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先日、コールマンのノーススター(ホワイトガソリンランタン)を知人から譲ってもらいました。前から欲しいと思っていましたので、大変ラッキーでした。これから長く使用したいと考えています。
早速、明かりを灯そうと思っていますが、知人が言うには「5年くらい未使用である」とのこと。
そこで、長期間未使用のランタンを使うにあたっての注意事項や、今後のメンテナンスの方法を教えてください。
ちなみにノーススターの状態は、
1.箱に入れ立てて保管してあり、外観はきれいである。
2.グローブは少しススがついているが指で拭き取れる、しかしカビみたいなものが付着している。
3.着火用の電池が腐食している。
4.なんと5年間もタンクの中にホワイトガソリンを入れっぱなしである。(約半分くらい)
5.マントルも5年間つけっぱなし(空焼きしてある)
6.購入日は、平成12年7月である。
以上、よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

>圧をあげても調整コックを開閉しても炎の大きさが変わるだけで、明るくなりませんでした。



ガソリンが液体のまま出て、燃えている状態です。
ガスと違い、液体燃料であるガソリンは、燃焼熱で気化させる必要があります。
それを行うのがマントル横にある真鍮製のパイプ、ジェネレーターであり、
マントルの横をガソリンが流れることで気化させる役割があります。
点火直後のジェネレーターは冷えた状態だと、ガソリンが気化しないので液体のまま噴出し燃えるので、炎が上がりますが、
炎を危険でない程度に小さくしてそのまま放置すれば、数十秒~一分もしないうちに炎の熱でガソリンが気化し始め、安定した燃焼になります。

液体のまま噴出して炎が上がっている状態だと、タンク内圧が下がるのが早いので、燃焼が安定したら追加ポンピングしてください。

ガソリンが古くなっていると気化成分が先に蒸発してしまっている恐れがあるので、炎が上がるだけで安定しないという事態にまではならないと思いますが、燃焼が安定するまでに時間がかかるかもしれません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
点火直後のジェネレーターが冷えた状態だったと思います。
もう少しあったかくなって試したいと思います。

お礼日時:2008/02/09 19:46

ガソリンランタンはガスランタンと違って、最初は炎が上がります。


マントルがついているところの上のほうにパイプがあって、そこをガソリンが通るようになっていますよね?
そのパイプが温まってガソリンが気化し始めると炎も安定してくるはずです。
あと、ポンピングはしましたか?ガソリンはガスと違ってポンピングを行わなければなりません。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます
炎のまましばらく様子を見たいと思います。

お礼日時:2008/02/09 19:45

ノーススター持ってますが、使いっぱなしです。


何のメンテもしていません。
でも、いつでも快調です。
何の問題もありません。

ピーク1も持ってますが、年に1~2回くらいしか使わず、あとはしまったままですが、何の問題もありません。

注意事項は、ありません。
特別なメンテナンスも、必要ありません。
ポンプカップが乾いてポンピングしても圧が上がらなかったら、給油や交換が必要なくらいですかね。

とりあえず、一回点火して、入っているガソリンを燃やしきっちゃったほうが良いかも。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。
昨日、着火装置の電池交換だけして、そのままの状態で点火してみました。
点火したらマントルから炎が立ち上がり、子供と二人でビビッてしまい、あわてて調整コックを閉めて消火しました。
しばらくして気を取り直し再度挑戦しましたが、再びマントルから炎が立ち上がりました。圧をあげても調整コックを開閉しても炎の大きさが変わるだけで、明るくなりませんでした。
イワタニのガス式ランタンも持っているので、基本的な使用方法や点火方法は知っていたのですが、炎が立ち上がるのにはびっくりしました。
何が原因なのでしょうか?

お礼日時:2008/02/08 10:17

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