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世界のサッカー選手でトップ下で足があまり速くないけどパスやシュートがうまいパサーを教えてください。
自分のプレーの参考にしたいんです。

A 回答 (8件)

私もリケルメがすぐに思い浮かびました。


ピルロも(中盤の底でプレーしますが)世界最高のレジスタ(司令塔)の一人です。
中村俊輔も速くはありませんが、大男たちを相手に素晴らしいセンスを発揮しています。

思うに、パサーがトップレベルで成功するにはその自慢の決定的なパスを生み出すために「どうやってフリーになるか」が重要なのかもしれません。

リケルメには超人的なテクニックとボディバランスがあります。DFは飛び込めば抜かれるし、飛び込まなければパスを出されてしまう。パス能力を支える無敵の才能ですね。

ピルロは比較的マークの甘い中盤後方でプレーしています。またイタリアではレジスタの周囲に優れたバランスマンを置く傾向があり守備負担を軽減してくれていると言えるでしょう。例えばプレミアリーグでピルロが活躍できるかというと…微妙ですよね。

中村俊輔がスコットランドで活躍している秘訣には、豊富な運動量があると思います。ピッチ狭しと走り回ることでマークを乱し、自ら作ったフリースペースを使う。彼がコンディショニングの鬼になったのは一試合を高密度で走りぬく体力を作るためかもしれません。


bctmr9671さんにもきっとその黄金のような剣を生かすための盾があるはずです。頑張って探してみてください。
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現時点ではピルロだと思いますが、将来的にみるとセスクだと思います。

日本では名波、遠藤でしょうか。
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ほかの回答者さんのピルロやリケルメもすばらしいですが、


いわゆる「トップ下」の選手と言えば、なんと言ってもジタンでしょう。
パス・シュートの正確さ、芸術的なボールコントロール技術は
史上最高といってもいいのではないでしょうか。
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ルイコスタなんかどうでしょう?


あのパスは届きそうで届かない絶妙なところに行ってると思います。
映像集も結構あると思います。
あとはカンビアッソとかどうでしょう?
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トップ下ではないですがバルセロナのシャビはいかがですか?


パスの精度となによりボールをほぼ失わない所など参考にする価値はあると思いますよ。
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私もリケルメやバルデラマが浮かびましたが。



現代サッカーということでいうと、ミランのピルロなんかは天才パサーって感じですよね。実際ボランチやってますけど元々インテルいた時なんかはトップ下やっててミランでも攻撃のシフトチェンジ時なんかにトップ下のようなポジションをやってたりします。

イタリア国内ではピルロのようなタイプの選手はよくトップ下からボランチへシフトされる傾向があるかと思います。中村俊輔なんかがレッジーナ行った時も何度かボランチで使われていた気がします。

あとは小野信二なんかも良い例かと。


質問に対してあまり的を得た答えができてないかもしれませんが・・・
こんな感じですいません。
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日本で言えば名波が足は速くなかったと思います。


(世界じゃなくてスイマセンが・・・)
全盛期のシュートやパスは凄かったですね。
足は速くなくても裏をついたり、あいたスペースを使えるようになれば穴は埋められるのではないでしょうか。
現代サッカーは運動量が求められますから、昔のトップ下=キングのようなスタイルでは生き残るのは難しいと思います。
ロナウジーニョ等も運動量はあると思いますよ。
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やはりリケルメ(ボカ・ジュニオール)が代表格ではないでしょうか?


あとはデ・ラ・ペーニャ(エスパニョール)、引退していますがバルデラマ(コロンビア)など。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
やはり現代サッカーでパスだけのトップ下は生きていけないのでしょうか?

補足日時:2008/01/07 23:22
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