれども、車体の重量は必ずしも軽すぎることが良いわけではない(挙動・耐久性の面で)というのは、覚えておいて損はないかもしれません。
積んであった荷物を降ろすのは、手軽さや普段の燃費においてメリットがあり、デメリットがさほど大きくなくて良いですね。ローリスク・ローリターンとも言えますが・・・

補強バーなどを装着して車体の剛性を上げて、見かけの負担を減らすというのもひとつの手法かもしれませんが、
バランスよく車体全体の剛性を上げないと補強されていない所が壊れる確率が上がります。
これはまぁ、頭に片隅にでも置いといてください。

お礼で聞かれたことですが、ケチった、要は溝のなくて固まったタイヤで走ると、もとよりグリップのないタイヤに
さらにハイドロプレーニングが加わるので全く曲がらない止まらない車が出来上がります。
だだっ広い広場でやるなら特に問題となりませんが、くねくねした山道でやると事故必至ということです。

#1様の回答を見て思いつきましたが、グリップの低いタイヤを履いてジムカーナすれば、駆動系にかかる負担は軽減されますね。楽しさは、多少スポイルされてしまうかもしれませんが・・・
ダートのような路面を走る(ただしラジアルタイヤで)と、駆動系はさほど痛みませんが、まず最初にサスペンションシステムが死にます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
あまりに軽量化するのも、悪いのですね。とりあえずは、手軽に出来そうな軽量化からしていこうと思います。

ケチったタイヤとは溝の無いタイヤの事だったのですね。確かにハイドロプレーニングが起こりそうで危険ですね。
場所は、結構広い所ですが、一応ケチったタイヤは使わない様にしようと思います。

言われてみれば、グリップの低いタイヤを履けば、抵抗も少なくなるので、負担も軽減されそうですね。

路面状況や路面の質など外的な事ばかり考えてましたが、軽量化や低グリップタイヤなど、内的な部分でも負担を軽減させる事ができるのですね。

お礼日時:2007/11/10 11:53

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