時間って結局のところなんでしょう?
定義できるものなのでしょうか。
きっといろいろな分野から考えることは可能なのでしょうが。
どのような意見でもいいので、ぜひみなさんの考えを聞かせてください。

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A 回答 (22件中11~20件)

時間が速く過ぎ去ったり、なかなか進まなかったり。

で、どのくらい遅くなりうるのかというと、およそ毎分60秒ぐらいなんですよね、これが。
 主観的時間を測ることすら難しいもんです。どうやって測るか、今アイデアを練っているところです。
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こんにちは。

素人のmori0309です。何点か、知っていることと、考えたことを
述べさせてください。
【1】昔は地球の自転や公転をもとに、地球上での絶対時間が決められていた
ようですが、それは微妙に変化するので、現在では、1967年に国際度量衡
委員会が定義した1秒の定義、「セシウム(133)原子のなかの電子が
9,192,631,770回振動する時間」をもとに地球上での絶対時間がきめられ、社会
はその時間をもとに動いています。(だそうです)
【2】相対性理論によると、セシウム原子の振動時間(つまり時間の流れ)は
宇宙のどこにおいても一定というわけではなく、重力や加速度が、ある観測者
から見た場合の時間の流れ方を変化させるそうです。
(専門家の方、あってますでしょうか?)
【3】宇宙には絶対位置がないように絶対時間もない、と聞きますが、宇宙の
誕生(ビッグバン)は今から約150億年前であるという話からは、宇宙に絶対
時間という尺度をあてはめることが可能であるかのように、思ってしまいます。
(専門家の方、教えてください、、って回答者が質問しちゃだめですよね)
【4】時間には物理的な時間だけではなく生物的な時間もあると、本で読みま
した。「ゾウの時間ネズミの時間」(本川達雄:中公新書)です。生物体内の
生物時間は、その生物の体重の1/4乗に比例するそうです。ゾウはの~んび
りとした時間のなかを生きているし、ネズミはちょこちょこと忙しい時間の
なかを生きている。一生の間の心臓の鼓動回数は、哺乳類ならば、大きさに関
係なく、だいたい20億回と一定だそうです。ちなみに大きなものは安定して
いるが新しいものを生み出しにくく、小さいものは不安定だが変異が起こりや
すいということです。ゾウは進化の袋小路に入った種で絶滅へと向かっている
とのことです。(人間の社会や組織にもあてはまる?)
【5】今度は人間の話(私の勝手な思索)ですが、時間の長さや密度は人によっ
てかなり個人差があるのではないでしょうか。仕事や勉強のできる人、集中能力
の高い人や頭脳回転の速い人は、凡人の2~3倍の量の時間をもっている、と
いうのが私の実感です。時間は平等には与えられていないなあ。
【6】これまた勝手な思索ですが、人間の主観から見た場合、時間には意味あ
る時間と無意味な時間とが、あると思います。何にも考えない、何にもしない、
何かしているのだけれど、1年前・5年前・10年前とまったく同じことをし
ている。これでは時間がないも同然、止まっているも同然だと思います。時間
を有意味にするには、どうすればよいか? それは、私は「問う」ことだと
思います。万人にあてはめることのできる一般的な「問い」は、ないと思いま
すけど、あえて言います。それは、私は、「これからどうする?」という
問いだと思うのです。その問いによって、「今まで」や「今」や「これから」が
俄然、意味を帯びてくる。その意味を考えずには済まなくなる。
「これからどうする?」「どうやって生きる?」「何をして生きる?」「死ぬ
までの間、どう過ごす?」
これを考えることができるのは人間だけです。結局、人間にとって時間を問う
とは「いかに生きるか」を問うことと、同じなのではないでしょうか。

全然、回答になっていませんね。
(質問することしか脳、、、じゃなくて能のないmori0309でした)
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回答でもなんでも無いんですが、この質問、とっても好きです。


哲学って何?っていう質問に対する名回答のような気がします。

哲学って「正しい」って説明できればいいんですよね?
誰もが納得できるような説明を一生懸命考える。
何か学問の真髄を行ってる気がします。

哲学って最近科学に追いやられて肩身狭い思いをしてる感がありますが、
こう言う疑問を敢えて今考える事に大きな意義を感じます。

個人的な見解。
「時間とは」と考える事は「科学とは何か」「宗教とは何か」「生きるとは」を考えるのと同値だと思います。

もっと日常的に答えると、瞬間瞬間の並び、しかも一定方向に一様に並べられたもの、って感じでしょうか。

素人の意見でした。
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時間のことを考えている間にもうこんな時間!こうやって首根っこをぎゅーっと押さえてからゆっくりと料理したいもんです。


 
 G・J・ウィットロウ 「時間 その性質」
 文化放送出版部

 上記の本を是非ご一読ください。時間に関する様々な考え方がよく理解できます。哲学的時間論への疑問を持ったときに、私も大変参考になりました。古い本ですがもし重版していなくても古本屋さんで手に入るでしょう。(内容の割りに薄くて読み易いです。)
  
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さきにいっときますね。

どのような意見でもとあったので・・・・定義とかむつかしいことはわかりません。それでも書いていいですか?(よけいだとおもわれたらいってくださいね。)

ちょうどTV(ドラマ)を見ていたらある場面でこんなセリフを耳にしました。『時間に限りがあるから頑張れるんだ!』と、そのあとでここの質問を目にしたものでちょっと書き込んで同じくきいてみたくなりました。『時間』ってたしかにタイムアップ!なんていわれるように限りがあるようにも思えますが、歴史の流れからみれば『継続』しているようにもみえる、それとは別に外国の隔離されたような奥地に住むある部族などをドキュメンタリ-番組で見たりすると『時間が止まっている』かのようにみえたりする。なんなんだろう~?時間って・・・・・ちょこっと考えてみたくなった。ドラマのセリフの時間っていうのは『命』ってことにかぎりがあるっていってるみたい、でも、命ってのは肉体が滅んでも霊魂みたいにまた誰かに宿って生まれ変われそうな気もする(根拠ナシ)。奥地の部族もその生活仕様は昔のままで止まっているように見えるけどそれをず-っとつづけているのなら時間は止まってないような気がする(継続)。ない頭をこちゃこちゃ考えあぐねると・・・・『時間』は『継続』しているもののような気になる。目に見えなくても流れているものではないのかな時間って・・・・?
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URLのを聞きにいったのですが、3人のパネリストの個性が強くて面白かったです。


内容としてまとまっているかどうかはともかく3種類の考え方が出ています。
私は見田宗介さんのが一番面白く感じられました。詳しくは「時間の比較社会学」(岩波さん重版してね)をごらんになるといいかと思います。
ご参考までに。

参考URL:http://www.nisseisg.co.jp/kouhou/_sapiens/_sapi0 …
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この回答へのお礼

 大変参考になりました。
見田さんの本もぜひよんでみようと思います。
私は、ゾウではありませんが、あきらかに私の中の時間は遅めで、社会の時間とずれてしまっている気がします。(笑)
 時間を止めることができるのなら、または自分で調節できるのなら、やってみたいです。でもそうすると臆病者の私は、なかなか自分の時間を進めようとはしなくなるかもしれまへん。
 回答ありがとうございました。

お礼日時:2001/02/12 23:43

物理的な側面から、哲学・宗教的な側面から、捉え方はいろいろあると思います。

(質問は哲学ですけど.....)

とてもここで説明できるような代物ではないので、URLを紹介して、回答とさせて頂きます。

参考URL:http://www4.justnet.ne.jp/~abbccc/time.htm
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この回答へのお礼

 回答ありがとうございます。
ご紹介いただいたURLをのぞいて見ました。
まだ、全部(関係のありそうなとこ)は見ていないのですが、とっても勉強になりそうなので、じっくりよんでみたいと思います。
 おっしゃるとおり、とても一口には説明できるような代物ではなさそうですね。
時間は、何気なく存在していますが、その正体は、なにやら黒いベールにつつまれているといったところでしょうか。ううむ、奥深い。。。

お礼日時:2001/02/12 23:47

 この質問、すぐに閉じないで気長に多くの回答をお待ちになるのをお勧めします。

たいへんな問題ですから。

 とりあえず、ベルグソンの「時間」論を。ちょっと面白いかもしれませんので。
 アンリ・ベルグソンは、「時間とは遅延そのものである」と言っています。…これだけだと、わかりませんね。僕もこの言葉をイメージ化するのにちょっと苦労しました。
 砂時計を思い浮かべて下さい。真ん中のところが、細く絞ってありますね。そこから少しずつ砂が下に落ちていき、そのおかげで時間が計れるわけです。もし絞りがなかったら、砂は上から下にどさっと落ちて、時間は計れません。
 時間そのものもこれと同じです。「宇宙の始まり」と「宇宙の終わり」とが同時に起こったとしたら、「時間」というものを考えることはできません。でも実際には、時間は「宇宙の始まり」と「宇宙の終わり」の間でゆっくり流れています。つまりこれは、「宇宙の終わりがすぐに来ないように、ブレーキがかかっている」ためです。「時間とは遅延そのものである」というのは、こういう意味です。

 他にも様々な捉え方がありますが、おいおいに。
 それと、この問題は、必ずしも哲学史に名を残した人の捉え方ばかりではなく、個人的な考え方で見ていくのも面白いと思います。たくさんの人の、いろいろな意見が寄せられるといいですね。
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この回答へのお礼

 はあー、思わず感心してしまいました。こんなふうに考えているひとがいるのですね。いまだに「これ」という定義がなさそうなので、かなり色々な意見がきけそうで楽しみです。アドバイスいただいたとおり、しばらく回答と待ってみることにします。
 もし、答えが出せるとしたら、さまざまな分野にまたがったものになるような気がしています。回答ありがとうございました。

お礼日時:2001/02/12 22:47

金なり



....失礼しました(笑)
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この回答へのお礼

 そのとおりですね。一度、過ぎ去ってしまった時間は、泣いても怒っても、謝ってみても、絶対に戻ってはきません。お金もそうです。一度、出て行ったお金は、戻ってはこない。
 そんなに大事な時間を私は大切に使えているかどうかときどき疑問に思ってしまいます。
 回答ありがとうございました。

お礼日時:2001/02/12 10:46

物理学的には、時空連続体の第四の次元です。

他の三つの次元とは異なり、自由に移動することができません。が、素粒子の動きを式で表現したとき(わたしには詳しい説明はできません。すみません)は、空間とほとんど同じような対称性を持ち、ごく一部の例外を除いては反転させて考えることができます。ウィークボゾンの弱い相互作用による崩壊というその例外だけが時間の向きを決定しているというのは直感的に納得できないのですが(せめて電子と陽電子の対発生/消滅ぐらいならわかるんですが……)、直感的に納得できなくても理詰めで考えれば納得するしかない現象は科学の世界にはたくさんあるので、しょうがないのかなこれは。

現在はこのように「時間の矢」と呼ばれるものが存在するという認識がふつうですが、昔はそうではなかったようです。輪廻転生という発想は時間が循環する(あるところまで行ったら出発点に戻る)という考えが前提ですし、一日や一年のサイクルを観察することで時間の概念を発達させてきた人類にとっては、その方が自然な考えかもしれません。

また、天文学でビッグクランチ説によれば、宇宙があるところまで進化すると時間が反転し、またビッグバンに向かって後退していく、とも言われています。ただしその場合、縮んでいく宇宙に存在する人間が時間の向きをどちらと認識するかも議論が分かれるところです。そしてビッグバンの時点まで戻ったらまた同じことを繰り返すので、大きく見ればこれは時間の循環説にもあたります。

一方でビッグクランチはない、宇宙はこのまま膨張を続け時間の向きも反転しない、という説もあります。その場合、宇宙はやがて熱的死を迎えるという説が主流ですが、その宇宙では一切の物質も現象もなく、時間の向きを判定することももはや不可能です。そこが時間の終わりと考えることができます。逆に言えば、物質や現象や変化や動きがあってはじめて時間の向きを定義できる、時間が存在する、ということになります。

いろいろ並べましたがこうしてみると、やはり「なんだかわからないもの」、少なくとも簡単に解明はできないもの、とは言えそうです。とりあえず我々が意識を保っている間は、反転したり循環したりということはなさそうですから、過ぎ去っていく一秒一秒をかけがえのないものとして扱うべきでしょうね。
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この回答へのお礼

 物理に関しては、まったくの無知である私ですが、四次元の世界が登場したということは、アインシュタインの相対性理論が関係しているということなのでしょうか?四次元の世界と口には出すものの、おそらくそれを見た人はいないのでしょうが、それについて、理論と計算(かな?)でよくこれほどのことが言えるなあと、まずは、そのことに感心してしまいます。

 今はただ明日に向かって流れているように思える時間も、もし循環するのだとしたら、いつか反転する日がくるのでしょうか?そうすると、人は、もう未来へ向かって生きるのではなく、過去へ向かって生きることになるのでしょうか。もしそうなったら、人間には夢も希望もなくなってしまうのかな?私には、過去を見つめていきるのもそれほど悪いことのようには思えませんが。いつか、人間はその歴史を清算しながら生きるときがくるのかもしれません。なーんて、あまりにも妄想チックですいませんでした。

 おそらく、現在を生きる私は、地球や宇宙の最期を知ることはできないのでしょう。もし、ぼカーンと爆発しちゃうとしても、すっごく熱そうだけど、宇宙の一部になるみたいで、それはそれでよいかもしれません。よく分からなくなってしまいました。回答ありがとうございました。とても勉強になりました。

お礼日時:2001/02/12 11:06

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