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すみません。どなたか教えてください。
 当方(非上場企業)を甲とし、相手方(一部上場企業)を乙として業務委託契約を締結しようとしています。
 契約にあたって連帯保証人を立ててくれるよう契約相手先にお願いしたところ「ウチは一部上場企業でありそれなりの信用があるので連帯保証人は立てません」と言われてしまいました。
 当方(というより契約担当者)としては、相手が一部上場企業だろうがなんだろうが契約要件として連帯保証人を必要としているわけですが、商習慣とかで一部上場企業は連帯保証人を立てないものなんでしょうか。また、相手の言う「信用」を鵜呑みにして良いものなんでしょうか。
 世間知らずの質問かと思いますが識者のご意見をお願いします。

A 回答 (1件)

一般に仕事を発注する場合、大規模会社が小規模会社に発注する場合、信用が担保できないとして、連帯保証人をたててもらうことはあります。


今回のような逆のケースは、まずあり得ません。1部上場とか関係なく。
「連帯保証人=あなたは信用できない」ということですから、あなたと相手の力関係で、あなたが強くなければ、これは成立しません。
「信用」の有無は正直いって、大企業のほうがトラブルになったときに、泣き寝入りの可能性が大です。
だから、契約内容をシビア(どんな状態で納品してもらうか、どうだったらやり直しとは賠償できるか具体的に)に決めておくことです。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。
そうですか。やっぱり世の中力関係なんですね。なんか悔しいですけど仕方ないですね。
もう一度契約内容を再考してみます。

お礼日時:2002/09/09 22:32

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