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こんにちは。

先月、とある就職試験を受験致しました。
筆記試験では、SPI的な職業適性検査(1時間・マーク式の試験)がありました。

言語的な分野(5択)、非言語的な分野(5択)、心理テスト(当てはまる・当てはまらないの2択で解答していくパターン)の3分野に分かれておりました。

それぞれ10~20分程度に区切られており、かなり短時間でたくさん解いていく形式の試験でした。

全問解くことは出来なかったのですが、5択なので適当にマークしても正解するかも知れない、と考えてマークしようとしたのですが、以前、SPIの試験を受けた時に「適当にマークすると誤答率に引っかかるよ」という企業様に注意を受けたことを思い出しました。

今回は、分かった問題だけマークしたのですが、特に受験の際に誤答率に関する注意事項も無かったので、全部マークしとけば良かったかな。。。。。とも思います(苦笑)

多分、こういう形式の試験は一般的な公務員試験と違って知能検査的な内容の試験ですので、【誤答率】も点数に反映されるのだろうという認識なのですが。。。。。。。。

経験のある方、お詳しい方がいらっしゃいましたら、お時間のある時に回答して頂けると幸いです。

A 回答 (3件)

追加です。



事務職テストだと、SPI2のNやRですね。
事務職テスト専用の問題集というものも出ているので、また受験する機会があるようでしたら、使ってみてはいかがでしょうか。


事務職・一般職SPI2の完全対策(2009年度版)
http://www.amazon.co.jp/dp/4788980940/
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この回答へのお礼

御回答、誠にありがとうございます。

参考URL、参照させて頂きました。

今後に繋げるためにも使ってみたいです。

筆記試験と面接の両面から【攻め】の姿勢で積極的に受験していきたいと考えております。
ありがとうございました☆

お礼日時:2007/11/15 18:28

人事をやってる者です。


SPI2であれば、事務職や一般職用のSPI2-N、SPI2-Rだけが誤謬率を測定してます。
それ以外の総合職用は誤謬率を測定していません。

おそらく一番詳しくその辺の事情を説明しているのは、SPIノートの会の本なので、一読をお勧めします。

テストセンター対応 これが本当のSPI2だ!・・・問題形式などが、実際のSPI2に一番近い
http://www.amazon.co.jp/dp/486248185X/

ただ、SPI2以外のテストかもしれません。
誤謬率を測定しているかどうかは、試験官の説明やテストの注意書きを注意すれば、かならずそれと分かるようになってます。

説明をちゃんと聞く、注意書きをちゃんと読むと言うことをすれば大丈夫です。
これは社会人としての第一歩です。
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この回答へのお礼

御回答、誠にありがとうございます。

事務職で受験致しました。



>誤謬率を測定しているかどうかは、試験官の説明やテストの注意書きを注意すれば、かならずそれと分かるようになってます。

確かに、問題用紙の表紙に「分からない問題はとばして下さい」の注意書きがあったことを思い出しました。

恐らく誤謬率を測定しているものと思われますが。。。。。。。。。(この認識でよろしいでしょうか。。。。。。。。。)

試験官の方は特に何も仰いませんでしたが、次回からは分からない点があれば積極的に質問したり、説明をちゃんと聞くことが必要ですよね。。。。。。。

ありがとうございました☆

お礼日時:2007/11/13 08:28

今の会社の現状は分かりませんが、


昔とそう変わらないと思いますので
私が勤めていた時の話をします。

まずSPIの成績ですが、
興味本位程度に見るだけでした。
しかし余程出来が悪くて、
さらに大学名も芳しくない場合は
18歳の時点でも、22歳の時点でも
努力出来ない人間ということで
今後も努力する確率も低いと判断し、
面接にはご遠慮させて頂きました。

時間のある限り面接したかったので
普通の点数ならば、誤答率、正当率等と
余り気にする必要はないでしょう。

結論としては
テストの点数はそこまで見てないので
(人柄重視なので)
人事が誤答率云々と言っていなかったならば
適当にマークしても良かったと思います。

私の場合でしたら、
ある程度名の通った大学で、点数が極端に悪かったら
緊張してマークを一つずらしたのかなと
思う程度でした。
(実際にずらしたかどうかなど確認しませんでした。)

なので面接には進めると思います。
(面接でどんどん切ります。)

しかし会社によって異なると思いますので
他の会社の実態も聞けると良いですね。

社会人として活躍できるよう
頑張って下さいね。
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この回答へのお礼

御回答、誠にありがとうございます。

テスト用紙の注意書きには、確かに「分からない問題はとばして下さい」の文字があったことを思い出しました。

テストの説明は全てカセットテープの録音でした。

分からないことがあれば積極的に質問したり、注意をよく聞くことは大切ですよね。。。。。。。。

ありがとうございました☆

お礼日時:2007/11/13 08:22

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