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昭和61年建築の鉄筋コンクリート造の中古物件を購入しようと考えています。丸2年空家になっていたということで、結露(?)による壁紙の剥がれやコルクの床の浮き上がりがあり、多少リフォームしなくては駄目だと考えています。結露の問題を解決していくリフォーム方法があるのでしょうか。
鉄筋コンクリートの場合、仕方がないことなのでしょうか。また、その家の窓は輸入の上げ下げ窓なのですが、木製サッシなので、木にひびが入っていて隙間があったりします。これは、窓をそっくり交換しなくてはならないでしょうか。

A 回答 (2件)

リフォームは必ず数社から見積もりを取るべし


各社の工事方法について詳しく説明を聞くべし

売主に了解を得れば購入前に見積もりを取れる。
そしてその金額によっては値引きも可能でしょう。

窓について全交換か否かはわかりませぬ
ただ、全交換で様式が異なる窓に変更する場合管理組合に相談しなけりゃなりませぬ。窓は内側は個人の物、外側は共有物というふうに、なっておりますので・・・(内側に色を塗るのはOKだが外側は共有物なおで勝手に色を塗れない。って感じの意味)
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.>結露の問題を解決していくリフォーム方法があるので>しょうか



出来れば コンクリート面を出し 発泡ウレタンを吹き付けるのが最上です。(この時代の建物には無く 現在は主流です)

しかし大工事になりますね。
 いずれにしての マンションは将来的にどうなのかも資産としての見極めが重要です。
 この場合 1件だけではなく全体が同じような状態にあるということも考えると値段との相談となるでしょうか。

この回答への補足

言葉が足りずにすみません。
マンションを購入するのでなく、鉄筋コンクリート造の三階建て住宅を購入しようと考えています。
海まで車で10分とかからない場所に建てられた物件です。
発泡ウレタンの吹き付けについて、詳しいサイトをご存知でしたら、教えてください。

補足日時:2002/10/06 20:43
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