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脚立を伸ばしてはしごの様に使うのは安全上良くないと聞いています。安全マニュアルなどに脚立のその様な使用は厳禁と書いてあるのを見たこともあります。でも伸ばしてはしごの様に使える脚立もあるそうです。このような脚立は普通の脚立と何が違うんでしょうか?なにか特別な細工がしてあってはしごの様な使用ができるのでしょうか?

A 回答 (3件)

最近の脚立はほとんどハシゴとして使うことが出来る兼用型です。


足の天板側にハシゴ状にのばした場合の補強が入っていますし、のばした状態でストッパーもかけられるようになっています。
通常、脚立で○○メートル、ハシゴ時○○メートルという記載があれば兼用のものです。
心配な場合は、店員さんに確認してみてください。
http://www.homemaking.jp/product_info.php?produc …
ネットで「兼用脚立」で検索すればいっぱいヒットします。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。脚立で○○メートル、ハシゴ時○○メートルという記載を確認したらよいですね。

お礼日時:2008/04/30 22:42

最近の殆どの脚立は、伸ばした状態でロックが出来るようにアームが付いています。



はしごとして使用した場合、通常のはしごより幅があるので安定して使い易くなります。
強度が確保されていれば、返って安全ですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。確かにアーム付いているのがほとんどのようですね。ということは、ほとんどの脚立ははしごとしての使用が可能と考えてよいですね。

お礼日時:2008/04/30 22:38

たしか伸ばしたとき、曲がらないように留め金がついていたような。


おぼろげな記憶です。
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