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ちょっと暗い内容かもしれませんが、誰にも話せないので投稿します。

私は現在新婚で専業主婦になりました。
夏頃まではバリバリ仕事をしていて、家になかなか帰れない
ような事もありました。

主婦になって暇なのか、自分が元々考え方がおかしいのか
夫の死が怖くて仕方が無くなりました。
夜寝ていても、ふっと目が覚めて「どっちが早く死ぬんだろう?」
とか考え始め、寝れないことも度々あります。

夫が死んだら・・と考え始め、金銭、私も働かなきゃ・・
この家のローンはどうしようとか馬鹿馬鹿しいことを考え始めます。

朝早く主人のお弁当を作るのが時に苦痛になり、最近は
寒くなったせい、かもっと寝ていたい、という思いがあるのか
朝起きてぼーっとしている時に「夫が死んだらこんな早起きしないでいいのに」とか無意識考えてる自分もいます。

死を怖がるくせに、なんだか望んでるの?私何考えてるの?
と自己嫌悪になります。はっと我に返って、時々自分はおか
しくなったのかって怖くなります。

出勤する夫を見送る時も、これが最後の主人の姿だったらどうしよう
とか思うこともあります。夫と楽しく話をしたり、旅行に行ったと
きでも、こういう幸せっていつか終わるんだよねともう1人の自分
が冷めた目で考えてるんです。やっぱり私おかしくなってしまった
んでしょうか??

周りからは新婚で、優しい旦那様もいて、幸せね~と言われます。
友人といると明るいキャラクターのせいか、悩みなんてなさそう
とよく言われます。だけど、こんなばかばかしいことを無意識に
考えてしまう自分がいます。

カウンセリングを受けたり、病院へ行っても、結局は自分自身の
考え方と、時間の有効な使い方などで矯正できるはずと思うので
頼りたくありません。ですが、こんな変な考えが浮かんでから
2ヶ月くらい経過し、自分で自分にウンザリしています。

私は小さい頃、両親が仲が悪く、家庭での幸せを知りません。
いざ自分が幸せな家庭を持てても、幸せな家族=いつかは崩壊する
という図ができてしまってるのかなと考えたりもします。

何が原因なのか、この馬鹿な考えを止める良い方法はありませんか?
本当に変な質問で恐縮ですが、悩んでいます。

A 回答 (15件中1~10件)

こんにちわ!



夫の死を実際体験してしまった妻の子供の
立場としてだったら
何か言えるかもしれない。
そうです、私の父が早くに亡くなっているんです。

結論から言わせてもらえば、”大丈夫、なんとかなります!”
悩んだ時のおまじないとして使ってほしい言葉ですね。

私の小さい頃ですが、両親の仲はそんなに悪くなかったと
思いますが、寝たきりの家族がおりましたので
愛情は全部そっちに持っていかれた感はありますね。

早くに父親が亡くなったと言っても私が23歳の時、
父が56歳でしたが。アルツハイマーでしたので
発病から7,8年かけて死へ歩いて行った感じです。

亡くなった当時は家のローンがたくさん残っていまして
母親と途方にくれました。でも、保険に入っていたので
全部それでまかなえましたよ。
父が亡くなった当時、母親も軽い脳梗塞を患っていたので
この時こそ人生最大のピンチだったなーと今思う私。
でも、それも、保険と国の補助を受け(遺族年金でなんとか治療費を
カバーできました)ど貧乏にならず、途方にくれず済みました。

何が言いたいのかと申しますと、あなたは今
夫と妻の2人だけの世界でものを考えすぎなのでは?という
事です。家族という定義って何なの?って言いたい。

私や母は苦しい時、いろんな人から助けられました。
親戚・家族はもちろんですが
介護福祉士の方、ケースワーカー、保険のおばちゃん、友達、
母親のパート先の経営者、町議会議員さん、
家族以外の方々も温かく見守ってくれて、なおかつ一番苦しい時に
みんな手をさしのべてくれました。

世間一般では血のつながりのある者同士を
家族と呼びますが、私は心のつながりがある者同士を家族と
考えています。これは、父親の死を体験して実感しました。
ヨン様だって自分のファンは家族”カジョク”と言っているでしょう!

あなたには心のつながりのある仲間が必ずいるはずです。
そしてこの私の意味のない根拠に満ち溢れた文章を
読めば、辛い経験をした人間もここまでふてぶてしくなれるんだなーと
思って笑ってくださいよ!!!

私がここまでふてぶてしくなれたのは
やはり母、姉、友達、会社の仲間、国の機関の方々、彼氏(いまはいないけど)、飼い犬、飼い猫、音楽、車、化粧品、映画、etc…
いろんな心の家族があってこそなんです。
家族は必ずしも、人間だけとは限りません!

もう一度言います。

なんとかなります!

なぜならあなたはこの世にひとりで生きているのではないのですから。
家族は必ずしも、人間だけとは限りませんからね!

…とは言うものの、私もまだ未熟なところがありますので
この文章を書きながら自分に言い聞かせているところも
あるんですよね(^-^)

悩む事自体悪いとは思わないです。
悲しい気持も大切。
ちょっとキザでごめんなさいね、私の大好きな言葉を
ここに書きます。

幸福は体の健康によろしい
だが、精神を鍛えるには心の悲しみである

マルセル・プルースト フランスの作家さんです(*^_^*)

あなたは大丈夫ですよ!
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この回答へのお礼

力強い励ましありがとうございました。
おっしゃるとおり、今の私は主人と私しか考えていませんでした。
暗いことを考えず、頑張ります。
最後に素敵な言葉も教えて頂きありがとうございます。

お礼日時:2007/12/17 08:48

私は中学生の時に心臓神経症になり死ぬ事が怖くて在家で坊さんの資格もとり、宗教の世界に入って心の鍛錬を続けましたが「死の不安」は消えませんでした。

今は半身不随の障害者になって生活をしていますがやっと自分の体を悪くして理解する事が出来ました。
貴女の心の病気は・・・過去の自分の生活と今の生活の差がありすぎて今の生活が崩れるのを恐れて心が病気になったのです。
貴女がご主人を愛して安度のあまり思いあまりで気持ちが不安になっているのだなのですが・・・不安症の一種ですが・・・この病気は他人には理解してもらえないと思う心も同時に起きますね?
   ☆生まれる時も死ぬ時も人間はみんな独りです。
大切な事は明日の事より今の今が元気であるとに感謝する事です。
例えとして「紙」がありますね一枚の紙は表と裏がありますがそれを切りはがす事が出来ますか?
出来ないでしょうからどちらを毎日みて暮らしますか!
私なら美しい表を見て暮らします。
人間の生活も悪い事を考えても、良い事を考えても一緒ではないでしょうか!
    ☆人生は一回切の世界です。
楽しい事を考え、良い方を考えて辛い事やいやな事はいやが追うもありますから生活見方をかえて楽しく暮らしましょう!
貴女はとても優しい優しい人なのですよ!
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
先のことばかり考えていましたが、おっしゃるとおり今日を一生懸命、生きてることに感謝していきます。
結婚する直前、現在の医療では5年程度しか生存できないという大変難し病気の疑いがあり、強く死を意識していました。
5年ってあっという間だな、と後何ができて、どこへ行けて、何を食べれて、何度笑えて、何度泣けて、そんな事ばかり考えていました。
幸い、現在は発症せず通院して経過をみています。

お礼日時:2007/12/17 08:44

私も時に同じような気持ちになります。

そしてまた私も幸せな家庭と言うものを経験していません。いつか壊れるのではないかと思います。

そう思ってるうちに疑心暗鬼になってしまい、鬱々と暗く、主人を責めたり、自暴自棄になりかけたりすることもありました。正直主人は困ったようです。当たり前ですね。

でもある時ふと思ったんです。
人間は誰でもいつか死を迎えます。死が訪れない夫婦なんていないんです。早かれ遅かれどちらかが先に旅立ちます。
となると、こんな風に毎日不安がってばかりじゃもったいないんじゃないかと思いました。どうせ後何十年しか生きられないなら、その日々を全て幸せなものにすれば、きっとその日が来ても後悔しないんじゃないかって。
きっと不安を抱えながら生活してる中にそんなことが起こると、どうしてもっと笑顔を見せてあげられなかったんだろうとか、どうしてもっと充実した日々を過ごせなかったんだろうとか、絶対後悔すると思ったんです。
朝、喧嘩したまま主人を送り出して、それが最後になったら…?と思うと凄く悲しいので、喧嘩は絶対翌朝には持ち越しません。笑顔で「いってらっしゃい」を言うようにしています。喧嘩して家を飛び出したりもしません。喧嘩してるところが最期になったら嫌じゃないですか。

家族の死は辛いけど、それは幸せな家族の崩壊を意味するものではありません。ごく普通に家族が死を迎えた場合、残された家族は皆不幸ですか?

毎日充実した日々を過ごすことで、もし万が一のことがあっても乗り切ることが出来るだろうと思います。仕事でも趣味でも何でもいいので、自分がやりたいと思ったことはやるといいのでは?そしてご主人との日々を大事に過ごすことです。

そのような考えが浮かぶのは変なことではありません。止めるのではなく、受け入れた上でこれからどう生活していくかが問題じゃないでしょうか。

ちなみに住宅ローンは団信に入っている場合がほとんど。配偶者に万が一のことがあった場合の遺族年金もあります。そういったことをきちんと調べておくことで、多少の不安は消えるのではないでしょうか。
お弁当も作りたくない日は正直にそういえばいいと思います。
1日1日を大事にしていくことで、少しは心も晴れるんじゃないでしょうか。

なかなか難しいんですが、そう心がけるだけで私は少し心が軽くなりましたよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

毎日大事にする気持ちを持って、一生懸命生きるというのが私には欠けていたんだと思います。
今日幸せだけど、明日は?と先のことばかり考えていました。
今日をまずは一生懸命生きてみます。

お礼日時:2007/12/17 08:39

「私は小さい頃、両親が仲が悪く、家庭での幸せを知りません。


いざ自分が幸せな家庭を持てても、幸せな家族=いつかは崩壊する
という図ができてしまってるのかなと考えたりもします。」
という質問者様の仮説は、私には信憑性があると思えます。

私の幼少期、母と生まれたばかりの弟が事故にあうという経験をしました。そのときの母の叫び声がずっと心に残り続けていたのですが、長男が生まれてから急に「この子が事故に遭うのでは」と過剰に不安を感じるようになりました。質問者様と同じような構造なのかもしれません。
(長男は顔立ちが幼い頃の弟に似ているのです)

過去を振り返り、ご両親のこと、ご家庭のことを、過去日記のように思い出せる限り書き出して、そのときどう感じたか、本当はこう言いたかったけど言えなかった、こうして欲しかったけどしてもらえなかった等を振り返って分析すると、幼少期に受けた心の傷を癒す効果があります。
(あまりに辛い記憶を掘り起こすのは、心の病の引き金になる場合があるのでやめたほうがいいです。そのような記憶を取り扱う場合は専門家の助言を仰いでください)

とはいえ、一番お勧めしたいのはカウンセリングです。
「結局は自分自身の考え方と、時間の有効な使い方などで矯正できるはず」というのは正しいお考えです。カウンセリングは答えを用意してくれるのではなく、おっしゃるような自分自身による回復への時間を短縮するようなヒントときっかけをくれるところです。軽い気持ちで受けてみてはいかがでしょうか。

ただ、カウンセラーはピンキリで、中には胡散臭い人もいるので、看板だけで探さずに、誰かに紹介してもらうのが良いです。
まずメンタルクリニックや心療内科に行って、そこで紹介してもらうのも良いです。
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この回答へのお礼

具体的に過去を振り返る方法を教えて下さりありがとうございます。

まずは自分でやってみて、ダメならカウンセラーさんも探してみます。

お礼日時:2007/12/17 08:35

ご主人の死について、ノートにまとめましょう。


90歳の寿命として、妻26歳、夫30歳で死亡と90歳までをシュミレーションしましょう。
ご主人名義のローンなら死亡によって無くなります。
亡くなる前に病気で入院も有りますね。ガンになるかも知れません。
家も地震で壊れるかもしれません。
子供が3人も出来ると、家の買い替えも必要になるかもしれませんね。
妊娠・出産・育児も教育費も心配ですね。
亡くなる前に楽しい思い出で多く旅行にも行かなくてはなりません。
となると、保険にも詳しくならねばなりません。
宅建をとって、家の購入に備えるのも良いですね。
葬儀費用や墓のことも考えねばなりません。
夫の葬儀用の写真も必要ですから、デジカメで会社に出かける時に撮り良い写真を残しましょう。
夫が亡くなったらと考えたら、準備・勉強が大変です。
が、将来絶対に役に立つ事ばかりですね。
モヤモヤしていないで、準備万端にしたら、夫が何時亡くなっても大丈夫となりますよ。
専業主婦でいることが不安なのではないですか。
今まで頑張って生きてきたのに、生産性のない家事と夫の収入で暮らしていることへの不安でモヤモヤ・スカスカしていられるのでは。
身体を使う事が一番ですよ。ジムにいくとかジョギング又は園芸や貸し農園で野菜を作るとか。
親が不仲なんて多いことで、関係有りませんよ。
幸せを知らない、とおっしゃっていられますが、貴女を産んで育てた親は貴女に愛情が無いとは考えられません。
ご両親の不仲の原因も、年齢を重ねれば理解できる時がきますよ。
弁当は夜におかずを作って詰め、ご飯だけ朝入れれば良いですよ。
腐る心配もないし、どうせ昼になれば冷めているもの。
夫婦の永続した愛情は無いと既に分っていられる貴女なら、大丈夫ですよ。1日のスケジュールを作ると、自分の生活が分かりますね。
すべき事が見えてきますね。
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この回答へのお礼

どうせ心配するならば、現実的に・・と心配、準備してみると馬鹿馬鹿しくなるものですね。

専業主婦が嫌なのはおっしゃるとおりです。
働きたいけど、働けないのです。発病したら現在の医療では5年生存がやっとだという病気の疑いがあり、それでも主人は私と結婚してくれました。今は幸いなことに発病していないので、家事をやっています。仕事に出るのは夫の両親が良く思いません。

両親が私へ愛情を注いでくれたのは痛いほど分かっており、幸せだと思います。
ただ家庭というカテゴリーにすると、辛く苦しい、いつか終わるものという印象しかないのです。
先のことを考えず、毎日を大事に頑張ります。
ありがとうございます。

お礼日時:2007/12/17 08:31

いわゆる「幸せ恐怖症」なのではないでしょうか。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
幸せが怖いなんて、なんだか損してる人生ですよね・・

お礼日時:2007/12/17 08:26

大丈夫ですよ♪


32.結婚12年目のlllhimelllと申します。
きっと、『自己防衛本能』ですよ☆
すごく、幸せだから、すごく、旦那さんがいなくなるのが不安だから、
自分の弱い心を守るために、『いなくなった時』を仮想してしまうんでうs。
>小さい頃、家庭での幸せを知りません。。。
というのを聞いて、もっと、そう思いました。
手放したくないんですよ♪今の家庭を、幸せを。。。
だから、もし、手放さなければならなくなったとき・・・
崩壊してしまったとき・・・
自分で自分を支えきれなくなっちゃうから、
一番最悪なバージョンを自分の中で無意識に作っちゃうんです。
で。それを望んでいるのかとごっちゃになってしまう。。。
幸せにどっぷり浸かるのが怖いんですよ。。。
大きさは、違えど、誰だって、そういう自己防衛本能は、もってますよ^^
たとえば。。。誰か(もしくは、物や出来事)に寄りかかってると、
ついつい依存。。。してしまいますよね。。。
依存しないためには、その人がいないこと、もしくは、それがなくなることを
想定して行動しないと、共倒れや依存症になってしまいます。
それを防いでいるだけなんですよ!
幸せな証拠だと思ってください☆
ネガティブに悩んじゃったときは、
『あ~~私。今。幸せなんだな。。。』
そう思ってください。。。
だって、何か事がおきたとき、
『あの時、私は、幸せだったんだな。。。』
って思うのって悔しくないですか?
幸せなときを幸せだと感じることが一番の幸せだと思うんです。
悩んじゃったときは、幸せの証だ~~って思ってください♪
で。私もよく何もないことを悩みすぎちゃうのですが、(とくに夜)
そういったときは、
『よし!!ここから先は、もう知らん!!
「そのとき」考えよう!!何とかなるさ!してやる!!』
と思うようにしています。
こんな考えをやめよう!!やめよう!!って思えば思うほど、
深みにはまっちゃうものです。。。
ね☆
大丈夫♪そういうときは、『うんうん。幸せなんだな。。わたし。。。』
で。いいんですよ♪
ちなみに、お弁当の件ですが、
>「夫が死んだらこんな早起きしないでいいのに」とか無意識考えてる自分・・・
きっと、こういう考えも裏返し。。。ですよ^^
誰かのために生きている自分。。が本当は、好き。。。なんだと思うな。。。
大丈夫大丈夫♪ 
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この回答へのお礼

温かいお言葉ありがとうございました。
子供の頃、毎日辛くて、日記には死にたいとか、どうして生まれたんだろうと書いてばかりでした。毎日は辛くないといけない、それが当たり前なんだって思っていました。
今は何も辛くないから、怖いのかもしれないです。
でもlllhimelllさんのおっしゃる通り、幸せを感じる事には慣れていないので、辛いのが当たり前という昔から抜け出してみたいと思いました。
ありがとうございます。

お礼日時:2007/12/17 08:25

同じく、結婚前は家庭の幸せなんて他人事でした。


家は居づらいもの、隙を見せれば辛い思いをするところ、自分の居場所なんて最初からないもの、と思って育ちました。

なので結婚して数年は、自分が自分じゃないような感覚とでも言いますか、自分が大した悩みも持たず安心して暮らせる場所に居るんだ、と信じられずに過ごしましたよ。ここは自分の場所じゃない、近い将来追い出されてまた悲惨な日々を過ごすに違いない!と。

それでも子供を持ち、夫の優しさを実感するにつれ、次第に「自分はここに居て幸せで、それが今の自分なんだ」と納得出来るようになりました。

幸せに慣れるにも時間がかかります。それでもいつか今の状態に慣れ、受け入れることが出来た時に今の幸せを噛みしめるようになれると思います。焦らずに今の生活が当たり前と思えるように、一日一日を大事にして下さい。過去が辛かった分、小さな幸せを大きく感じることが出来るのです。当り前の生活を、かけがえのないものと思うことができるのです。

人の一生は幸も不幸もフィフティフィフティ。
死ぬ時にプラスマイナスゼロになる。
だから、過去に不幸がまとめて来たのだから、これからは幸せがまとまって押し寄せてくれるのです。今まで耐えてきた分の、天からのご褒美です。未来なんて誰にも分りませんが、今の幸福を自分から投げ捨てるのはあまりに勿体ないですよ!今の幸福を心ゆくまで堪能しましょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
axion_vさんの書かれている事が、すごくわかります。家は居づらい、帰らない方が良い、そんな場所でした。今の優しい夫を見ても、いつかこの人も私の前から消えるんだと思ってしまいます。

以前子供の頃の辛い経験を主人に話した際、幸せな家族を作ろうねと涙を流して言ってくれたのを思い出しました。
せっかくの夫のその言葉を、私はちゃんと受け止めていなかったんですね。

毎日を大事にします。ありがとうございました。

お礼日時:2007/12/17 08:20

人生1回しか有りませんよ。

変な事考えずに前向きに生きて下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
一回しかないんだから、楽しく生きないとダメですよね。

お礼日時:2007/12/17 08:16

他の回答とは少し違う観点から・・・



子供を作る予定は、ありませんか。
子育てが始まれば、忙しくてそんなことを考えている暇はありません。

あとは、スポーツで汗を流すとか、趣味を見つけるとか・・・
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この回答へのお礼

下の方のお礼にも書かせて頂きましたが、私の体の調子が思わしくなく子供を安易につくれない状態です。
仕事もしたいし、子供もほしいです。
趣味もあり、家事の合間にやってますが、どうしても考え事ばかりしてしまう傾向があります。私の悪い癖です。
スポーツも何かできれば、精神的にも良さそうですね。
ご提案ありがとうございました。

お礼日時:2007/12/17 08:15

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