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英語の歌詞の中に
GreenとBlueがセットで出てくる事が多いのですが、何か意味があるのでしょうか?
例えばMr.BigのBeWithYouや、Elton JohnのYourSongです。
英語の表現について詳しい方、よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

韻を踏んでいないようで踏んでいるからではないかと思いますBlue and Greenですとブルーの「ルー」の部分がグリーンの「リー」の部分と似ていて趣があります。

しかもどちらも元は色の名前ということで面白い感じが出ます。
ジャズの有名な曲にはBlue in Greenというのがありますね。これもinのところで一拍おいて面白い響きになっています。英語にはこのような表現がたくさんありますね。
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この回答へのお礼

韻ですか。確かに日本の歌でも、ことわざでもなんでもなくても似たような表現を色々な人が使う場合もありますね。ありがとうございました。

お礼日時:2008/03/31 09:40

Mr.Bigの歌詞のほうは、CDでは「ガキや青二才」(よりも俺のほうがお前にふさわしい)というような訳詞がついていた記憶があります。

blue が青二才というのは違和感があった記憶があるので、意訳しすぎているかもしれません。青二才よりは、暗い男、とかのほうがあっているかも。
No.1の回答者さんの回答を参照して、ここではgreenは「未熟な人」blueは「陰鬱な人」という訳になると思います。形容詞が名詞になるのは、英語だからではなく隠喩法で考えてみてください。

Elton Johnのほうは普通に「目の色が青でも緑でも」というような歌詞なので、隠喩法ではなく、形容詞として普通に訳せると思います。

なぜgreenとblueがよく一緒に使われるのかという理由の一つは、そういう言い回しだからではないでしょうか。とくに歌詞だったりすると、歌いやすい・耳に残りやすい言葉を使うのだと思います。greens and bluesというとリズムもいいので、たとえば「青い空、白い雲」みたいな感じ(?)かなと思います。
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この回答へのお礼

両方の歌詞を知っている方の回答なのでとても参考になります。特に一緒に使う意味はないのですね。

お礼日時:2008/03/31 09:38

頭文字から連想されるように使ったものだと聞いたことがあります。


つまり、GはグッドでBはベターみたいな。
とてもよい人といういみではないでしょうか。
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この回答へのお礼

他の方とは違う解釈ですね。頭文字のイメージというのもあると思います。ありがとうございました。

お礼日時:2008/03/31 09:37

深い意味でなければ


Green:未熟な、未成熟な、フレッシュな
Blue:憂鬱な

そんな意味合いでしょうか。
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この回答へのお礼

そうなんですよね。ただ、時々一緒に使われているのに何かことわざ的な意味があるのかな、と気になって質問しました。

お礼日時:2008/03/31 09:36

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