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よく言われることですが、車でエアコンを使用していると、燃費が悪くなります。車のエアコンというのは、バッテリーから電気を使用しているわけではなく、別にダイナモを回しているということでしょうか?
また、暖房でもエアコンってありますけど、通常の暖房モードと何が異なるのでしょうか?やはり燃費は悪くなりますか?
そもそも車に限らず、エアコン(AC)という名前の語源からして、何を行っているのか分かりません。世間一般には、エアコン=冷房、と認知されてしまっているような気がしますが、それって間違ってますよね?

すみません、とても気になったので、教えて下さい。

A 回答 (11件中11~11件)

エアコンとはエアー・コンディショナー[Air-conditioner]の略で、冷房、暖房機能を併せ持つ機械の事を示します。



車のカーエアコンも冷暖房機能を併せ持つわけです。オートモードにしておけば、暑かったら冷房で車内温度が下がり、寒かったら暖房で車内温度を上げます。温度の設定は任意に設定します。

車のエアコンの冷房では、家庭用エアコンの室外コンプレッサーと同様に、コンプレッサーを可動させて冷媒を圧縮させる必要があります。これをエンジンの力を利用して行うので、燃費が悪くなるという事です。

暖房はエンジンの冷却液(LLC)の熱を利用します。

車の発電機からの電力は、車内の送風機のモーターを可動させるのに使用します。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
なるほど、電気ではなく、コンプレッサーなのですね。これなら、燃費が悪くなるのも理解できます。暖房の場合にも、A/Cのオンオフがありますが、これはどういう意味があるのでしょうか。温風ならば冷却液の熱をそのまま送風すれば済みそうですが。。。

お礼日時:2007/12/04 00:44

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