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カタログをみるといかにも画期的な商品のようで買いたくなります
経験者の方はぜひ体験談を聞かせてください

A 回答 (10件)

ヤフオク、燃費サイトなどでいくつか試してみましたが、


大抵は効果がわからなかったり、費用対効果を実感できませんでした。
燃費向上は気分的なものもあるでしょう。

↓パワーアップとして使い続けているもの
http://proteck.ya.shopserve.jp/
原子配列を整えガソリン完全燃焼→燃費向上、トルクアップ…
という商品説明、真偽はわかりません。
燃費はややアップ、トルクアップ実感できました。
燃費面は他の要素(距離、運転の仕方)も大きいと思いますが。
使い捨ではなくコストパフォーマンスがいいので、試す価値はあるかもしれません。

画期的!という商品はない、と思うほうが良いでしょう。
自分の車で効いても他の車で効果なし(その逆もあり)ってこともあったのでいろいろ試すのもいいと思いますが
費用がかかる消耗品なら、ガソリンを入れたほうがいいと思います。
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いわゆる燃費グッズは、2008年2月8日付けで、公正取引委員会から排除勧告が出されております。



燃費グッズを使用することで、著しく燃費が向上するとした根拠に論理性がなく、実験でも有意なデータが得られなかったためです。
勧告をうけ、ソフト99などでは販売を停止しており、オートバックスなどでも燃費グッズはすでに撤去されております。

要するに、「そんなうまい話はない」ということです。
在庫を抱えた販売店などが未だに商品を扱っている可能性もありますが、だまされないように。

参考URL:http://www.jftc.go.jp/pressrelease/20index.html
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私は、たまたまこのサイトで知った商品を使いましたが、


実際に燃費が向上しました。
http://xn--cckl7ayg2d.rich-k.com/

車へのバッテリーからの電力供給を安定的に一番、いい状態で
供給することにより、エンジンでの燃料の燃焼をを効率よく
して、燃費をあげる物です。

新車や、まだ、あまり経年して無い車には、効果が無いそうです。
私の車は、中古車で10年くらい経ってますので、かなり効果は、
ありました。
計測したところ、平均リッター0.5kmくらい良くなりました。

小さな数字ですが、長く乗っているとチリも積もれば・・・で大きいです。

参考URL:http://xn--cckl7ayg2d.rich-k.com/
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オイル添加剤で走行4万Kmから13万kmまで試して燃費の向上があった商品がありましたよ。

一本一万5000円ぐらいで、二回目以降は半分添加。
その商品は浮いたガソリン代で添加剤の代金が出ましたがほぼとんとん。もっと使っていたかったけれど、いつの間にか店先から消えました。

あと、テフロン系一本2~3000円ぐらいのやつも何種類か試したけれど入れてすぐエンジン音が静かになって燃費も良くなりますが、2000kmぐらいで効果が消えてしまってガソリン代が回収出来ませんでした。
入れてすぐ効くやつはすぐ効かなくなります。

オイル添加剤で燃費や静音スムーズな吹け上がりに効果のあるやつはありますが、ガソリン代を回収できるのはまれです。
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経験者側として、私が使ってる燃料添加剤(トルクアップ・燃費アップが謳い文句)


1缶500cc入りで4800円とします(実価格より高目に設定)
添加率はガソリン1リッターに0.5ccが推奨
平均燃費10km/Lのハイオク指定の私のインテグラ
添加剤使用で平均11km/Lになります
ハイオク価格を160円に設定(ちょい安め?)

燃料添加剤を推奨添加率で使用すると、ガソリン1000リッター分になります
添加剤分の価格はガソリン30リッターに相当しますので、無添加で1030リッター使用した場合と、添加して1000リッター使用した場合の走行できる距離は
1030L×10km/L=10300km
1000L×11km/L=11000km となります。
添加剤を使用した方が700km多く走行できて 同じ距離(10300km)を走行するなら添加剤を使用した方が10182円(添加剤金額差し引き)安くあがります。
勿論これは計算し易いようにした数値で、添加剤はもっと安いし 添加剤を使って燃費運転すれば軽く12km/L 行きます。


今までに数多く 色々な商品や添加剤を使っても、何も体感できず 自分の感覚が鈍いからだと思い込んでいましたし、否定している方々と同意見でした。
でもね、ちゃんと効くモノに中れば 効くモノは効く・効かないモノは効かない。効くモノでも間違った使い方をしたら効かない。
現在私が使用している燃料添加剤も、添加率を間違えれば効きません。
使って経験していく内に、それが分かるようになってきます。
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効果はありますが


それを取り付ける前に整備不良箇所を全て完璧に治してないと
効果がわかりにくいんです
バッテリーが弱っているのは致命的です
コンデンサーを付けて燃費が良くなるのは当たり前です
アーシングも車体の電気の回転が速くなるように取り付ければ
燃費は良くなりますが一箇所取り付け箇所を間違えると
効果は出ません
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全て、「ウソ」と公正取引委員会が判断しました。


商品を市場から排除する様、各メーカーに命令を出しています。
ガソリンタク内に金属を入れる、燃料添加剤、LLC添加剤、アーシングと称する物、燃料パイプに撒きつける物、シガライターソケットに入れる物などなど。
非常識な商品は「燃費が15%UPした」とCMしていますよね。
平均燃費のプラスマイナス5%前後は、誤差です。
外気温度・湿度の変化だけで2%前後の誤差が生じます。

#3の回答にもあるように、非科学的な商品を買うよりも、その代金でガソリンを買った方が燃費が良くなります。

※公正取引委員会の排除命令に対して、裁判を起こす業者もあります。
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本当に車に詳しい人なら信じませんよ、勿論素人でも、ラジエーターに入れるとか、マフラーに張るとか、そんなので燃費が良くなると思います。


ほんとに燃費を良くしたいのであれば、日々の運転方法でしょう。
そんな物を買う分でガソリンを買った方がどれだけ家計の為になるか。
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科学的根拠がないと公取委から排除勧告が出てますよ


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080208-00000 …
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そんなもので燃費が向上するなら、既に自動車メーカーが採用していると思います。


メーカーは多大な研究費をかけて燃費向上策を模索しているのですからね。
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