「一気に最後まで読んだ」本、教えて下さい!

精神科医の話を聴いていると、欝と、神経症の違いが見えてきません。でも、対処の仕方が、全く違います、医師が見方を違ったとしたら、悲劇的になる気がします。その違いを教えて下さい。

A 回答 (4件)

・no 1です。

2回目です。人によって違うと思いますが私の場合は今改善してふりかえってみてそうだったと思います。
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 この問題については、難しく一言では言い表せません。

しかし、自分の中ではその違いは分かっていると思います。言葉に表すと正確に記さなければなりません。
 それで、参考になるURLを書いておきます。ここには、もちろん鬱と神経症の相違について書かれています。

参考URL:http://akatan.cool.ne.jp/neurose.htm#somatization
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この回答へのお礼

読めば読むほど分からなくなります。

お礼日時:2008/03/07 22:20

神経症、というのは今はもう使われていない古い診断基準に出てくる言葉で、「精神病」と「健康」の間くらいの状態を示す言葉です。



公的な言葉ではもうないので、死語になりつつある言葉ですが、お医者さんはまだ日常的に使うようです。
「うつといいきるには症状が軽め」という意味で使われたのかもしれません。

なので、カルテなどにはちゃんとした病名(「神経症」ではない)が書いてあるはずです。
不安でしたら、「正式にはどのような診断名なのですか?」と尋ねてみることをオススメします。
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この回答へのお礼

神経症の原因は、意識のし過ぎで意識のし過ぎが辛さのように感じられます。常に生き難さ、又は、辛い思いが感じられます。そんな中で、生命力、或いは、生きてゆく力が削がれて行く事が、欝への移行かなと思います。

お礼日時:2008/02/22 22:34

*おっしゃる通りですね。

私も同様の疑問 心配をもったことがあります。おなじタイプかな?でもそうとも限りませんが・・私の場合神経症とうつ病の両方ありました。
まず神経症でそれからうつ病となりました。

私の場合は「うつ病」は薬(ssri中心)と休養 あせらずじっくりぼーーとで
まず改善させました。意欲がでてきたところで、森田療法関連の本をよみ生活の発見会にはいり 多少活動的に也 行動療法で神経症を改善させました。   今大変 病気とつきあいながらハッピーです。

体験談 御参考まで。お大事に!
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この回答へのお礼

貴重な体験談、有難う御座います。神経症が先で、先の無い、そんな見通しの無さが、欝気分を煽って、だんだんと、深みにはまって行くのでしょうか?

お礼日時:2008/02/22 21:47

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