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質問内容をご覧頂いてありがとうございます。
どちらか一方でも回答いただけると幸いです。

質問1
t検定:等分散を仮定した2標本による検定を行なおうとしたところ、「仮説平均との差異」を入力する欄が出てきます。この欄はどういった場合に入力するのでしょうか?それぞれの標本の平均の値は0.654と0.695なのですが、その差の0.041を入力するのでしょうか?それとも0を記入し、帰無仮説として平均が等しいとして、有意な差がでたならば帰無仮説は棄却できる(つまり平均は等しくない)といえるようにするのでしょうか?

質問2
t検定:等分散を仮定した2標本による検定を行ったところ(仮説平均の差異の欄には0を記入)、P(T<=t) 片側とP(T<=t) 両側の値がそれぞれ3.4E-13、6.80E-13という値になりました。このE-13の意味がわかりません。どういう意味なのでしょうか?

わかりづらい文章で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

質問1



0を記入します。実際の平均値は値の範囲を入力しますから
Excelが勝手に計算します。

質問2

E-13は10^(-13)を示します。ここには平均値差0を仮定したときに
偶然でそのような違いが出る確率が表示されます。
これがαより小さければ有意です。E-13なら強く有意が示されたと
考えていいと思います。

参考URL:http://www.aoni.waseda.jp/abek/document/t-test.h …
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この回答へのお礼

さっそくのご回答頂きありがとうございました!
非常に助かりました。参考URAもじっくり見させて頂きます。

お礼日時:2007/12/10 23:23

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