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法科大学院制度は、現代的需要に応えられる広い視野と見識を持った法曹を多く育てることを目標としているとの事ですが、
例えば、司法書士を数年程度(2・3年)経験した方が、弁護士として新規参入した場合、
他の新人弁護士より多分に有利に働く事はあるものでしょうか?

あるとすれば、具体的にどういう場面でしょうか?

医師だった方が、新司法試験により弁護士になった場合、
「医療過誤訴訟に強い弁護士」という風に有利に働くのだろうなとは一応イメージできるのですが・・・。

本改革が主張する「多様な人材を法曹の世界に・・」と言われても、
これから法曹の世界に飛び込もうとする人が、
今自分の持っているスキルを弁護士業務でどう生かせていけるのかを想像できないと、
新たな世界に飛び込んで行こうという気がしませんよね。

むしろ、弁護士になったところで就職先もなく、廃業するかも、っていうことじゃ・・・。

A 回答 (1件)

あるとすれば、具体的にどういう場面でしょうか?



利用者がお金が無い人でも二流の人や格安弁護士が現れ
安く弁護してもらえる。 弁護士が50万人位いれば 1時間 1500円で相談に乗れる時代が来るでしょう。
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