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日本語で自分のことを指す言葉は「俺」「僕」「私」など沢山ありますが、英語でならった一人称は「I」だけです
老若男女えらい人もマフィアも聖職者も全員「I」しか使わないのでしょうか

日本では「俺様」だの「わし」だの必要以上に一人称が発達してるので不思議な感じがします
ちっちゃい子も悪党も同じ「I」だと、両方「ボク」って言ってるみたいで・・・
タイも一人称が複数あることは知ってますが、世界的にみると一人称がたくさんある国の方が珍しいのですか?

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A 回答 (5件)

日本語にも非常に古い文献に見られる「我・吾(わ)」「汝(な)」のような1・2人称の代名詞らしきものがあったのですが、廃れました。



今の日本語には人称代名詞はないと言えます。西洋文法との比較において人称代名詞があるようにも言われますがそれはあくまで比較の上のことです。

人を表すのに名前や役職、あだ名など名詞が使われます。いろいろなものを言い表すのにたくさんの名詞があるように、「私」「僕」「俺」「お前」「あなた」など人称代名詞のように見えるものもその場その場に応じた自分や相手を表す名詞です。状況が違えば立場も違うので呼び名がいろいろ変わります。

インドからヨーロッパに渡る広い範囲に分布した印欧系言語は大方英語のように人称代名詞があり、その種類は多くありません。しかし英語は極端に単純な部類で、多くの場合2人称は近い間柄とそうでない間柄で使い分けがあります。とはいえそれは距離感や丁寧さを表すものなのでバリエーションは多くなりません。

これは考え方の違いで、印欧系の人称代名詞は人称を表す記号に過ぎず、そこにいろいろな意味合いを込めようとしません。「馬鹿な俺」「やさしい彼」「意地悪なあなた」のように人称代名詞に形容詞をつけることは普通できません(特殊な場合を除く)。こういうものを英語などに訳すときは単語を置き換えずに言いたい内容を別の表現にするしかありません。

東洋の言語は多くは知りませんが日本語はだんとつに多い方だと思います。しかしこれを極端に自虐したり、西洋言語をよく思いすぎる必要はありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

英語は極端に単純で日本語が極端に多いんですね
他国の人が勉強するめんどくささを考えると、日本語が世界の共通語にならなくてよかったと思いました
まあ単純だから英語が共通語になる一因となったのかもしれませんが

「印欧系の人称代名詞は人称を表す記号に過ぎず」
人を表す言葉をただの記号ととらえる考え方はなかったので文化の違いにびっくりしました

別に自虐するつもりはありませんよ
日本語の表現の多さは楽しくて好きですから
でも、もし私が日本人じゃなかったら複雑すぎて習得したいとは思えないですね・・・

お礼日時:2008/01/30 07:35

日本人は「場」を大事にする民族だそうです。


だから一人称も「場」に応じて変わるんでしょう。という話を本で読んだことがあります。

二人称は、たとえばフランス語とかスペイン語とかロシア語とか、そういう言語では「君」と「あなた」があるんですが、一人称は1つだと思います。
ロシア語は知らないけどスペイン語とフランス語は一人称は1つです。

英語の敬語というか、丁寧な表現は古代のものでなく、今もありますよ。
私は英語が上手くないのでそこまで使えませんが、丁寧になるほど直接的な物言いが減り、「間接的・婉曲的・言い回しが長く」なる感じです。
英語は日本語と違ってはっきり主張するもののように言われますが、ストレートならいいというわけでもなさそうです。
敬語の英語とか英語の敬語とかいう本が、日本でも発売されています。

http://www.amazon.co.jp/%E6%95%AC%E8%AA%9E%E3%81 …
http://www.amazon.co.jp/%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E3%81 …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

英語の敬語概念は現代でも普通にあるんですか
目上を敬うことを大事に考える日本人が真っ先に習わないのはちょっと不思議な感じもしますね

ヨーロッパ圏は一人称がほとんど発達せずにアジア圏は比較的発達したようですね
人種は肌の色以上に根本的な部分から違ってるみたいですね
とある種の猿が進化して人間になり、住んでた地域で肌の色とかが変わってきたと学びましたが、こんなに根本が違うのだと白人・黒人・黄色人種は違う猿から進化したんじゃないの?とすら思えます

英語の敬語は”丁寧になるほど直接的な物言いが減り、「間接的・婉曲的・言い回しが長く」なる感じ”ですか
丁寧な言い回しほど厭味にもできるという構図は日本語も英語も変わりませんねw

お礼日時:2008/01/30 14:53

日本語というのは、相手が視点になっています。


相手にとって自分はどういう存在・立場なのかを
常に意識してコミュニケーションが成り立ってい
ます。話の相手によって自分を変えるのが社会生
活上都合がよかったわけです。
英語に代表される西欧語はその逆です。しかし、
敬語というのがないわけではありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

「相手にとって自分はどういう存在・立場なのかを常に意識してコミュニケーションが成り立っています」
まさにそうですね
日本人の考え方の基本がまさにそうだと思います
そういう考え方だから一人称が発達して、そういう言語を使うほどよりこの考え方が深まったんでしょうか

英語の敬語は聞いたことも習ったこともなかったですね
古代英語で使ってたけど現代英語では廃れてしまった。とかでしょうか

お礼日時:2008/01/30 07:43

一人称の考え方は、英語と日本語で大きな違いがあります。


自分のことを言う場合、どんな人でも I になります。日本語では考えられないことです。横社会の象徴みたいなもので、人によって差をつけないのです。

対照的なのが日本語です。縦社会の日本では、どんな人かによって言い方が決まっていたのです。(今でもその考えが残っています)自分の言い表す言い方は信じられないくらいあります。人を独立した個人とは考えずに、どんな環境の中でその個人が存在しているかで、使う言葉も自然に決められていきました。どんな人でも I という単語で表現できる英語という言葉が羨ましいです。日本語だけを使っているときは、自分を表す言葉がたくさんあるということに疑問も持たなかったですが、英語のものの考え方を知って、歴史的な背景があるということがよく分かりました
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

日本の文化に浸っていると、横社会という考え方自体が不思議な気がします
職業だって立場が上の企業と下の企業がありますし、会社の中でも上司と部下があります
普通に文化が発展したら縦社会ができそうな気がするのは間違いなんですかねぇ

私は相手が使う一人称で、その人がどういう立場に自分を置きたがってるのか見るのが結構好きなので、たくさんある日本語の方が好きです
言葉で文化が見えるのは面白いですね

お礼日時:2008/01/30 07:14

例えば、日本語で「絵を描く(えをかく)」の「かく」は英語でdrawですが「字を書く」はwriteです。

さらに言えば、核はnucleusですし、角はangleです。でも日本語ではすべて「かく」です。彼らの方からしてみればなんでそれらはすべて区別されるのに日本語では「かく」と一言ですますんや?となります。すべての言語にそういうのがあります。それぞれの国に言葉の文化や経緯がありますから自国の言語を基準に他国の言語を理解しようとすること自体ナンセンスだとオレは感じます。前に外人に「purchase」は日本語で「購入」ということを教えてあげると、そいつは「pur」の部分が「購」で「chase」の部分が「入」なのかと聞かれたことがあります。自国の言葉を基準に他国の言葉を理解しようとするとはこういうことです。

この回答への補足

誰しも自分の常識を基準に他人を見ます
日本で育ったなら日本の文化を基準に他国を見ることで、お互いの文化の違いを認識してそれが理解につながっていくと思います
それをナンセンスということがナンセンスじゃないでしょうか

そもそも質問サイトは様々な疑問を他人に答えてもらうサイトです
「君の疑問はナンセンスだな」なんて言うのは失礼ですよ

補足日時:2008/01/30 06:52
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Q英語の一人称がIしかない理由

日本語にはわたし・わたくし・僕・俺など色々な一人称がありますが、英語にはIしかないのは何故ですか?

Iという一人称のみで現代まで至る理由も教えていただけると嬉しいです。

Aベストアンサー

 I に限らず代名詞は、元の名詞に対して一つずつしかありません。you, (s)he, they, it …など、どちらでもいいというような曖昧さはありません。つまり英語の代名詞はただの記号とか番号ぐらいの意味しか含まれないのです。日本語が「私」「俺」「拙者」などと状況によって使い分けるのは、ただの記号ではなく、それ自体に意味があるからです。この差が日本語と英語の差であると考えてください。

 何百年も前は i という小文字でしたが、当時は印刷技術が未熟なため、他の文字とくっついてしまい、読み難かったのです。それを解決するために I と大文字で書くようになりました。一文字しかない短い単語で、意味も一つしかないので、この程度しか変化の余地がなかったのです。


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