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源義経もそうなんですかね?
世が平和になって軍人が不要となって立派な軍人が尊敬されなくなる、その一番最初の例は何時代のどのあたりか教えてください。

A 回答 (5件)

軍人は最近では?


武人のほうがまだマシ
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軍人?日本では武士?階層の台頭は・・・



蒙古系(ジンギス・カーンに軍事財政参謀として、
    世界侵略を心に秘め?
    ユダヤ政商?ゾロアスター哲学の色目人が、政治実権をもち、
    中国各地に知事のように分散し、
    そこで政財権を掌握・・!)が
    仏教や学者として
    日本の朝廷に入り込み・・
    朝廷が内乱させられ南北二分裂され、
    武士層の必要性が大きくなり、
    戦国時代が始まるのは・・・
    アジアでも欧州でも同じに思います・・

武将が尊敬?されるのも、
重宝がられるのも、
つまりは・・・・日本で長らく政権の権威として機能してきた朝廷が
揺らぎ、
内乱するからこそで・・・
うまくいってる時は
武士層にいた知将であろうと
朝廷を自分たちの父母として尊敬し、
親の無上、無条件の愛は
子供に献身し、
子はその親を大切にする・・??
自然界での動物の愛と同じ姿ですよね・・

子育て中のメスは、
巣で子育てに殆どを費やし、
オスが餌を運び、
周囲の敵を遠ざける為に
自分に引きつけるよう美しい、華やかな姿をしている・・・

こう・・
子供時分、自然科学の先生や大人たちから聞き、
生物を観察し、
育ってきた・・

淘汰主義がまずありきではなく・・
ブナ林で発芽?結実?する周期が、
他の植生と外れることで
他の植生と共生して
一層、豊かな自然林を構成し、
いい水、清浄な水が里へ流れることとなる・・
そのからくりに・・・
結実させる?虫があって、
その虫の成虫になるリズムと連動している・・

確か・・そういうことを昔、聞いたことがある・・

すべては繊細な共生リズムで
人間に大切な水、植生を与えてくれてる自然林がある・・・

人間の思いも至らないその精巧な営みに対する畏敬の念・・
それが神道の基本中の基本・・

今のように仏教化し人工を感じさせる庭園に変えられたのは・・
恐らく・・・
南朝以降ではないだろうか・・・?!?

また・・
あまりに長いので・・
北朝でさえ・・
今の日本の野党のように・・
巨大資本の資本最優先主義に対する格差化への抵抗であったはずが。。
いつの間にか、
自党内において
資本主義化を進めていく方針グループをつくり、
分派させ、弱体化する人脈も混じり込んでいる・・

南朝側も、
又世界大戦中の、東都督部、皇道派上原陸相や海軍のように・・
上層は実は、日本占領を目論むため、
中枢に入り込んで?)抗日地下?活動として
中国大陸、朝鮮半島との闘いへと進めていく・・・
天皇を奉ることで、
天皇の意志とは別に!(ご自身の皇子でさえ、福沢諭吉に指示により
シーボルトの落とし子のイネを産科医として送り込み、
産室で母子とも殺害してるのが少なくとも!2組)
その後も・・政局の必要により、、
天皇が暗殺され、
幼い皇子に即位させて、
白蓮を叔母さんとする大正天皇の出産後、
育てられ方は
天皇の近くに置くと危険だというので、
明治天皇ご自身の乳母の実家で
守られて育てられ・・
百連らが起こしてる一見、馬鹿げたハレンチ諸事件は色々、
深謀あってのことなんだろう・・・

南朝であれ北朝であれ、
DNAではなく、
日本の象徴として一番大切なのは・・
日本の元々の神道が基盤にしてきた哲学・・
個人、人間の私欲で
政治や自然を乱してはならない・・・
もっとも小さな存在、科学では命さえないとされる岩山海川、石、土にさえ、
顕微鏡でのぞけば・・・
その存在ゆえにバクテリアや虫が
土壌の浄化をし、
健全な植生を守っている・・

それを
万物の長である力をもたされた人間は、
細心に注意し、
細心?最少のものに心を配るべき・・

それが日本の本来の神道哲学・・・

ゾロアスター哲学に穢されカルト化された明治以降の神道とは
全く、哲学自体は
異質のもの?!?

一つの視点として・・・
勉学や商売の神様としたのは・・
いかにもユダヤ政商哲学らしい神社のカルト化・・だろうし・・
お金で御利益祈願する信仰も
神道の清浄さからすると穢れを感じる・・(ゴメン)

兎に角・・子供時分、自然科学の先生?研究者?としてや
神主さんである郷土史の先生や、
すでに御うどん屋さんに勤めてられた
お公家さん風のお名前の近所のお兄さん・・
日本で初めてのオメガの時計を見せていただいたご近所のお子さんがいらっしゃらない素敵な小父さんと小母さん・・
境内で遊んでいて夕立が来たときも、
友達が怪我した時も
近くのお地蔵さん?で
お参りするという形でマッチを触った友達・・
皆、大阪の人として暮らしてるが、
とてもお上品で奥ゆかしく、思慮深く、しかも優しいおばさん達だったし・・
吉本と対抗していた松竹の俳優さんのお家もあった・・
吉本が、
奈良や淡路島や四国出身(西川キヨシ)の人たちを大阪人として
イメージを作り上げる・・

乱暴なイメージの河内岸和田城の家老のお姫さんだというおばあさんも、、
又、
岸和田に昔から住む知人にせよ、、
吉本がテレビでいうみたいな
怖い言葉で話してはいない・・

つくられた(捏造?)大阪の文化観・・
子供の教育・・環境・・

大阪文化を破壊したのは、
大阪人を名乗った有名人であったこと・・
そういう一種のだまし哲学で子供たちの環境を壊してきている・・?!?

敵はすぐそばで頼りになる親切人??!?
公明党の階層主義のからくり??
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軍人が平和主義者に非難されるということは現在では少ないのではないかと思いますし、私の認識不足かも知れませんが、そのような国は知りません。


軍人はどこの国でも英雄扱いと認識していましたが、、、、。
しかし、日本に於ける自衛隊にはそういう意味での論議は今もあるとは思います。
自衛隊は、1950年の朝鮮戦争勃発を機に兵力を割かれたアメリカの差し金で、表向きは日本国内の警察力を補うという目的で[警察予備隊]として発足しました。
国内外を問わず、誰の目にも明らかな軍隊組織を軍隊でないと言い繕って作った自衛隊は、当時は米軍の落し子と言われ、日本国内では反対運動の嵐が吹き荒れました。
そのため自衛隊員は肩身の狭い職業でしたが、今もその名残が少しではありますが残っていると思います。
敗戦後は深く反省し、永遠に戦争も、武力も持つことも放棄した国が、たったの5、6年でその誓いを捨てたのですから、批判や非難を受けるのは当然のことですが、現在は自衛隊不要論なんかを唱えるほうが、総攻撃を受ける時代になりました。
ですので、ご質問者の言う平和主義者が軍人を批判し始めたのは、我が国では、憲法九条を拡大解釈して自衛隊を作ってからということになりますが、あくまでも今では小数派ということになるでしょうか?
私見です。
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こんにちは



A2の方の仰ることはなんだか良くわかりませんね。

ご質問の答えとしては、人間が部族社会を形成して、部族間抗争が起こるようになってから、だと思いますよ。

社会の構成がある程度定着した時代、そして周囲の国家や都市との軋轢がなくなってくると、立派かどうかは別にして軍人はその存在が無駄になります。
金ばかりかかるお荷物ですね、ですから尊敬も受けられなくなっていきます。
一番最初の例を求めるのは、ですから困難です。
あなたが知る人物、また誰かが上げられる人物のエピソード程度であれば、ウィキペディアでも調べたら見つかると思いますが。
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日本人は争いごとを「穢れ」として忌避するところがあります。


例えば平安時代はそのため警察も軍部も廃止状態でした。しかしそれでは盗賊などが横行してしまうので自衛のための私的軍人として武士が興り、やがて台頭していきます。
しかしこういった「穢れ」と言う感情は多分に宗教的なものであって「平和主義者」だから軍人を非難すると言うのとは違うように思います。もし興味あったら井沢元彦さんの「逆説の日本史」シリーズを読んでみると詳しくわかると思います。
この質問を読んでぱっと思いついたのは戦後、進歩的文化人と呼ばれる人々が、盛んに自衛隊を違法な存在として廃止せよと言ったり、
憲法9条を改正するのを改悪と呼んで議論すらさせなかったり、
有事立法を作るかどうかどうかの議論すらさせなかったり・・・という
姿が浮かびました。だからと言って彼らが「平和主義者」だとはとても思えませんけど。
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