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家の横の勝手口付近に雨のかからないように軒を自作したいんです。
新○軽やTOE○などのカタログでアルミ+ポリカの立派なものもありますが、節約したいのと自作したいのとで自作してみようと思います。
色々ホームセンター等で見たりしましたが、ポリカの波板と木材で組み立てたいんですが、そういうものの組み立て方がなかなか解らず苦慮しています。
幅1m、長さ3mくらいで1Fの燐家との間に高さ2,5mくらい。
屋根部は傾斜して出来れば樋をつけたいのですが、どのような点に注意して造ったらいいでしょうか。
又、こういうものの製作例とか設計図を参考に出来るサイトとかありませんでしょうか。
(去年、2×3mのパーゴラは製作しました。)

A 回答 (2件)

下記URL内付け庇の覧にある霧避け庇の上にブラケットによる施工が有りますが、建築ブラケット、電気工事ケーブルラックブラケット、アングルブラケット等左右対で購入するか、一般的軒庇の様に3寸5分角材2つ割材等壁面に一尺、一尺五寸置きに入っている間柱等下地に固定し垂木受けの上に垂木を乗せ垂木の上にトタン打ち付けの野地材を流す。

(垂木受けの下には足を設ける(柱)。体裁は悪いかも知れないが庇を上から吊る方法ブラケットを木板で作る事も可能、全て白ペンキ塗装。
http://safetycap.exblog.jp/m2007-01-01/
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
「付け庇」という方法もあるんですね。
でも、壁面からの取り付けなど難しそうなので、書かれているように一般的な軒庇を街中の実例を観察してみようと思います。
去年新築しましたが、木造建築本体や、基礎、外構等
いろいろ素人には目からうろこの知識や名称があり、
DIYと大工仕事のレベルの違いを痛感しました。
 参考いただきましたサイトも参考にしながら計画を建てて生きたいと思います。
ありがとうございます。

お礼日時:2008/01/18 00:16

こんな簡単なDIYで質問をしているのですから、初心者ですね。


ご近所に、似たようなものを作っている家があると思いますから、
現物を見に行って、下地の構造を理解してください。
60×25とか、55×55とか、下地の材木を見てください。
あわせて、建物との接合部分もしっかり見てください。
軒先を支えている構造もしっかり確認してください。
現物を見るのが一番です。
文字では表現できないものが一杯あります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
目がおかしくなるほどきょろきょろしてみているんですが
なかなか木造の軒庇が見つからなくて質問してみました。
大体の形はわかるんですが、適正な強度のための柱や間柱や垂木の太さ、又、建物との間の処理(波板とパワーボードとの間のシール)まではなかなか通りすがりでは見極められなくて。
(あまりじろじろ見ていると不審者と思われるかもしれないので。)
簡単な設計図面の乗っているようなサイト・Blogなど無いでしょうかね。

お礼日時:2008/01/18 00:26

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