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既出かも知れませんがお願いします。
過去に犯罪を犯し有罪判決が出た友人がいるのですが、先月で無事執行猶予期間も満了し、平凡な日々を送っているのですが、海外旅行を企画しているとのことなのです。
執行猶予満了しているのでパスポートは難なく取得できるでしょうが、やはり渡航先(国)によっては入国拒否などはあるのでしょうか?出来れば普通の人のようにスムーズに旅行をしたいようです。
アメリカなどは結構厳しいなど耳にしますが、ヨーロッパか東南アジアで比較的入国出国しやすい(というか犯罪歴をきにしないで)国はどこがあるでしょうか?
またそれにあたり、何か講じなければならない策などあるのでしょうか?
ご回答をお願いします。

A 回答 (3件)

どこの国の入国審査官も、日本国内にある犯罪者名簿(本籍地の市町村と検察庁にあります)にアクセスできません。



各国の入管が持っているのはマスコミ報道と独自ルートで入手した情報です。
アメリカのように情報収集能力の高い国でないと、重大犯罪・麻薬・覚醒剤・暴力団関係以外の犯罪ならほとんど情報を収集していません。

目的地が決まったら、旅行会社に相談してみてください、あまり心配する必要はありませんよ。
 
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http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …

上記サイトが分かり易いです。
そういう犯罪を犯したのかも大きなポイントですが、相当厳しいです。
世界中でテロの危険があります。
相手国からしたら、危険な人物を入国させることは極力排除したいものです。その立場に立てば簡単でないことが分かります。
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新聞に掲載されていたのはリトアニア・エストニアみたいで日本人?ならほとんどノーチェックなんだそうです。

ロシアでも厳しいみたいです。アメリカは見た目で拒否されます。策はちょっとわかりません。
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