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最近、イメージトレーニングでは癌細胞まで死滅させる研究が発表されているんですね。ちょっと驚きました。
イメージするだけでがん細胞が死滅させるなんてある意味、東洋医学、西洋医学よりすごいですね。

今後はイメージトレーニングはどこまで進化すると思いますか?
イメージトレーニングの秘めた可能性について皆さんの意見を
聞かせて頂けないでしょうか?

A 回答 (2件)

イメージトレーニングが万能のように言う専門家がいます。


確かにうなずけるのですが、危険であるとも感じています。

精神作用と論理思考について、あまりに精神作用を強調しすぎていて、精神作用を正しく機能させれば、おのずと論理思考もそれに従うように記載されていますが、そうではないように思うんですね。

いわゆる精神(意識、無意識、心の類で論理思考以外の思考や思いのこと)は、常にポジティブスタンスで、論理思考は、将来予知のために常にネガティブスタンスだと思うんですね。

なぜかというと、これがネガティブを保っていないと過去の失敗を何度も繰り返すからですね。これは盾なんですね。

それはさておき、矛であるイメージトレーニングの奇跡は本当だと確信してます。昨年から欲しいものが欲しい時期に全て手に入っているからです。
非常に不思議です。予想もしなかったところから与えられる場合もありました。物や金だけでなく、人との出会いについても必要としている人が非常に良いタイミングで出現します。

でも、いわゆる良いことばかりではありません。逆もあります。ふと欲をかいてイメージしてしまったものは欲をかいた分それを失う羽目に陥ります。物事に強い違和感を抱き続けると体調を壊します。良くも悪くも精神が現実に反映されやすくなるのか、はたまたそれに単に敏感になるだけなのかも知れません。

いずれにしても、現実が織りなす緻密な厳格さと精神との関係には圧倒されます。
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確かにイメージトレーニングは運動能力を上げたり、免疫を向上させる働きはあるようです。


「病は気から」という言葉もあるように負の作用もあります。
また、それらの作用がない人もいます。
それに、誰にでもできるようなものでもないと思います。

可能性は無限大かもしれません。
しかしあくまで可能性は治療の補助の範囲で、基本は医学を頼らざるを得ないと思います。
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