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80歳の母が先週大腿骨を骨折して入院。2日後に人工骨を入れる手術をしました。手術は成功しましたが、その後のレントゲンで人工骨を入れた下にヒビが見つかり、リハビリはヒビの状態がよくならないとできないため、3週間ぐらい後になるとのこと。後から見つかったヒビは、骨粗しょう症だった母に以前からあったものかもしれないし、手術の際に出来てしまうことも全くないとは言えないけど、執刀した先生の今までの経験ではそのようなことはなかった・・・そうです。母は手術から1週間たっても以前ベッド上だけの毎日で、ヒビの状態がよくならないと車イスにも乗れないそうで、少々気が滅入っています。ボケたりしたら大変なので、毎日お見舞いに行き、元気づけていますが・・・。このように骨折の手術後にヒビが見つかった方、その後ヒビがよくなりリハビリ開始が遅れたけど、見事復活された方などのお話など教えていただけたら大変ありがたいです。

A 回答 (1件)

お母様のこと大変でしたね。


以前、整形外科で働いていたことがありました。
あまり知識はありませんが・・・。
術後にヒビが入るというケースは私自身経験がありませんが、
骨粗しょう症が以前からあり、先生のお話のようなことがありうる
だろうと思いました。
早期離床が進まなかった患者さんに認知の症状が出る方もわりと
いらっしゃいましたので、毎日のお見舞いは欠かさないで欲しいと
思いました。
また、患側でないほうの足は問題ないと思いますので、足を動かし
筋力の低下を防ぐように声を掛けて上げて下さい。
ベッド上ということですので、ギャッチアップも角度が決まっている
と思いますので、看護師さんに確認して、出来る運動をしてくださいね。
腕の筋力も低下しますので、手を使うようなことも考えてあげると
いいと思います。(折り紙なども脳の刺激にいいかもしれません)
これらを、やるとやらないではリハの進み方も変わりますし、
回復も早くなります。

復活のお話ではありませんでしたが・・・。
早くよくなるといいですね。お大事にしてください。

この回答への補足

実際に整形外科で働いていらした方からの回答に、とても元気をいただきました。ずうずうしいのですが、1つおうかがいしてもいいですか。母は4人部屋ですが、母以外は痴呆の方なのです。母は患者同士話をすることもできない状態です。お隣りのお部屋は皆さんで楽しそうに会話しているようで、母より少し若い方達のようなのです。病室は年齢や病状で決まるのでしょうか。もしもお隣のような会話のできる方の部屋に移りたいという希望って、看護士さんに言ってもいいものなのでしょうか。痴呆の方が、いつも母や私に「お財布がないわ」とか、「ごはん遅いわね」(すでに食べ終わったのに)と話かけてきて、母はその応対に気分がさらに滅入ってしまいそうで。

補足日時:2008/03/28 23:51
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