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自然界の生存競争で最終目標が、種の存続ですよね。

でも、ワシとかフクロウ、ツルなどは
生涯でパートナーを変えないらしいですね。
たとえば先に片割れが死んでしまった時なんか、そのまま死ぬまで独身とかって聞きました。これは迷信ですか?

もし本当なら、何か理由があるのでしょうか?
種を残すことが本能なら、さっさとパートナーに変えると思うのですが。

A 回答 (1件)

回答がなかなかつかないようなので・・・以下はTV番組からの受け売りです。



一度パートナーを決めると一生つがいになる生物では、相手が死んでしまった場合、普通は別のパートナーを選びなおします。
死ぬまで独身というのは、おっしゃる通り人間が勝手に考え出した迷信です。

ちなみに、一生パートナーを変えない理由は、繁殖のシーズン毎にパートナー選びをする労力を節約するためだとか。
大型生物になると、いろいろな意味で無駄に争いを多くしない(できない)のでしょうね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

なかなかお返事がいただけなかったので、自分で調べようかとゴソゴソしていたところです。

ですよね。
でも、なんとなくそうであった欲しかったような笑
ちょっとさびしい気分です。

動物の生態というよりも、その中に垣間見れる人間のような筋の通った情動があるのかなぁと、疑問に思ったのです。
たとえば、愛とか。

回答ありがとうございました。
大変救われました笑

お礼日時:2007/11/24 13:27

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