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外車にのってます。
オルタを新品に交換後
アイドリング時には電圧が下がってきます。
放置しておくとそのままエンジンが止まり、
始動しようとキーをひねってもスターターがほとんどまわりません。

走行するときは電圧も正常で14V付近を指示してます。
アイドリング時のみ電圧が低下していきとまります。{750回転}
1200回転ぐらいから電圧が14Vを指示するようになります。

ベルト張りは問題ないと思います。

オルタはACデルコ製 リビルト品?「品番なし」

オルタがアイドリング時に発電していないのでしょうか??
それともバッテリーでしょうか?

A 回答 (5件)

オルタネーターはアイドリング時にはほとんど発電していません。



1200回転以上で14ボルトということでオルタネーターはまず正常に働いていると考えられます。

状況としてはバッテリーの疑いが濃いですね・・・・

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
当方
トヨタのSERAにも乗ってます。
そのセラはアイドル時でも14.6Vぐらいで安定しています。
バッテリーは12V、ACC時は12.3Vぐらいです。

問題の車両は81年 DMC  DMC-12
通称 デロリアンです。

補足日時:2008/03/02 23:27
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 発電機は回転数に応じて電圧が上がります。

おそらく今の発電機は、1,200回転あたりからバッテリーの充電が始まるような電圧になるのでしょう。
 アイドリング時に発電していないのではなくて、充電するのに十分な発電電圧にならないのでしょうね。それとバッテリーも劣化して容量が落ちている可能性があります。
 容量が著しく低下すると、充電してもすぐに満充電の状態になり、満充電の状態でも使い始めるとすぐにバッテリーあがりになります。

 バッテリーを交換しても、バッテリーあがりになりやすい発電機かも知れません。アイソリング時の回転数をバッテリーあがりにならない回転数(1,000回転くらいか)にまで上げるのが対策でしょうね。

この回答への補足

バッテリーは
二年前に交換してから、4,5回上げてますので
寿命かもしれないですね・・・・・・

オルタのレギュレターの低回転のコンデンサーがパンクしている可能性はないのでしょうか?

補足日時:2008/03/03 22:58
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バッテリ端子を外して作業した後、バッテリ端子はしっかりと締付けされましたか。


バッテリのプラス端子には、スタータへ行く太いケーブルと、オルタネータから来た太いケーブルがあるはずですが、どちらもしっかりと締付けられていますか。

次に、オルタネータの出力端子部(一番大きい端子)もきちんと締付けられていますか。

「オルタはACデルコ製 リビルト品? 品番なし」とありますが、
DMC-12用ではない適当な大きさのオルタネータに交換されたのですか。
重要なのは、プーリ径ですが同じ寸法ですか。
プーリ径の大きいオルタネータに替えると、発電を開始する回転数が高くなります。
オルタネータは、エンジン回転数の約2倍で回っており、アイドリング750rpmで充分発電するように設計されています。

そのオルタネータがどのような物か知りませんが、コネクタ(カプラー)はきちんと挿し込まれていますか。
年式から考えて、配線の劣化・傷みのチェックも必要ですね。
コネクタのリード線一本ずつを、断線していないかチェックしてください。
コネクタではなく、ボルトナット式の場合であっても同様にチェックしてください。

その当時の車は、レギュレータ(電圧調整器)が単品で別置きのはずです。
トランジスタ式のはずですが、レギュレータの不具合も考えられるので、端子部も要チェックです。

次はバッテリですが、この様子では、今は充電状態が悪いでしょう。
バッテリやオルタネータの良否の判断は、まず充電器でバッテリをある程度充電してからですね。
オルタネータの不具合の可能性もありますが、レギュレータが別置きの場合、レギュレータも同時に考えないといけませんね。

チャージランプは、いつ点灯し、いつ消灯しますか。
オルタネータやレギュレータに端子の名が書いてありますか。
オルタネータやレギュレータのコネクタの端子の数はいくらですか。
バッテリはいつ交換されましたか。
車は、毎日(週)、どの程度の距離を乗っていますか。

これらが分かれば、特に端子名が分かれば、そしてテスター(電圧計)を持っていらっしゃるなら、もう少しアドバイスできるかも知れません。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。

バッテリーは+-ともに締まってました。
スターターは未確認です。
オルタは締まってます。
オルタのB端子は締まってます。

オルタは150AのDMC-12専用の社外オルタです。
レギュレターは内臓みたいです。

バッテリーは充電しても、15分程度しかエンジン始動持ちません。
チャージランプはエンジン始動時点灯して、
始動後は消灯します。

オルタから出ている端子はB端子とチャージランプに入っている配線一本です。
バッテリーは二年前で、
4,5回あげたことのあるバッテリーです。
週に数キロ乗ってます。

テスターは、デジタル、アナログどちらも持ってます。

補足日時:2008/03/03 22:41
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かなり不具合箇所の推定を絞ることができますが難問です。


オルタネータはレギュレータ内蔵とのこと、了解しました。

バッテリを充電すると、充電した分だけ、例えば15分ほどエンジンを回しているのですね。
エンジンを回すには、点火系(IGコイル他)に電流を供給せねばなりませんが、
供給できなくなるとエンストしている感じです。

しかし、オルタネータが正常であれば、バッテリが無くても点火系に電流を供給でき、エンジンを回し続けることができます。
それができないようなので、オルタネータ不良の可能性が高いです。

オルタネータの簡易的な判定法です。
暖機完了後のアイドリング中(700-800rpmくらい)に、バッテリのマイナスケーブルを外したとき、エンジンが停止しなければ(いつまでも回り続けることができる)、オルタネータは発電していると判定します。
この方法は、バッテリを外した瞬間、サージ電圧が出るので、電子制御された車にはおすすめ
できませんが、81年式ですから、試してみてください。

エンジンが停止しない場合、バッテリマイナスを外した状態で、少しエンジン回転を上げて(約1000rpm)バッテリをつないでください。
つないだとき、エンストすればバッテリ不良です。

バッテリを再びつないでも、エンストしない場合は難問で、いつものようにやがて電圧が下がってエンストするわけですね。

この判定にかかわらず「バッテリーは二年前で、4,5回あげたことのあるバッテリーです。」とのことですから、寿命と思いますので、交換されることをおすすめします。
時間はかかりますが、まず、バッテリを交換してから、再度上記の方法でテストされてはいかがでしょうか。

正確に判定するには、アイドリング時のオルタネータの電圧ではなく、発電電流を測らなければならないので、専門店に頼むことになりますね。
この症状では、オルタネータ内のダイオード(おそらく9個)のどれかが不良かも知れません。
正常なら150Aのオルタネータですから、アイドリングで30-40Aの電流を出力できます。

まだ疑問が残るのですが、とりあえずお答えしておきます。
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バッテリーのマイナス線を、追加(2本にする)してみてください


 意外とマイナス線の劣化による 電圧ドロップかも??
以前、ボルボで経験しました
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