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こんにちは。僕は大学2年生で第2外国語でドイツ語を勉強しています。
そこで疑問なんですが、ドイツ語って勉強しても役に立たないような気がします。それよりだたったら中国語の方が使い道があると思うんですが、ドイツ語を知っているメリットって何かありますか?

A 回答 (11件中1~10件)

何の役にも立たないでしょう(*^_^*)。


日本に生まれて良かったね。
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お勉強が始りましたか?



日本にはっきりいって、第二外国語は必要ないと思います。
それより、英語した方がいいですよ。

英語がまったく出来なかった私が、
第二外国語ドイツ語を取りましたが、
怠け者でしたので、
無意味でした。
(でもとりあえず単位は取れた)

現地で、日本人から離れて、必死で勉強すれば、
一年以内で生活に不自由しないレベルの会話が出来るようになります。

あ、でも、30歳までかなぁ、それも。

今じゃ、ドイツ語で英語習ってます。
初級の英語ってドイツ語に比べたらアホみたいに簡単。
そういう意味じゃァ、ドイツ語知ってて、得したなぁ~。
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英語は得意でない、ドイツ語は役立たない気がする、中国語もわざわざ勉強したいと思わない。



ならば外国語を選択しないですむ方法を考えるべきでしょう。それがいやなら大学をやめるのも一つの方法かと思います。
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この回答へのお礼

ドイツ語から逃げる為に大学を辞めたら馬鹿じゃないですか?

お礼日時:2008/04/29 18:39

『縁』があって興味を持ち始めることもありますが、興味を持てば『縁』ができます。

ドイツ語に興味を持っていれば、なぜかドイツ語圏の方と縁あって一緒に仕事をしたり、知り合ったりすることが起きると思います。私はドイツ語に関しては、1年前に始めた初心者ですが、長く英語を勉強していました。英語を勉強していると、やはり英語関係の仕事とか、知り合いとかに『縁』がありました。ドイツ語は、実はあなたと同様、学生時代の第2外国語でした。あまり熱心な生徒ではありませんでしたので、単位がやっともらえる程度の勉強しかせず、単位をとっても何も憶えていない有様でした。その後、オーストラリア(豪州の方です。念のため)に何度か行く機会があり、オーストラリアは当然英語圏なのですが、旅行者としてオーストラリアに来ている多くのドイツ人、スイス人と会いました。もちろん彼らは英語が出来たので、意思の疎通には問題がありませんでしたが、ドイツ語で彼らと話せたらもっと楽しかったのではないかなぁと今でも思います。1年前、ドイツ語の勉強を再開したのはそういった"実用的"ではないけど、ちょっとした思いが積み重なった結果です。今はドイツ人の先生と友人になり(まだ英語が中心の会話ですが)、結構、本音の話をしています。英語だけしかやってなかった時代は、ものの見方がアメリカ中心なところがありました。今はそれにヨーロッパからの視点が加わった感じです。実は、アジアからの視点にも興味があったので中国語もやってます。もっといろいろなことをいろいろな視点から見ていけたら良いと今は考えてます。中国語も悪くはないですよ。ただし、『実用的』かどうかは、あなたがそれに関してどれくらい努力するかにかかってます。
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外国語を勉強するということは、単に文法や語彙を学習するだけではありません。


その国の文化を知り人々を知り歴史を知るということでもあります。
そして一概に役に立つ・立たないという判断も出来ません。
今は役に立たなくても将来思っても見なかったところで役に立つ場合があります。語学は人生の選択の幅を広げるものと思ってください。
たとえドイツ語が役に立たなかったとしても、ドイツ語を学ぶことで英語への理解が深まり、他のヨーロッパ言語の習得や理解に役立ち、ひいてはヨーロッパ文化の根底にあるものを理解しようとするときに何らかのヒントになるでしょう。
ドイツが世界の中でどのような位置にあり、日本とどのような関わりを持っているかということも理解できるかもしれません。

また語学は本来単位の為に修得するものではありません。
これから役に立つであろう、必要であろうと思うなら単位に関係なく可能な限り講義に参加すべきです。

大学で外国語を学ぶということは、単にその言葉について勉強するだけでなく、「外国語を学ぶ」ことを学ぶ場でもあります。
将来どこかの国への海外赴任を命じられたとき、自分で勉強出来るような能力を持った人になるための修行です。
そのことに気づくのはもしかしたら社会に出てしばらく経ってからかもしれませんね^^

しかし、質問者さんにとって第二外国語が単位取得に必要な科目のひとつであるならば、ちゃんと講義に出て、教わった文法や単語をひたすら覚え、教養のひとつとして勉強してください。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2008/04/29 18:36

よく目にするタイプの質問で毎回思うのですが、この手の質問はジレンマに陥っています。



あなたが仮に中国語を始めてたところで、ドイツ語と同じように身につかないでしょう。だって動機付けや興味がそもそも希薄なのですから。

外国語を実用レベルまで修得するということはそう簡単なことではありません。ほとんどの人は第一外国語ですら何の役にも立っていないのが現状です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。僕は英語もあまり得意じゃないし、わざわざ自分で中国語を勉強したいとも別に思っていません。

お礼日時:2008/04/26 09:17

中国に関心があるのであれば中国語をやった方がメリットはありますが。

中国旅行とか行けるし。ドイツに関心がないのにドイツ語を履修しているとすればお気の毒。でもまったくメリットがないわけではないですよ。たとえば、英語のスペル。nightとか、英語以外の外国語を知らないとスペルにどうしてghとかが入ってるいるのかぜんぜんわかりませんよね? でも、ドイツ語でnacht(ナハット)と言うのを習うと、英語のnightもきっと昔はニヒットと発音していたのだなということがわかります。laughなんて発音からはとても信じられないスペルもドイツ語のlachen(ラッヘン)を習うと、あっ昔はghをきちんと発音していたのだな、なんてことがわかってきます。化学で習うメタン、エタンなんかもドイツ語のMethan, Ethanから来たもの、英語だとmethane(メセイン)、ethane(エセイン)等、ぜんぜん発音が違います。「酸素」「水素」なんて言葉もドイツ語をやってると、あっこれはSauerstoff, Wasserstoffという表現から来ているのだとわかって面白い。昔のドイツは化学、医学の先進国、日本語とドイツ語も浅からぬ縁があります。
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こんばんは。

ドイツ語をマスターすれば、ドイツ語圏で生活したり、仕事をしたりすることが便利になるほか、ドイツ語で書かれた各種の書物を読むことができます。その中には例えば、法律学、哲学、文学、美術、化学、物理学、医学などのさまざまの分野での重要な著作が含まれています。

しかし私は、大学で第二外国語を学ぶことのメリットは、むしろ外国語を学ぶということにより、それがどんな外国語であれ、異文化や外国語についての洞察を得ることができる、という点にあると考えています。その点で、中国語を学べば価値があり、ドイツ語を学べば無価値である、というような意見はナンセンスだと思います。それぞれの言語はそれぞれに学んで得るところがあり、それぞれに価値があると思います。

下記 Q&A のNo. 4とNo. 5に私の回答がありますが、No. 5にそのことを書きました。
http://okwave.jp/qa3857269.html
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2008/04/26 09:15

ヨーロッパ最大の言語です。

あなたの考える”役に立つ”とはどのようなことなのでしょうか? 日本語知っていて、どんなメリットがありますか? アメリカや中国で役に立ちますか?
大学で学ぶだけの”頭があるか無いかの物指し”と考えたらどうですか? 第二外国語はそんなところですよ。
私は英語や日本語だけで得られない”情報”や”文化”をドイツ語を通じて知ることが出来ていると思っています。金になるか成らないかでは?マーク付ですが。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2008/04/26 09:15

メリットはないと思います。

なぜドイツ語なんか選択してしまったのでしょうか?中国語に変更することをお勧めします。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ええと、中国語は選べませんでした。中国語も講義は受けれるんですけど、単位になりませんし。

お礼日時:2008/04/25 21:47

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