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私には8才になる一人息子がおります 昨年の5月に話し合いもないまま別居の末、離婚しました 子供の親権は 妻にあります。 私は 5年ほどまえに病に倒れ職を失い現在も病院に通院していますがだいぶ、病気も良くなり少しずつですが仕事もできるようになり子供の養育費などの話をしたいとの項を妻に伝えたのですが返事がなく 離婚の時に妻の両親から慰謝料を請求されましたが支払う事が出来ずそれから妻からの連絡はありません 話し合いが出来ないので子供専用の銀行口座を作りそこに毎月、お金を入れています。子供の誕生日やクリスマスにプレゼントを贈るのですがそれを受け取っているのかさえもわかりません これ以上、妻とはかかわりを持ちたくないのですが子供を忘れる事が出来ない為、悩んでいます 子供のためにこれ以上もめ事は嫌のですが逢いたくてしかたがありません 面接交渉権の費用なども含めてどのようにしたらいいのかお知恵を貸してください。

A 回答 (1件)

  原則は家裁で面接交渉の調停を掛ける事で話し合いですが、子どもの生活心理面など考量して調停なりも進められます。


 事前の協議で合う約束日に会えない話は出ます、理由は子どものその日の気分など普段違う人の遭う緊張感など複雑に絡む子どもの心理優先です。
 良く履き違えるのは、母親が遭わせないと切れる人が居ますが、主体は親権を持つ母親が判断ですこれを遭わせたくない材料と思い逆提訴する事例など有ります。
 子どもは住む地域、環境など普段寝食を共にしている家その周りの配慮など十分に考えて行動する事は基本です。
 間違えても、子どもに纏わり付かない、待ち伏せをしない遭えない逆境から子どもには恐怖の塊に変化も有ると言う事です。
 親と思うのはご自身ですが、子どもはどう感じているかは別の感性を持つ一人の人間です。
 養育費と引き換えに遭う権利でも有りません、あくまで主役は子どもです子どもが会いたくないと言えばそれまでです。
 期待半分とも言えます、8歳なら子どもの連れ関係で親の話も出る少し少年に替わる時期です、今後の質問者さんがどう関わるかで持続できる付き合いが出来るか、絶縁になるかはご自信の動き方次第です。
 子どもの結婚式に招待状が送られる親でいる事がどういう関係を築いて行くかはご自身の動き方で決まります。
 子どもは親に従うぺットでも有りません、一人の人格を持つ自尊心も子どもは持ちます、嫌なものは嫌と拒否をされて当然と言う思いで調停を掛ける事ですが、非常に難しい関係を維持する事になります。
 離婚と言う切り札で別れて夫婦の狭間で苦しむのは子ども自身です。
 親の都合離婚した、子どもに何の責任はありません、被害者は子ども自身です。
 其処へご自身が面接交渉を立てる事は、納まっていた湖面に波紋を立てる事にもなります、静かな湖面に波を立てる事が子どもがどう思うかは判りませんが、大きな波かも知れません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
親の離婚で子供が一番の犠牲なことは とてもよくわかっていました そのことで苦しい時期を過ごしてきました 子供が会いたくないと言えば諦めるつもりでいます 

お礼日時:2008/01/03 19:10

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