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題名の通りなのですが・・小さい頃にピアノを習っていましたので、指は動くのですが、簡単な曲でも、簡単な和音でも、鍵盤を見ながらでないと、ピアノを弾く事ができません。
楽譜を見たまま(鍵盤を見ずに)、ピアノを弾く事ができる方、鍵盤を見ずにピアノを弾けるコツがありましたら、どんな事でも結構です、教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (8件)

そうですね~基本コツなんてものはないでしょう。

車の運転とか自転車のバランスとりと同じで慣れればすぐ覚えれますよ。
ただあなたが、小さい頃から鍵盤を見て弾く癖があるため体が覚えていないのでしょう。ですので最初は間違ってでも良いので譜面だけを見て弾く癖をつけましょう。小さい時からやられているのでしたらすぐに慣れると思いますよ。頑張ってください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

コツはないのですか・・
回答者様は鍵盤を見なくても簡単に弾いていらっしゃるご様子・・すごいです。
例えば、「ド」の隣にある「レ」の位置は見なくても分かるのですが、下の「ド」からオクターブ上の「ド」を弾けと言われても場所が分からないんですよ。(困)

お礼日時:2008/04/18 06:30

パソコンと違ってピアノのブラインドタッチって聞いたことがありません。


素人でオクターブを手元を見ずに正確に弾ける人ってそんなにいないと思います。ピアニストも大抵手元を見ていますよね。
楽譜をチラッと見ただけで瞬時に覚えて鍵盤を見ながら弾く、この技術を身につけた方がいいと思うのですが・・・
何かブラインドタッチをしなくちゃいけない事情がおありなのでしょうか?

ただどちらにしろ慣れしかありません。
何事も余裕がなければ周りを見ることが出来ませんものね。
子供の自転車がいい例かと思います。
あえてコツを言うとすれば、背伸びをしない、ことでしょうか。
ご自身が思っているよりもずっとランクを下げた曲から練習していけば自然に身につくかと思います。頑張って下さい。
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私はほぼブラインドタッチ(楽譜がないときは手元を見ますが)ですが、


これといって意識して練習した覚えがありません。
知らずに身についていたというか。
きっと初見が得意なのでそうなったのだろうと思います。
初見の練習をするといいといいですよ。
初見はずっと楽譜を見ていないといけませんしね。
初見を練習しているうちにオクターブの手の幅の感じなど感覚がつかめてくると思います。
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はじめまして。


盲目の方がピアノを弾いている様子を観察するとパソコンのブラインドタッチがFとJのキーを中心に指を置いているように、基本の音の場所を決めておられて、そこから移動する距離?を判断しているようです。

目の見える人の場合は、楽譜を見ながら手が視界に入るようにまず座る位置を決めておくと両方を見ながら弾くことができます。

(頭を動かして鍵盤を見るのではなく、音が飛んだ時などは目線を変えるだけで見れるようにします。)

ピアノの初見演奏の時は楽譜を見ながら弾きますが、余程の斬新な曲で無い限り音楽にはルールがあり、それを理解していると曲の流れが予測できるようになります。
それと今弾いているところよりも先を見る訓練などもしました。

オクターブ上のドの音が弾けないのは、自分の手の大きさを理解しておられないからだと思います。
オクターブを弾いている時はどのくらい手を広げているかなども把握できていると簡単に弾けるようになりますよ。

また、指使いをきちんと決めて弾いると似た音形が出たときに指の感覚で弾けるようになります。

どんな指使いでも音に出せばちゃんと聞こえるので運指方法は無視される方が多いですが、正しい指で弾くことによって、体が鍵盤の位置を覚えるようです。

頑張って下さいね。
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やっぱり、慣れでしょう。



沢山経験を積まれるといつの間にか鍵盤にかじりつかなくても弾けるようになります。
初心者の生徒さんは小さい子から大人まですべて、楽譜を見ないで鍵盤にかじりつき、ですね。

だんだん慣れてくると、ちょっと飛んでいる音だけに(左のバスの音とか)目をやり、他は感で指が運ばれるようです。

そういう私も、意識しないで弾いているのですが、鍵盤ばかり見て弾くというのは、暗譜していてこそ可能なので、この年に?なると、暗譜の方が大変でして、楽譜にかじりついて弾き、鍵盤はあまり見ないということになっております。

結論としましては、沢山の曲を練習し、指の感覚を養うという事になるでしょうか。
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他の方もおっしゃっているように、やはり慣れるしかないと思います。


どうすれば早く慣れるか、という点でのアドバイスなのですが、ハノンを毎日30分くらい練習し続けるのはいかがでしょうか?
あの教則本についてはピアノを教える側・習う側双方に色々な意見があると思いますが、少なくとも自分の体にピアノの感覚を刻み込むための練習としては有効だと思います。私はあの本を通して練習することで、左手の分散和音での伴奏やオクターブでの手の感覚を強化することができました。
ピアノの練習は基本を押さえたあとは人それぞれですので、気が向いたら試してみてください。演奏の上達には苦労が伴いますが、それもまた楽しみの一つだと思います。お互いにがんばりましょう。
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一時エレクトーンを習っていたとき、初見が苦手で先生に「どうしていきなり弾けるのか?」と、コツを聞きました。


「楽譜を見て、とりあえず”この辺かな?”って感じで鍵盤に指をやればいいのよ、まちがったところを押さえても気にせず。そのうち正しく押さえられるようになるわよ」と、言っておられました。
その後楽器から離れたので、初見はいまだにできないままです。
パソコンのタッチタイピングはできるようになりましたから、きっと鍵盤でもできると思います。やっていればきっとできますよ。
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 私はパソコンの練習でキーボードを箱で隠してその中に手をいれ練習しました。

手元が見えるとどうしてもキーボードを見てしまうので。学校の授業でどうしても速い速度で打たなければならなかった時に練習しました。

 盲人に大正琴を教えた事がある先生が言っていたのですが「基本となるキーだけに点字シールを張り練習した。」そうです。
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