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ソニー生命と契約しようとしましたが、書類の不備があり、
契約はなかったことにし、新に契約してください、と言われました。

自分は誕生月が11月で、11月から生命保険(変額年金)の契約をしようとしました。
保険料が上がる前に、と思ったからです。
(ちなみに自分は20代後半です)

手続き自体は10月から始めており、会社側で書式に変更があるから、ということで、書類を2回差し替えました。
それでもまた不備があった、ということで連絡がありましたが、既に12月に突入。
11月からの契約はできないから、12月からにしてほしい、と言われました。
こちら側の不備は全くなく、またそれはソニー生命側も認めています。

憤慨した私は、要望として何ができるか、最善をつくすよう要求しました。
 ・何とか契約を11月からにする
 ・12月からあがる保険料分を保証(会社負担)する
 ・11月の保険料分を会社側が保証する
等、何かしろ、と要求しています。

しかし、ソニー生命側は「何もしてあげられません」の1点ばり。

一生涯の信用を買おうとして、いきなり裏切られたので損害賠償モノだと思いますが、本当になんにも会社はできないのでしょうか?

おまけに自分は通常の生命保険も同時に加入し、
そちらは正常な契約にいたっております。

どなたかご教授宜しくお願い足します。

A 回答 (3件)

まあ、ずいぶんいい加減な事務管理体制ですね。



>手続き自体は10月から始めており、会社側で書式に変更があるから、ということで、書類を2回差し替えました。

保険のセールスマンの要素として、
・保険商品提案能力=保険の入り口
こればかりに目が行きがちですが・・・特に、どこかの会社は、コンサルティングを売りにしているようですが・・・
・事務管理能力
・保全遂行能力=以上、保険の出口にも絡む
これも極めて重要であります。これがかけていると、保険の出口たる、保険金請求時など、本当に大丈夫かなあ、と極めて不安です。

>会社側で書式に変更があるから、ということで、
これ、あるんですよねえ。保険会社側で書式を勝手に変更しておいて、セールスマン側、代理店側に周知してないこと。だから、1回までは目をつぶりましょう。ですが・・・
>書類を2回差し替えました。
誕生日が迫っていながら、2回まちがえて、しかも契約日延期を引き起こすとは、これは最低です。金融機関において、顧客に2度不備を引き起こす案内をしているならば、どこかで事務管理体制の不備があると言わざるを得ません。当然に、あなた様の生命保険契約を含めて、その体制とは契約すべきではないと言えるでしょう。

以下、机の上の理論で書きます。
>・何とか契約を11月からにする
残念ながら、このような異例処理は無理と認識ください。さもないと、ソニー生命が金融庁検査で大減点を食らって、業務改善命令が出かねません(ちょっと大げさ・・・ですけど、あり得ない話ではない。)

> ・12月からあがる保険料分を保証(会社負担)する
これも無理です。顧客の保険料の割引行為は、保険業法にて固く禁じられております。

>・11月の保険料分を会社側が保証する
これも同様、割引行為となりますから無理です。

しかしながら、
>いきなり裏切られたので損害賠償モノだと思いますが、本当になんにも会社はできないのでしょうか?
基本的に、何もできません・・・・が、
>支社のトップが今度来るそうなので、
支社長も人間かつサラリーマンですから、机の上のことは横においておいて、自分の保身を最大限図ろうとします。だから、予期し得ない行動に出ることも十分考えられます(無理・・・と書いたことが起こるなど。ポケットマ。。。いや独り言)

・金融庁への告発
・生命保険協会への告発
・消費生活センターへの相談
・ソニー生命 本社への告発
などを使ってみてください。

※上にもかきましたが、ソニー生命と契約するなとは言いませんが、その信用おけない事務管理下では、絶対に契約すべきではありません。現有の保険も解約すべき。
※よく、誕生日間際で年齢が上がるから契約・・・という人がいますけど、上記のような事務不備リスクなどもありますので、あまりおすすめできません。でも、あなた様は、1か月以上前に申し込みしてますから、今回の場合はあなた様は全く問題ないといえるでしょう。
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・10月から手続きをしていて通常考えられる必要期間で考えれば


 安い保険料で契約できたはず
・しかし、保険会社側の不備で契約手続きが完了せず、高い保険料を
 支払わなければならないのは納得できない

ことを明確に伝えて、向こうが貴方の要望通りの契約を締結できない、
保証をできなければ、無理してその保険会社と契約することはない
んじゃないでしょうか?

損害賠償とか大げさなことを言われていますが、単なる脅し文句として
使っているのであれば控えた方がいいと思いますよ。
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この回答へのお礼

そうなんです。
おっしゃるとおりなんです。

そのことは明確に営業担当に何度も伝えてるんです。
でも「どうにもできません」ばかり。

だから契約しなければいい、…なのですが、
変額保険には既に加入してしまっていて、
そちらの解約も意を含ませて伝えています。
もちろん、引き落とされた保険料は満額返金、という条件で。
でもそれも「いや、それも…」という感じです。

このどうしようもない保険会社に困り果てております。

確かに損害賠償は脅し程度で言っていますが、
相手の出方次第でどうしようかとも思っています。
ま、多用は無用ですね。

アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2007/12/19 23:09

元生保です。



あなたの回答になるかどうかわかりませんが、
変額年金の加入ということなんですよね。

どちらかというと、変額年金というのは、「保障を買う」というよりは、「保障付きの投資をする」という意味合いが強いです。
ですから、基本的に払いこみの保険料が多い方が将来もらえる額も大きくなるんですよ。

もし、どうしても保険料を安くしたいのならば、保障の額を下げることで対応できると思います。

その点、おそらくソニーさんあたりだとよく説明しているんじゃないかと思いますが、視点を変えられるのはいかがでしょうか?
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この回答へのお礼

ご助言ありがとうございます。

ただ、自分としては将来に「○○円」に到達するように設定し、
そのために払い込む保険料を安くする、という考えで加入しようとしました。

投資する、という意味で自分もやろうとしていますが、
将来貯めようとしている目標に向かって、
自分が拠出する額は少ない方がいい、と誰だって思いますよね!?

それを保険会社側のミスでダメにされたので、
納得がいっていないのです。

支社のトップが今度来るそうなので、
改めて責任を取ってもらうよう、追求するつもりです。

他にも何かアドバイスがありましたら宜しくお願いいたします。

お礼日時:2007/12/19 20:26

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