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LenovoのThinkPadについてなんですが、以前仕事で使っていまして
その時に非常に使いやすいと思ったのですが、最近お店にてR61なる機種を触ってきました。昔は本体の黒の部分がゴムのコーティングのようなのがされていて、ちょっとキズがついてもすぐに直ったような気がしたのですが、最近の機種ではプラスティックそのものですごく安っぽく見えるのはなぜなんでしょう?今でもゴムのコーティングされたモデルはあるのでしょうか?つまらない質問ですがわかる範囲で結構ですのでよろしくお願いします。

A 回答 (2件)

ピーチスキンのことですね。


ThinkPadが3桁シリーズからアルファベットシリーズに変わった
2000年前後から、廉価版シリーズには表面のピーチスキン処理は行われなくなりました。
具体的に言えば、過去のAシリーズでは上級モデルのA**mとかA**pには
ピーチスキン処理がされていましたが、廉価版のA**eなどはプラスチック地のままでした。
RシリーズはThinkPadのシリーズの中でも廉価版のシリーズになりますので、初代のR30からピーチスキン処理は行われていません。
現行モデルではTシリーズやXシリーズなどには今でもピーチスキン処理が行われていると思います。
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この回答へのお礼

そうなんですか!安いモデルにはないんですか。lenovoになってからコスト的にプラスティックなのかと思いました。ありがとうございました。

お礼日時:2008/04/13 22:22

>今でもゴムのコーティングされたモデルはあるのでしょうか?


ThinkPadX300のことでしょうか
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この回答へのお礼

lenovoになってからいろいろと変わってしまったのですかね。ありがとうございました。

お礼日時:2008/04/13 19:44

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