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「関数y=f(x)のグラフ上に定点Aと動点Pをとり、点Pを点Aに限りなく近づけるとき、直線APが定直線Lに限りなく近づくならば、この定直線Lを「曲線y=f(x)上の点Aにおける接線」といい点Aを接点という。定直線Lがx軸に垂直ではないとすれば、直線APが定直線Lに限りなく近づくことは、直線APの傾きが点Aを通る定直Lの傾きに限りなくちかづくということである。」の『定直線Lがx軸に垂直ではないとすれば』と言っているのはなぜなんでしょうか??
教えてください!!!

A 回答 (11件中11~11件)

んじゃヒントね。



教えちゃうとbell-bellのためにならにから許してね。

『定直線Lがx軸に垂直ではないとすれば』なんだから
『定直線Lがx軸に垂直』となるときは
どんなときなのかを考えてみましょう。

これでわかったかな?

この回答への補足

えーっと。考えてみました! x軸に平行な直線が接線となる関数はあっても、x軸に垂直な直線が接線となる関数はないから・・ということでしょうか?

補足日時:2002/10/30 22:53
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